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嬉しすぎるーっ😆年末の武道館は、去年からアナウンスしてたけど、まさかこの時期にツアーの発表があるなんて。だって、ドームの時も最後は吉井さんが辛そうだったからさ。ホールとはいえ、年をまたいで30公演も大丈夫なのげ?仙台が2ヶ月おきに3回もあるんですけど😵でも、そんな事はなんとかしちゃうオジサンたちだからね。期待してます🙆さて、どこに申し込むかな?だから、「BACKTOTHEMEMORIES4」と「ランファンQUEST」のスケジュールを早く発表してくれーっ😫💦
コロムビアレコードの伝説のプロモーター中原繁さん。セカンドアルバムの頃からTHEYELLOWMONKEYを担当。宣伝・営業などが発売に難色を示す中、『JAM』を初めから推してくれた人。ミュージックステーションで『JAM』をフルコーラス歌える枠をもぎ取ってきてくれた。そんな中原さんのおかげもあり世間での認知度もかなり高くなってきた頃、イエモンは更なる飛躍を求めてレコード会社を移籍。その際、イエモン側からうちの事務所に来ないか?と誘われたものの、中原さんはコロムビアに残ることを選択。
おはようございます。3/3UP、「Information」「Insider」「MindTrip」、見ましたか?菊地英昭氏、゙LiveisLife"Tour参加決定!!私、復帰してから、エマさんギタリストのステージを見たことがなく、でも、釘入るお気に入りのYouTubeには、いつも、エマさんがおりまして…。吉川サンの表情や視線から、「あー、吉川サンて、この人のこと好きなんだなぁ…」と、ジェラシってたこともありました(笑)。でも、それから、エマさんのギターを弾くとこにも注目する
「THEyellowmonkey」の代表曲、と言われて、多くの人が「JAM」と答えるだろう。実際、発売から20年経った現在でもメディアに出るときに代表曲としてPVが流されるのはこの曲だ。バンド解散後、吉井和哉がソロ活動を行う際にも「バッカ」という曲のPVにも「JAM」のPVの一部が使用されており、メンバーにとっても大事な曲であることは一目瞭然だ。そのメッセージ性の強い歌詞は、何かの模試の現代文の例として取り上げられるほどのインパクトと知名度を誇っている。が、しかし、私はこの曲の魅力に