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check2453「天然コケッコー」を観た。2007年公開日本制作映画作品。小さな村で暮らす女子中学生を軸に描いた作品。田舎ののほほんとするような物語が個人的には好きだ。アニメでも「のんのんびより」のような…。自分が田舎出身だからというのもあるのだろう。観ていて気が休まる。この作品も設定がすごい田舎で、便利とは言い難い環境に不満を垂れてたり、ちょっとした事が新鮮でドキドキしたり、自分の住んでいる所とは全然違う別世界のような東京に憧れたり…。昔の自分と重なってしまうような所がい
check2019見学、休養。何のためにあるのか目的を見失う。そんな冷静さを俺は持ち合わせていない。自分が「物」だったら代わりはいくらでもあってすぐ出来たのに。なぜ自分は一人しかいない人間なんだろう。そんな風に自分をせめる。ずっと焦ってしまう。ずっと不安に襲われる。そんな時に、もっくん(太田基裕)から連絡をもらった。気にかけてくれて励ましの連絡を。もちろん文章は、リハーサルをして気づいた事などを情報共有として書かれているけど、フォローしてくれているんだって感じる暖かい文章
check2199「海月姫」を観た。2014年日本制作映画作品。2008年から2017年まで連載していたコミックスが原作。本来ある「腐女子」とは違い近年用いられている「腐女子」の話。アニメから「オタク」に変わったみたいた。ドラマ版では康史(瀬戸康史)が出演していた。映画では菅田将暉君が演じてる、女装するいわゆる「トランスヴェスタイト」の役。最近は話題にもなりやすい「綺麗な男子」減量と美意識、女子力を上げて「女の子よりも綺麗」と呼ばれるくらいの役づくりをしていて、本当尊敬する。
check2192「〈原題〉Intouchables」(吹替版)を観た。2011年フランス制作映画作品。事故で首から下が全く動かなくなってしまった大富豪と、その介護の採用面接に生活保護の申請に必要な不採用通知をもらいに来た男の話。俺の憧れる理想の大人。それはとても品のある生き方が染み着きながらも、遊び心を持っている人。そういう人に会うといつも「素敵だなぁ」って思う。あの余裕、心の広さ、裏表のない感じ、機転の聞き方、純粋な笑顔…。この作品でもそうだ。大富豪で何不自由なく生きてき
check1759ミュージカル刀剣乱舞の稽古がひと段落ついた。この約一ヶ月間は大変だった。みんなが日々ボロボロになっていく様を見て、体力が落ちていき、免疫力も集中力も落ちていく。病気や怪我のリスクは高くなる。心配だった。もっくん(太田基裕)は、大とWキャストだった手紙を終えて合流。「周りは出来つつあるのに自分だけ」って必要以上にプレッシャーを感じる中、やらなきゃいけなかったのは大変だったと思う。spi君も、とても滑らかな人で、なんでもスッと受け入れ、流せる人。だから誰かを頼っ
私事で大変恐縮なのですが、この度恐竜博士にお会いしましたことを、ご報告させていただきます。check2545恐竜の先生いた。荒木宏文〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆荒木宏文所属ワタナベエンターテインメント公式サイトhttps://www.watanabepro.co.jp/mypage/10000022/荒木宏文|ワタナベエンターテインメントワタナベエンターテインメントwww.watanabepro.co.jpWe!プレ荒木宏文「文通」https://sp.wepr
この度、3月放送の『やれたかも委員会』に、実業家・堀江貴文さんが“本人役”として出演することが決定しました自身が中学生の時に実際に体験した、年上のいとこのお姉さんとの“やれたかも”話を披露します。毎年お正月に親戚と集まって過ごしていた少年時代の堀江さん。お正月も数日を過ぎたある日、こたつで昼寝をしていた堀江さんは、憧れを抱いていたいとこのお姉さんが隣で寝ていることに気づきます。“童貞時代”の堀江さんはこの時どんな行動をしたのかそのエピソード
check1708今日は仕事が空いたので、ハイパープロジェクション演劇「ハイキュー」のゲネプロを観劇してきた。健太(須賀健太)と祥平(橋本祥平)、晃祐(遊馬晃祐)が出ている事もあり、共演した可愛い奴等が一生懸命頑張っている姿は、とてもキラキラしていて、高校男子バレーの青春感がそのまま目の前にあるような「あぁ、俺はこういう世界にはもう戻れない歳だなぁ」なんて、憧れと羨ましさを感じる透き通った空気。そして「ハイパープロジェクション演劇」と打たれてるだけあって舞台ともミュージカルとも違った演出
check1698昨日から日本武道館で始まったテニフェス2016!まずは松の回‼︎忍足侑士の生誕祭もあり、そこに…忍足謙也役の福山潤さんがサプライズ登場してくれました!そしてそんな忍足謙也さんと一緒に歌った「WinningShot」が1/800でデュエット部門第2位に入りました!謙也さんは生誕祭コーナー後、すぐに出なきゃいけなかったので、一緒には歌えませんでしたが、WinningShotのレコーディングの際、コメント収録があり、その時、先にレコーディングした当時の俺はアドリブでは何も