ブログ記事4,778件
暗めのお話です┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ひかるside私は、櫻坂46になってからセンターを務めさせてもらっている。センターを降りても櫻エイトに入れてもらい、沢山の方から期待してもらっている。だから、だから頑張らないと、、、┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ほのside櫻坂になってからひぃちゃんの様子が変。なんというか、頑張り過ぎている様に見えるひぃちゃんのあの綺麗で大きな瞳と涙袋の下には、大きな隈ができているし、最近はレッスンの時、休憩時間になるとレッスン室の隅の方で、胸あたりを押えて苦し
天「盛り上がっていきましょーーーーー!!!」「「「「おーーー!!!!」」」」有観客。何年ぶりかのファンの方の声援。私たちメンバーもこれ以上にないほど仕上げてきた。それなのに、ライブが始まって1時間。視界は揺れ、息だってまともに出来ない。体温もいつもより何倍も熱く感じる。田「ひぃちゃん?大丈夫?」「ん…?うん、大丈夫。」本当は手すりに捕まってなきゃかなりきつい。それでも私は踊りたい。ファンの人達と一緒に楽しみたい。スタッフ「ひかるちゃん、いける?」「行けます。大丈夫です。
リクエストで、おぜりさしすぎて、由依が怒るという話です____________________________________________由依side理「おぜ〜!赤ちゃんみたいで可愛い〜!こっちおいで〜!おぜ〜!」最近理佐は尾関ばっかり可愛い可愛いばっかで抱きついたりさ、膝の上乗せたりさ、ほんとなんなの理「おぜ〜チューしていい〜?」尾「は?何言ってんの無理に決まってるでしょ!」齋「あっ!見ちゃダメ!!」突然ふーちゃんに目を塞がれたけど時すでに遅し理佐がお
お待たせしました!いつふゆリクエスト1です!いつふゆで、6話のカフェのシーンみたいな感じで、割と人目があるところでふゆがいつきにキスしてって言ってして止まらなくなる感じのも見たいです。できたら裏も書いていただきたいです。と頂きました!リクエストありがとうございます🥹あの6話のシーンは堪らなかったですよね....笑それに似た感じで書いてみました!!!待っていただけてる方もいると思うので前半後半に分けて後半は裏という形にしたいと思います!それではどうぞ!!!______________
4月1日皆さん何の日か分かりますか??そう。あの、平手さんが15になっても知らなかっ。あの日ですよ〜!!!ス「今日は、エイプリルフールってことでひかるちゃん!メンバーにドッキリを仕掛けよう!」なんて可愛らしい言い方で楽屋に入ってきたスタッフさんが口に出した!エイプリルフール!ですよっ!「はい!けど、皆、分かっちゃいませんかね…?」ス「大丈夫じゃない?2日前に違うスタッフさんがみんなにジャブ打っといたから〜。」「…?」ス「明後日、皆に少し話があるからって言っといた!」「わぁ、スタ
久々にやってきた一人きりの休日。朝起きて理佐がいない部屋。一人で食べる朝ごはん。綺麗好きな理佐が居たから保たれてた部屋も今は服やら資料やらが散らばり荒れ果てている。「…掃除、するか。」髪を括り、パジャマからラフな格好に着替える。「…理佐の匂い、」そうだ、この服理佐に貸すこと多かった。理佐、何してんだろ、「だめだめ、しっかりしろ、小林由依」そう言えば"由依、独り言多い"なんて理佐に笑われてたっけな「はぁ…理佐ーーー、」結局掃除をする気も失せてしまいダラダラとした休日を2日も
きらまり綺良は茉里乃が歩いている所をそっと近づいた。音を立てないように、慎重に。ガッ!っと茉里乃のお腹を掴んだ。「うっ…」「んふふ…驚きました?」綺良は腕の力を強くして、茉里乃のお腹を締め付けた。「綺良ちゃん、痛い」「嬉しいですよね?嬉しいですよね?」「わかったから、一旦離して。このままだとお腹なくなっちゃう」ゆっかねん茜に隣の楽屋に来るように言われた。なんか企んでいるのだろうなと察する。私は大人しく隣の部屋に行った。「ゆっかー。来てくれてありがとう」「全然大丈夫だよー。
