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わたしにはステージ4転移性進行癌の家族(パパ)がいます。わたし自身、セルフアウェイクを知らなければ到底向き合えるものではなかったと思っています。「困難苦難こそ宝である」癌に立ち向かって生きることに邁進している姿を見せていただけていることお医者さん看護師さんソーシャルワーカーさん介護士さんなどの思いやりと仕事の対する姿勢に触れることができたことこれらはわたしの意識をさらに大きく変えてくれました。闘病している姿を目の前にして「頑張って」「奇跡が必ず起こるから」「生き
感謝しましょう感謝をすると波動が上がる感謝すると奇跡が起きると言われます私は感謝の前に必要なものは覚悟だと考えています。つまり決めること例えばお酒をやめようと決めると空いた時間に読書勉強寝つきの良さ朝の爽快感に気づきます「こんな豊かな時間があったんだ」と幸せを感じ感謝します無理にポジティブになる必要はないのです自然と心から湧き上がるものです心の平和だけはお金では買えません著名な方も心を病んでいますどんなに地位と名誉を手
時間は未来から過去へと流れています。今私が毎日「感謝」という意識で生きていられるのは過去のおかげです。過去、わたしは迷いの中だけに生きていました。苦しくて、辛くて、悲しくて、パニック障害、過呼吸にも引きこもりにもなりました。願い続けていたのは心の平和です。過去から見て今が未来だとするならば、時間は今ここから過去のわたしに向かって流れています。言い方を変えるならば同時に進行しています。過去の結果が今ではなく、今のわたしのために過去があったということです。今のわ
3次元意識5次元意識7、9、11、と次元と呼ばれる意識状態があります。意識が現実を創ります。外側で起こる現実よりも先行するのは内側あなたの心です。現実は後からです。3次元意識は被害者意識と無価値感が主体になっています。誰かから何かをされた、誰かのせいで、とは私は被害を受ける、虐げられるに値するという意識です。何がなくとも自分自身の無価値感を外していくのです。そうすると無価値感の壁で覆われたあなたの世界は少しづつ視野が広がっていきます。世界を愛したいの
平和でいられるのは現実が自分の思い通りだからではありません私たちは皆誰もが人生という旅路を歩んでいますその中で縁を持ち、助け合い、時には仲違いをしながら、誰かと必ず関わり合いながら生きていきます折り合いが合わない人もいます私が会社員をしていた頃、上司からAさんという先輩の社員にある書類を渡すように言われましたその書類を渡すためにAさんに内線をかけたところ「その書類は私のではないからBさんに渡して」と言われましたおかしいな、、と思いながらAさんの指示に従いBさんに
古来からわたしたちが求めてきたものは心の平和です。自分を平和にするだけの考え方とものの見方を養うことができれば例え、病気であろうが、貧困であろうが、孤独でも、仕事がなくてもわたしたちは感謝の世界を生きることができます。わたしは2019年から禅に等しい考え方を皆様にお伝えしています。わたしが考える禅は「物事を見る意識をおかげ様」に変容していくことです。どんなに偉人の本を読んでも、話を聞いてもなかなか難しいのは元々備わっている被害者意識と防衛本能があるからです。他
覚醒とはなんだと思いますかある時、全てが光で見えるこの世界にあるものはエネルギーとして揺れて周波数で見える壮大な宇宙意識になるYouTubeなどではとてもエキセントリックな内容で語られています。私もそう思っていました。私にとって現実は辛く苦しいものでした。そこから逃げたいこの苦しい現実がない世界に移行したい。ガラスの破片が散りばめられた世界、私はいつも傷だらけでした。すがるように学んだのは心理学自己啓発そしてスピリチュアルという世界を知り学び
YouTubeを開くと「目醒め」のワードでたくさんの動画が上がってきます。目醒めとはなんでしょうかマスターや目に見えない存在たちと友人のように会話をすること?毎日チャネリングしながら生きること?全てが光だけで見えること?どれもその通りで、それだけではありませんマスターなど光の存在は必ずいますそして「気になる」と言う感覚を通して私たちにメッセージを伝えてくれますチャネリングは直感とも同じですこの世界で生きる大切や命の奇跡に気づけば全ては光で見えるでしょう目醒
「空悟り」にはいろいろな解釈がありますこの世界は全て周波数であり、私たちが意識を「向けるから健在する」ここは源見ている夢であり、私たちは一箇所から動いていないしただ夢を見続けている全ては完璧なシナリオであり、自分たちの意思はなく自動運転である私はそもそも存在せず、名前意識を持つから自分というものが生まれてくるそれぞれが全て間違いかというと間違いではありません正しいかと聞かれたら正しいでもそれが全てではない私が思う空は仏教の考え方に近いものです
ワークでは目醒めません目醒めるとは人間の意識を抜けていくことです目醒めて生きるとは・自分の感情をコントロールできる・他者の生き方を尊重し共感できる・小さな幸せを認識することができる・いつも誠実で正直でいることができるということが「できる」生き方ですワークは作業です大事になのは心の状態ですものの見方考え方解釈力ですワークで「こんなスッキリするなんて!」「なんだか宇宙が見えた気がした!」のであればその心の状態