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荒川弘「荒川農園では酪農をやっているので、もちろん牛がたくさんいる。そして、犬と猫もいる。犬は牧場を見張る番犬であり、猫はネズミを捕らえる役目があるのだ。どちらもペットとして飼っているわけではないが」荒川弘「ああ~、ちょいちょいちょいちょい。やめろ。そんなとこに登ったら、お前登ったら」荒川弘「ナウシカごっこしちゃうじゃないか~。アハハハハハハハハ」・・・ナウシカごっこなんて、せえへんわー!荒川弘「って臭いんだよ!」荒川弘「牧場の猫は牛糞を踏みがちなのであった」・・・動物園
どうも、おばんです。(※)もうすぐ朝?知らねーわ。『銀の匙』の最終巻が出てたことを知り複雑な気持ちの、道産子な母ちゃんです。『銀の匙』は北海道の農業高校が舞台の漫画。荒川弘先生は北海道出身の女性。私の大好きな『鋼の錬金術師』の作者です。日本にいたら迷わず買いますが、今こうして海外にいると欲しい本がすぐには手に入らない…。(※「おばんです」は「こんばんは」を意味する北海道弁。おばさんを意味する言葉ではない)(私のブログで取り上げている北海道弁や北海道の生活に関する他の話
3月8日にパラケルススの記事で、荒川弘氏の「鋼の錬金術師」について触れましたが、今回は主人公、エドワード・エルリックのコートに描かれている「フラメルの十字架」について書いていきたいと思います。「フラメルの十字架」「フラメル」とは、8月22日のニコラス・フラメルの記事でも書いたフランスの伝説の錬金術師のことです。フランスのサン・ジノサン墓地には、題名にある「フラメルの十字架」なる錬金術の象徴があります。さて、「フラメルの十字
荒川弘「冬になると雪国は雪と氷に閉ざされ何もねえと思われがちだが、この季節でなければ見られない農家の風景がたくさんある」荒川弘「例えば牛の雪中行軍」荒川弘「例えば秋のうちに畑に埋めておいた野菜の出荷。そして」アニメ百姓貴族第7話「親父殿」を観ました。百姓貴族「「農家の常識は社会の非常識」マンガ家になるまでの七年間、北海道で実家の酪農・畑作業に従事していた荒川弘。年中無休で働き、牛を飼い、野菜を作り、クマに怯え、エゾシマリスに翻弄されるというハードな日常を送っ
GWは家で過ごすに限る♫こんにちは、オコジョです。いつもいいね!ありがとうございます人間が苦手な僕がGWに出掛けられる訳もなく一人で静かにブログを書く日常を過ごしていますHSP気質だと生きずらいそんな時はじっくり読む時間に使いたいという事で今回紹介する作品は...心をつかむ一冊「黄泉のツガイ」は今読むべき話題作!「鋼の錬金術師」「銀の匙」で知られる荒川弘が、満を持して送り出す最新作『黄泉のツ
3月29日午後1時を持ちましてスマホゲーム「鋼の錬金術師モバイル」が無事サービス終了致しました。どちくしょうめが。1年半とかまあ1年ちょいだよね。職場のゲーマー達に「スクエニで1年以上持ったなら長い方」とか言われたよ。何か酷い時は数ヶ月でサ終する事もあるらしい。いやそれにしたってさハガレンだよ漫画全く読まない人は知らないだろうが、オタク界隈からしたら世界規模で熱狂的ファンがいるんだよ結構な巨大コンテンツだと思うんだ。それが連載もアニメも終わった今、スマホゲームになりますって言