茜side11月下旬。街はまだ後1ヶ月もあるのにクリスマスの雰囲気を醸し出し始め、世の人たちはなんだか人肌恋しく感じ始める季節に身体が寒さに反応して目が覚める。ぅ…さっむ…。今日は格段と冷えるかもな〜…そんな呑気なことを考えながらまた肩まで布団に入り直す。掛け布団を掛け直すと同時に寝返りを打つと、無造作に髪の毛を跳ねさせ、いつもはお喋りばっかなお口も珍しく静かに閉じ、すやすやと寝ている子が目に入る。茜「…ふふ、そんなに布団蹴飛ばしたら風邪引くぞ」ひかる「…zzz」捲り上がったパジャ
➀自己PRが空白自己PRが空白の人が何人かいるけど、どういうつもりなんだろう?安くないお金を払って婚活しているはず。やる気ないなら辞めちゃえば?②自己PR「いろんな方に会っていきたいと考えています」と記載私はあまり良い印象を持たないんだが、他の男性はどう感じるんだろ?婚活している以上、いろんな男に会うというのは承知しているけど、それでも自分以外の男に会ってもらいたくないと感じるのではないだろうか?こう考えるのは私だけなのかな?③プロフィル写真が適当節約なんだろうけど
守屋茜<菅井side>チュンチュン小鳥のさえずりが聞こえる今日はとってもいい天気だ、眩しいコンコン守屋「友香お嬢様、おはようございます」茜だ彼女は、私専属のメイドの守屋茜私はあかねんと呼んでいる過保護なお父様が、私が一人暮らしを始めたいと言うと、茜をつれていけ、茜と居れば安心だと言い、今は茜と二人、二階建ての一軒家で暮らしている正直嬉しかった菅井「おはよう」守屋「失礼します」ガチャあかねんが入ってくると同時に私はベットから起き上がり、ドレッサーの鏡を見ながら髪を
菅井side本当はもうずっと前から感じていた。だけど、周りのみんなが大好きだから、みんなと離れたくないから、みんなを愛しているからずっとずっと心に蓋をしてきたの。増本「ちゅがいさん!ちゅがいさん!」菅井「どうしたの?綺良ちゃん。」増本「見てください!これ菅井さんにTシャツです!」菅井「わぁ!ありがとう!」尾関「うんめぇい、いじょうのぉぉぉwww」原田「www」菅井「こらぁ!」こんな日々が大好きだから、決断できなかった。だけど貴女が卒業して気づいた。____私、理佐のお陰で頑
※リクエスト作品になります。『宝物パパとママの話』の辺りの時系列のお話です。かなり長めのものになってしまったのでお時間ある時に読んでみることをお勧めします…🌿由依side月が綺麗ですね……、んーなんか違う。なにより似合わないだろうし…。ずっと一緒にいてください……も、良いんだけどしっくりこない……。由依「あーーーーーーもう無理、俺にこんなこと無理だ」自宅の天井に顔を向けて1人嘆く俺は絶賛、悩み中。婚活系のサイトのコラムを読み漁るのも今日で何日目か。ことの発端はふとしたとこ
菅「ゆいぽん、ちょっといい?」「ん?どうした?」ある日のレッスン中。珍しく友香が私に声を掛けてきた。菅「理佐、なんだけどさ、」「理佐?が、どうしたの?」菅「最近元気ないと思わない?」「友香も思ってた?やっぱり元気ないよね。」菅「うん、私が聞いても大丈夫の一点張りでさ、もし良ければゆいぽんから声掛けてみてくれない?」「友香がダメなのに私なんかじゃ、意味無くない?」菅「いや、2人シンメだし、私なんかより理佐ゆいぽんに心開いてる気がするから。」「んー、とりあえず声かけてみるね
※リクエスト作品になります。友香side気温差が大きくなってきた最近。若い頃はこんな暑さの中でも部活したり友達と遊び行ったりしたものだけど、今では家の中にいるだけでも身体がついていかなくなっちゃった。ご飯作ったり、おもちゃ片付けたり、朝の家事を終えてやっとさっきソファーに座り、背もたれに身体を預ける。あー、本当に何だか今日はどっと疲れが…。洗濯機終わったらシーツ干さないと…なんて軽く夏バテしている頭で考えていると、ひかるがたくさんのぬいぐるみやら絵本やらを私の元に持って走ってくきた。
※同性でも籍を入れらたり、子供が作れる世界線としてご覧ください🙇♂️菅井友香side平凡な休日。朝ごはんを食べ終えてお皿を洗ってくれている茜を待っている間、近々2歳になる娘の天ちゃんの子守りをしていた。すると、絵本を読んでいる最中に突然変なことを話し始めた。友香「そしてその大きく膨れたお腹がヒクヒク……」天「ヤギさんたち、どんな音きいてるのぉ?」友香「えぇ…?音?天、音って、なに…?」天「パパ知らないのぉ?」友香「うーん、ちょっとわかんないかな……」瞬間、私の頭の中
