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はい。昨日スピッツベルゲンの号外が発送されましたね。今回はゴースカvol.9のお知らせです。私は昨日22:00頃、号外発送のお知らせに気がつきました。ブログまでは書けなかったのですが。号外を発送しました|SPITZOFFICIALWEBSITESpitzbergen会員の方へ、“GO!GO!スカンジナビアvol.9”に関する号外を10/21(火)に発送いたしました。ファンクラブページから会員番号とパスワードでログイン後、発送の詳細をspitz-web.com来週あたりかな
はい。スピッツ草野マサムネさんの魅力について書こうと思います。ただ言語化するのは難しい気がします。最近、より魅力的になってきたと思われる件については、顔の造作だけで言えば、インディーズの初期から中期に比べたら、眉毛を整えるようになってきたのは大きいと思います。卒業写真と比べると1番顕著なのですが、昔はゲジゲジ眉毛でした。あとね、初期にはたぶん筋トレはしてなかったと思うのですが、最近筋トレで筋肉をつけてきたのでは?って思います。ムキムキと言うほどではないのですが、最近の夏イベの集合写真とか見る
今回のゴースカもスピ友さんとはバラバラに申し込むことになりました。スピ友さんのお友達の都合がつかないとスピ友さんから連絡があって、ちょっと取り込んでたのですが、私がすでに申込みをしてたので、スピ友さんとは第一希望の日にちだけ合わせることになりました。今回は前回のゴースカ8ともシステムが違うので、ちょっと戸惑ってます。あとから変更するには1度キャンセルしなければならないのかなと思います。そんな訳で申込みは明日11日まで。お忘れのないように。さて、最近、ブログのアクセス数がマサムネさんの魅力と
スピッツのファンクラブ会報誌、スピッツベルゲンvol.133が先週の7月31日(木)に届きました。ネタバレありです。そろそろサマーカードも届く頃かなと思います。夏休みもスピッツでいっぱいですね。こうしていろいろ更新してもらえるのがありがたいです。***************さて、ベルゲンのインフォメーションにもありましたが、なんとファンクラブイベント、ゴースカの詳細が10月に届くそうです。こちらはスピッツのサイトでも発表になりましたね。Spitzbergen会員限定ライヴ開催決定
はい。本日配信、スピッツ『灯を護る』について書きたいと思います。私はスパイファミリーは見てこなかったので、スピッツソングとしての『灯を護る』の感想を書こうと思います。そういうの聞きたくないよという人もいるかもですが。まずは本日20:00からYouTubeにてMVの配信が行われます。更にはその前1時間、19:00よりStationheadというアプリ上でオンラインリスニングパーティーが行われるそうです。これは登録が必要なのですが。またダウンロード特典もあります。なのでスピッツサイトを要チェックで
エレファントカシマシ新春ライブの興奮未だ冷めやらぬバーバでございます。はぁ〜仕事してても『シャララ』とか『destiny』とか脳内に流れてきて止まらないです〜嗚呼、良かったなぁ〜。CDにあの音源はないのですよね。また聴きたくてサブスクで検索かけても、「違うぅ〜今のエレカシが聴きたい〜」ってなる。なので脳内に刻まれた断片を聴いてるのですポワ~という仕事初めの月曜日。1月5日(日)オンエアの『草野マサムネのロック大陸漫遊記』を聴きました📻♫•*¨*•.¸¸♪今回のテーマは[始まりの歌で漫遊
はい。本日12月21日はスピッツのボーカル&ギターの草野マサムネさんのお誕生日です。マサムネさんお誕生日おめでとうございます!透明な蒼さを感じさせる美しいボーカル。スピッツのボーカルと言えばこの人。スピッツの作詞とほとんどの曲の作曲も担当しています。スピッツのフロントマンです。そして日曜日の夜21:00からのTOKYOFMのロック大陸漫遊記でラジオ番組も担当しています。全国38局でオンエア。バンドマンならではの選曲と解説。また飾らないお茶目な一面も垣間見せてくれてます。2018年1月より6
レビュー対象:「夜を駆ける」(2002)今回取り上げる楽曲は、老若男女に愛される国民的バンドで在りながらその奏でる音楽は食み出し者まで包み込むという矛盾を止揚するスピッツの「夜を駆ける」です。過去に『とげまる』(2010)の記事では「アルバム一曲目の力学」の文脈に、『CYCLEHIT1991-2017SpitzCompleteSingleCollection-30thAnniversaryBOX-』(2017)の記事には羽海野チカさんの漫画つながりで、それぞれ曲
NHKEテレで1976年8月〜9月放送のみんなのうた「はじめての僕デス」が放映されました♡2/11(火)午前6:40までNHKプラスから視聴できます奇しくも先月、『SPITZ草野マサムネのロック大陸漫遊記』で流していただいたばかりで、それは例によって「らくらじ2」で録音保存してあるのですけど、聴き比べてみると、そちらのレコード盤の方がずっと演技力たっぷりに歌っている感じがします。歌はないですけど、草野さんの紹介が聴けます『草野マサムネが紹介する宮本浩次「はじめての僕デス」』エレファント
