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必要なのは武器や軍隊ではありません。わたしたちは「対テロ戦争」などというおぞましい戦列には加わりません。ドキュメンタリー映画『荒野に希望の灯をともす』(監督:谷津賢二)に収録されなかった映像もあります。ペシャワール会のビデオ『アフガニスタン用水路が運ぶ恵と平和』こちらも谷津賢二監督作品。一部、朗読で吉永小百合さんが参加。日本の伝統工法により砂漠だった荒野に用水路を掘る。着工から4年で13km6万人が暮らせる畑が潤った。さらに4年、16000haの畑が潤い、60
神の基準に達するには?神の基準は100%、完璧です!人間がいくら努力しても、神の基準に到底到達できません!!ところで、今から約100年前、イギリスのロンドン橋であったことです。寒い冬の日、一人の可愛そうな老人が少しでもお金を稼ごうと古びたバイオリンを一生懸命弾いていました。しかし、その演奏があまり上手ではなかったので、道を行く人は誰も耳を傾けず、小銭を入れる人もいませんでした。だんだん寒くなり老人の手はかじかんでしまい、思った音を出せず、苦しんでいました。その前
目を閉じて何も見えず哀しくて目を開ければ荒野に向かう道より他に見えるものはなし(谷村新司『昴<すばる>』より)
阿蘇山、杵島岳。山頂に至ると火口跡がある。その周囲をぐるりと一回り。これをお鉢めぐりという言い方をする。山頂になにか草花が咲いていないかと見回すけれど、なにもない。ただ、ウマノアシガタの黄色い花があるけれど、風雨にさらされてなんだか破れ傘のようではないか。そのほか、小さなシモツケ、そしてイタドリの花があるくらい。これは荒野とでもいうべきか。山頂標識のあるところから歩き始めて、ちょうど反対側に回ると、東登山道から北外輪山方面を見晴らすことになる。そして足
荒野でEV立ち往生…炭鉱労働者が救助充電先まで押して移動|電気自動車|ワシントン|ウェストバージニア|大紀元エポックタイムズ(epochtimes.jp)