由依side朝8時。アラームの音で起こされる。今日は休日なんだけど、ちょっと早起き。その理由は…yuuka:じゃあそこに行くことにしようか!楽しみ〜✨yui:色々食べようね〜そう、友香との食べ歩き。ずっと前からあそこも行きたい、ここも良さそう、向こうに美味しそうなところあった!なんて話しはしてたけど中々時間が取れない私たちを見かねてマネージャーさんがスケジュールを合わせてくれたのだ。由依「………そろそろ支度始めなきゃな。」理佐「ん…」冴えない頭で考えていたら言葉に
ハッピーバレンタイン🍫皆さんチョコもらいましたか??私は後日彼女とチョコパイを作るつもりです🫶せっかくなので前回の小説で付き合ったいつふゆのバレンタインの様子を書いてみました!!今回は樹目線です!それではどうぞ!!_____________________________________________今日は冬雨と付き合って初めてのバレンタイン冬雨は最近、2人が行きつけのカフェで毎回パンケーキやパフェを頼むくらいの甘いもの好きで昨日も大学終わりにパンケーキを2人で半分こし
前回の続きとなっております友香side友)ここからは1人ずつやっていきましょう最初に発表するのは、森田ひかる!ひかるちゃんが好きなのは、、小林由依です!!由)ええっ!マジで!?澤)そうだ2人、前ペアロケで動物園行ってたじゃん!トラかライオンのぬいぐるみ飼って貰って宝物ですみたいな話してたね土)森林ペアじゃん!!なんで森田は小林を?ひ)はい元々由依さんは憧れ的な存在だったんですけどライブの狂犬と楽屋でのチワワとのギャップにギューンって胸が打たれてで
別れましょう、由依さん。そう言えたら楽やのに。夏鈴は臆病で、卑怯やからそんなこと言えへん。恋人である由依さんが例え夏鈴じゃない、他の誰かを見てたとしても、夏鈴は由依さんが好き。森「夏鈴〜」「ん〜?ひかるどないしたん〜」森「明日ほのちゃんとデートなんよ〜何着てこう〜」「ほのあれが好きって言ってたで、あのーあれや、ベスト!!」森「あー!!確かにほのちゃん凄い褒めてくれたかと、じゃあ明日はそれで行こ〜〜!!ありがとう〜!」「はーい。」森「で、夏鈴何に悩んでるん。」「え?なんも悩
それからリハーサルをやり終えライブ開始まであと30分になった。「由依さんの良さを全部だしきれるよう撮るのでよろしくお願いします!」小「よろしくねひかる。期待してるよ〜っ」「はいっ…!」小「あ、ゆっかーとほのちゃん!!来てくれてありがと〜!」…え、ほのちゃん、?!菅「由依ちゃん〜お疲れ様〜、これ、差し入れ〜最後に活入れて頑張ってね!!!」「ライブ前にカツサンド…」田「ほのが選んだんやで〜」「ふふ、ないすちょいすだね、ほのちゃん!」田「あ、てか久しぶりやんな〜元気してた〜?」「
今回はなんでもないいつふゆの日常を書いてみました!!大学時代です!明日チェイサーゲーム最終回とか未だに信じられない。皆さんも言ってますが私もシーズン2を期待しております。笑予告ではバットエンドになりそうですが未だにハッピーエンドを期待している自分がいます。。信じてるよ!!!!!笑それでは本編どうぞ!!!__________________________________________冬雨side今日は久しぶりにお互い休みだったから樹の家に遊びに来てる。(はあ、今日も樹可愛い、
茜sideついこの前、友香と少し話していたこと。『3人目、作ってもいいかもしれないね』そりゃこちらは心の準備が整い次第喜んで作らせていただきますけど、子供の気持ちも同じくらい、いや、その2倍大切にしなければならない。そう思って友香とひかるがいないときに聞いてみた。茜「…ねぇ、保乃。赤ちゃんほしいなぁとか思う?」保乃「ううん。思わん。赤ちゃんはいらんけどな、保乃、ママが3人おったらええなぁって思う」気持ちに素直な解答に思わず笑ってしまう。「ママが3人いたらいいな」か。そしたら