ゴースカ9当選しました!今日は結局お休みしてしまいましたが、リモートのお仕事の締切が近いので、ブログ書いたらリモートに入ります。実は朝からぐずぐずだったのですよね。朝ごはん食べてぐずぐず。メイクしてぐずぐず。とにかくやる気にならなくて。そしてお休みの連絡入れたあとも、スピ友さんから連絡が来たり、スピモ見たりしてたらベルゲン会報が来て、それも読めなくて。14:00頃遅いお昼ごはん食べて、リモートの締切確認して、割と今日中に2件完了させないといけないことに気がついて。そして15:00ぴったり
こんな夜分にこんばんは!もうここにログインするパスまで忘れかけ…久方ぶりの更新!とにかく倒れるように寝ています泣きながら目覚めてはいませんが一瞬で朝!という感じで世の中にはもっともっとお忙しい方がたくさんいるのでしょうけれど…単に家事やら時間の使い方が下手なのでしょうけれど、毎日なんとかがんばっております😆(ただただ子育てと仕事をしてるだけの主婦)自分の仕事予定、ゴミ出しの曜日、小学校の予定、保育園の予定、各食材の賞味期限、諸々の振込締切日、色々な役員会の予定、頭パンクしそう
はい。ロック大陸漫遊記。新春恒例・スピッツメンバーと漫遊記。今回はどのメンバーなのでしょうか。今回もネタバレあります。そのためちょびっと感覚開けます。***************冒頭のマサムネさんの挨拶で成人の日のお祝いがありました。『新年3週目、成人の日もありますけれども、今回新成人となられた皆さん、あらためましておめでとうございます!』私からも今年新成人になった方おめでとうございます!私も今週誕生日なので、一緒にお祝いされてるみたいで嬉しかったです。マサムネさんのこの祝辞は毎
先週のオンラジでBGMのひとつがスピッツ『8823』(はやぶさと読みます)だったので、『8823』にまつわることについて書こうと思います。なんで『8823』がBGMだったかと言うと﨑ちゃんが前の車が『8823』ナンバーだったりすると前にまわって顔を見てみたくなる的な話をしてたからだったと思います。ちなみにスピッツファンには所有する車のナンバーを『8823』ナンバー、もしくはアルバム『漣』の由来から『3373』ナンバーにしてる人が多いのです。さて『8823』の歌詞に『君を自由にできるのは宇宙
2月16日(日)オンエアの『SPITZ草野マサムネのロック大陸漫遊記』は、何と「ポリスで漫遊記」だったのです📻♫•*¨*•.¸¸♪マサムネさんまで誕生日のお祝いありがとうございますテヘ(←図々しいw世の中には宮本浩次を知らない若者もいらっしゃるので、ポリスを知らない世代もごまんといらっしゃるのではないかと思いますが、ポリスは70年代後半から80年代半ばまで活躍したイギリスのロックバンドです早くに解散しましたけど、そのボーカル担当、ベース&ギターのスティング(73)は、今なお仲間たちとソロで
はい。ゴースカ9申込み完了です。当落発表は来週木曜日の15:00。さてそろそろマサムネさんのバースデーの準備をせねばなりません。毎回余裕なく進めてるので、今回こそは余裕を持って準備しなきゃと思います。なにしろ最推しのバースデーでございます。がんばってしまうよと思ってます。ちなみにマサムネさんのお誕生日は12月21日。今年は日曜日です。当日にスピ友さんと会ってお祝いするつもりなのですけど、今年は細かいことを何も決めてません。クリスマス期なので人出が多いのは去年一昨年で確認済み。なのでこれ書い
ちょびっと遅れております。昨日19:00にスピッツカレンダーが発売となりました。今回はスピッツがスピッツを撮ったら。スピメン同士で撮影し合ったショットです。2026年カレンダー販売&“ハチミツ”グッズ再販売決定!|SPITZOFFICIALWEBSITE2026年カレンダーの販売と、『ハチミツ30thAnniversaryEdition』リリース記念グッズの再販売が決定いたしました。【2026年カレンダー】2026年カレンダー壁掛けタイspitz-web.com今
ロック大陸漫遊記。新春恒例・スピッツメンバーと漫遊記part.2。新年明けて第4週です。先週のことなのですが、実はネタバレを知りたくて、新聞を買ってみました。読売新聞だったのですが、新聞もネタバレはしてませんでした。ロク漫スペースは大きかったのですが、スピッツメンバーと漫遊記とだけ。そりゃそうよね。てな訳で今回もネタバレがあるので間隔開けます。***************はい。新春恒例・スピッツメンバーと漫遊記。今回はドラムの﨑山龍男さんでした。『歌うドラマーで漫遊記』。﨑ちゃん
忌野清志郎スーパースター烈伝草野マサムネさん誰もが知っている「ロビンソン」や「チェリー」など数々の大ヒットを飛ばし続けているロックバンド、スピッツのボーカル・ギター担当です。類稀なメロディー・メーカーだと思います。曲の構成はとても分かり易いし、思わず口ずさみたくなるし、また、独特の声質とハイトーンのボーカルが、ヤサぐれた心をも包み込んでくれるような、とても包容力に富んだシンガーだと思います。ただ、コレも半ばファンの間では常識かもしれませんが、マサムネさんの音
今日は、遊佐未森さんのお誕生日なんです。今回の個人的アルバム・レビューは、1996年に発表された、遊佐未森の9枚目のオリジナルアルバム「アカシア(acacia)」を。オリコン最高14位を記録。ジャケット写真は、植田正治さんが担当し、鳥取砂丘で撮影されました。曲ごとに、プロデュースを変え、録音や、ミックスを行った為か、メイン・プロデュースは、ソニー・ミュージック・エンタテインメント所属(当時)の福岡知彦さんと遊佐未森さん、コ・プロデュースは外間隆史さん、OuttoLunch(角田敦さん