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お世話になっております。映画「かみさまとのやくそく」監督の、荻久保則男です。「かみさまとのやくそく」メールマガジンで過去にシェアさせていただいた胎内記憶に関するエピソードをアーカイブさせていただいております「胎内記憶アーカイブ」。第80回目は、「戦争の夢」のお話(前編)ですお子さん(男の子)が歩けるようになって、初めて手を繋いで歩いたとき、お母さんは「私、こんなに幸せになっていいのかしら!」と、震えたのだそうです。その男の子は、3歳くらいから6~7歳のころ、昼寝をしているときな
お世話になっております。映画「かみさまとのやくそく」監督の、荻久保則男です。「ママのおなかで笑っていたよ~パパも育児上手になる魔法~」のご感想をシェアさせていただきます。正直、生まれてから生まれるまでの記憶があるからといって何になるのだろうと思っていましたが、映画をみて、その人の人生に関わるということがわかり、やっと大切な事と気づきました。一人の人間として生まれる前からその人の考え方、人格が決まると思うと何事にも最初が肝心、第一印象が大事だと思いました。(40代・男性)産まれてきた赤
お世話になっております。映画「かみさまとのやくそく」監督の、荻久保則男です。「かみさまとのやくそく~あなたは親を選んで生まれてきた~」のご感想をシェアさせていただきます。歯科に勤めております。当院は予防歯科メインですが、妊婦さんの予防歯科を月に一度提携?している参加婦人科にて行っています。その流れか昨今は妊婦さん、赤ちゃんの患者さんが急増しました。たくさんお話を伺う中でやはり母子の親子関係、子育てで悩まれるママ達が本当に多く感じます。私には子供がおりません。色々な理由できっと私
お世話になっております。映画「かみさまとのやくそく」監督の、荻久保則男です。「かみさまとのやくそく」メールマガジンで過去にシェアさせていただいた胎内記憶に関するエピソードをアーカイブさせていただいております「胎内記憶アーカイブ」。第78回目は、「時空を超えた父娘」のお話ですその方(女性)は、膝を抱えた体制でないと不安で眠りにつけないことが多々あったと言います。あるとき、夢を見たそうです。それは公開処刑の夢だったといいます。黒い油を塗った丸太の上を罪人が落ちないように渡る。落
お世話になっております。映画「かみさまとのやくそく」監督の、荻久保則男です。「かみさまとのやくそく」メールマガジンで過去にシェアさせていただいた胎内記憶に関するエピソードをアーカイブさせていただいております「胎内記憶アーカイブ」。第81回目は、「戦争の夢」(後編)お話の続きです男の子のお話に戻ります。(エピソード前編はこちらです)あまりに何度も同じ夢にうなされて男の子が飛び起きるので、お母さんは夢の内容について詳しく聞いたそうです。そうしたら、敵国の残酷なボスは、お母さ
お世話になっております。映画「かみさまとのやくそく」監督の、荻久保則男です。「かみさまとのやくそく」メールマガジンで過去にシェアさせていただいた胎内記憶に関するエピソードをアーカイブさせていただいております「胎内記憶アーカイブ」。第79回目は、「お空としたやくそく」のお話ですその女性は年子の男の子二人の子育てをしているときに、三人目のお子さんを授かったそうです。しかし、様々な理由で、どうしても三人の子を育てることはできない・・・と、授かったお子さんをお空に帰すことになったのだそ
お世話になっております。映画「かみさまとのやくそく」監督の、荻久保則男です。「かみさまとのやくそく」メールマガジンで過去にシェアさせていただいた胎内記憶に関するエピソードをアーカイブさせていただいております「胎内記憶アーカイブ」。第83回目は、「お母さんがかわいそうだった」お話ですあるお母さんが、4歳の男の子に「どうしてお母さんのこと、選んでくれたの?」って聞いたんだそうです。そうしたら、「お空の上で、誰もお母さんの子どもになろうとしなかったから、お母さんがかわいそうだったの」と
お世話になっております。映画「かみさまとのやくそく」監督の、荻久保則男です。「かみさまとのやくそく~あなたは親を選んで生まれてきた~」のご感想をシェアさせていただきます。もともと予告編を見たことしかなく、ぼんやりと胎内記憶の情報を集めた内容なのかと想像していましたが、拝見させてもらって、もっと多岐にわたる情報と、深く掘り下げた内容でした。特に胎内記憶はもちろんですが、前世の記憶、兄弟間の約束、中間生の記憶と再会、スミレちゃんのメッセージに伴う人間(魂)間の感情やメッセージの内
お世話になっております。映画「かみさまとのやくそく」監督の、荻久保則男です。「かみさまとのやくそく」メールマガジンで過去にシェアさせていただいた胎内記憶に関するエピソードをアーカイブさせていただいております「胎内記憶アーカイブ」。第82回目は、「パパを選んで生まれてきた」お話ですその日のシェア会は、生まれ変わりのお話に花が咲きました。虎の過去生を思い出し、動物を殺して肉を食べる食感に違和感を感じるというお話や、殺人者の過去生を覚えている人が、屍体を埋めた場所を覚えていて、その場