私森田今とってもやりたい事を思いついてしまった。それは前の席に座ってる私の彼女。ほのちゃんの背中に好きって書くこと。でも今授業中やし、ほのちゃんその、感度いいし、可愛い声出されても、困るんよな。でもでも〜書きたいー。森「んんんんっー。」「何唸ってるん。」なんて前から黒板に視線を向けながらも小声で聞いてきたほのちゃん。森「とてもやりたいことを思いついちゃって。」「やっていいかな。」「ええんちゃう?」ええんちゃう?いただきましたー!じゃあやりましょう。森「声我慢してね。
理佐さんのアシスタントになって2年。気付けば私単独の本を出させてもらったりと意外と充実した生活を送っていた。理「あ、ひかる〜おつかれ〜。」「お疲れ様です!今日の案件かなりいい条件で受けて貰えましたよ!!!」理「よしっ!!よくやった!!!」「今日は飲みに行こうっ!!!!」「やったっ!勿論??先輩の奢り、?」理「仕方ないなぁ。ふふ、ひかるも後輩が上手になったねぇ。」「ありがとうございます、笑」ピコンyui:ひかるお仕事お疲れ様〜。今日もし良かったらご飯でもどう?「あ、理佐さ
理「うわ、びっくりした、なに急に。」「ら、ライブ後の由依さんをカメラに収めたいなぁって!!」理「なんで今更。けど、そうゆうことなら。はい。」「ありがとうございます!」あっぶなぁぁ。本人の目の前で隠し撮りしてたのがバレたらなんて思われるか…。「由依さん!」小「お、やらかし人間お疲れ様〜」「お疲れ様です、あと本当にすいませんでした…。」小「ふふ、いいよ、みんなの記憶に残る伝説のライブになったんじゃない?笑」「ひゃぁぁ……、あ、何枚か写真撮ってもいいですか。」小「写真?」「はい
※リクエスト作品になります。友香sideある日の朝。なんとなく息苦しくなって起こされる。身体もやけに重たくて、なにかが乗っているみたいだった。何事だと思って目を開ければ、私が違和感を色々覚えたのも無理はない。理佐が私の上に乗っかっていて、鼻を摘まれたままキスされていた。突然のことだし、当たり前に苦しいからトントントンと理佐の肩を叩けば、目を閉じていた理佐はキスをやめて、私を睨んでくる。友香「ふっ、んんっ……ちょっ、理佐、くるしっ」理佐「…ん〜!」友香「ハァッ、ハァッ…どうしたの、?
私は昼休みになり、小林先生に夢中な茜とふーちゃんを置いて友香と屋上に来た。普段は空いていない屋上だが友香が針金で鍵を開けた。こんなに真面目そうなのに驚いた。菅井「ふふっ、驚いたでしょ笑私がこんな風に開けたりするの笑」理佐「うん、驚いた」菅井「これね、あかねんから学んだことなの」理佐「茜から?」菅井「うん…私は昔からあかねんに助けられてばっかりだったし学ぶことばっかりだった…。少し長くなるけど聞いてくれる?」理佐「…もちろん。」------菅井side私の家は昔は厳しかった。友
リクエストありがとうございます😊理佐さん、友香さん卒業してない設定です!友香side最近、理佐とゆいぽんのラブラブが度を過ぎている楽屋でずっと一緒にいるのは勿論トイレもケータリングも飲み物を買いに行くのだって一緒天ちゃんも居るのに普通にキスもする。しかも深いやつそんな事もありゆいぽんにそれとなーく言おうとした友)ねぇゆいぽん?由)ん?どうしたのゆっかー友)最近やけに理佐と距離近いね由)え、あ、うん。まあ付き合ってるし由)それより見てよ!そう言って見せてくれたのは理佐と
※かな〜り長いのでお時間の都合が合う時にでも🙇♂️理佐side出産に備えて病院に入り、早5日。由依くんは毎日着替えを持ってきたりしてくれてるから会ってるけど、双子とはもう5日も顔を合わせていない。ちゃんと元気にしてるのかなぁ、由依くんを通して様子は聞いているけど自分の目で見ないとやっぱり不安で仕方ない。夜寝る前、由依くん絵本読んであげてるかな。ご飯、天ちゃんが嫌いな野菜もしっかり食べさせてるかな。夏鈴ちゃんリビングで充電切れて寝てないかな……そんなことを考えていると急に電話が鳴った。
こんばんわん櫻坂46のコンサートで東京に行ったので、日中はどうしようかと思って、早速、聖地巡礼。菅井様の卒業曲その日まで、は一部が渋谷で撮られている最初の歌いだしからインパクトのある曲。櫻坂46らしいよね。いい曲だな。お陰で、その後に公開された、飛鳥様の曲が、これもいい曲ではあるが、普通に思える。MVも先に見た知り合いから、過去の映像が入っていて懐かしかったとは聴いた時はよくあるパターンだなと思った。でも、これは、なんと逆回転・今から遡っていくんだな。こ