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こんにちは!Appleの壁紙は美しいものが多いですが、マイクロソフトも公式サイトで美しい壁紙を提供していて、無料ダウンロードができます。MicrosoftDesignWallpapers下にスクロールしていくと壁紙が見れます。画面いっぱいに広がった壁紙が見えますが、左上に見える数字はセットの枚数のようです。1/4だと4枚
草原を走る☆彡阿部寛☆彡「キャスター」今日でラストですね!みっちー、お疲れ様でした☆彡(ADの本橋くん、可愛かった!笑)阿部さんと共演の、みっちーですが、この作品を思い出しました。。「遥かなる山の呼び声」1話でのシーン、阿部さん演じる、耕作がたけしをバイクに乗せて、草原を走るシーンがとても、美しいです。。(北海道の、草原を走るシーンが、とても綺麗で、ここは、天国?って思うくらい美しかったです。。)ps.「オーラの泉」で「あなたは今どこにいますか?」の問いに、「草原
山頂に広がる季節限定のススキの景色を見てきました山頂からの圧倒的なパノラマが広がる岩湧山は秋の花ススキが人気だけど、夏の青々としたススキの草原の美しさにも惹きつけられます降り続く雨梅雨はやっぱり苦手です!天気予報は雨☔岩湧寺からの登山口から「急坂の道」を選択して登りました岩湧寺の近くにはジューンベリーの実がたくさんなっていて、そこにキジバトさんが実を食べにやって来ていますジューンベリーは「6月になる果実🫐」を意味するそうですねしばらくキジバトさんを観察してい
一昨日の撮影です。小鳥たちの囀りの声が煩いくらいの、草原のフィールドに、競うように、“カッコウ”の鳴き声も響き渡ります。その一つ一つの場所は特定出来ませんが、私の頭上を、1羽の“カッコウ”が通過して行きました。この個体はオスで、周りのオス同士で牽制し合っています。オスが托卵をするわけではないので、メスを巡って、自分の縄張りを主張しているようです!?近くで撮りたくて、鳴き声のする方へ歩いていると、その途中で、低木に止まっている“カッコウ”を見付けて、
ご無沙汰しています。突然ですが、メロンが旅立った後で知り、わたしを支えてくれているお話があります。うさたんに限らず、旅立ったのに虹の橋をわたらず、虹の橋のたもとの草原で、誰かを待つ子がいるそうです。わたしのメロンは、泣き虫なわたしのために橋をわたらず、ずっとたもとにいるそうです。わたしがメロンを想うたび、メロンの頭上に花が振るそうです。仕方がないのでメロンはたくさんのお友達と、お花屋さんと八百屋さんを始めました。お花屋さんも八百屋さんも忙しいのですが、メロンたちの
やっと新潟県で青いオオルリハムシを見つけました!多産地が多い地域であるにもかかわらず、7だか8連敗中、もちろん完封負けでした(笑)日本海側は梅雨時もフェーン現象でカラッと晴れて、暑いです。猛暑の中、汗だくになって草原を探しても見つからず、何度、悔しい思いをしたでしょう。シロネを見つけ、さらにシロネの葉に青く輝くハムシがついている姿を見つけたときは嬉しさは格別です。途中、北信でも既知ポイントで少し採集してから、新潟で探索、発見しましたが、やはり日本海側の方が綺麗な明るい青色のよう
古河市へ来ています雀神社へ参拝してから境内脇の土手を上っています一気に視界が開けました草地が広がる雀神社の境内でこちらの階段を上ってきました上ったところ見下ろしたところ割と高さがありますね気持ち良いあちらに何かあるので行ってみます地図があります
弥永和千さんの『いちばんていねいな色鉛筆レッスン』より、いよいよ作品作りに入ります。これまでの技法を使って、【風車のある草原】を描きます。ここでは初のTMKポスター紙を使っています。テキストにもオススメと紹介されていましたし、林亮太先生やイロドリアルの三賀さんなども使っている紙です。ミューズ画用紙ニューTMKポスターパッド207gA4PD-6444A4Amazon(アマゾン)先ずは下書きから。本当はフリーハンドで形を取るのでしょうが、初めてなので下絵をトレースしています。
席題「橋」井上一筒選吊り橋の途中で叫ぶ愛の讃歌「金曜日」西田雅子選金曜日カレーにします古古米で「愛さえあれば」中岡千代美選はっきりと見せてください愛とやら出席41名、欠席投句11名、計52名。初参加の方を1名迎えた。50名を越えたのは2年ぶりぐらいか。うれしいことである。
桜川市に来ています前回来たときは場所がわからず断念しました再度来たよ今度は歩いてみました車じゃ入れない道だったからねぇさて歩きますどのくらい歩くのか見当もつかない何もない草原に鳥居異世界感たっぷり奥へ行くまだ奥があるさらに石段が出てきたわ人影なし遭難しないようにそうなん茂る森登場
疲れていようが疲れて無かろうが目には見えない草木から発せられるナニかを浴びるのは気持ちの良いモノでココロが落ち着きますココロが疲れてくると外に出るのが億劫になって部屋に籠もりがちになってしまいますが重い尻に鞭打ってでも森林とか草原に出張って疲れを癒して新しいエネルギーをチャージした方が良いですね👍学校でお勉強して社会人として生き方を知ってトキにはズルさを覚えて脳はいつもナニかを考え記憶を海馬と臓器に分けて保管する善悪のハザマに迷えばココロは疲れるカラダを
【大名作】令和の今だから沁みる…大草原の小さな家DVDBOXは感動の宝石箱「大草原の小さな家」。このタイトルを耳にしただけで、あの広大な草原、素朴で温かい家族の姿、そして胸がジーンとする数々のエピソードが頭に浮かぶ人も多いのではないでしょうか。私自身、この作品に子どもの頃から何度も励まされ、泣かされ、笑わされてきました。そして先日、ついに念願のDVDBOXを手に入れました。もうこれは「感動の宝石箱」と呼ぶしかない、そんな体験をしたので、その魅力をカジュアルに語らせてください。あの時代の
横浜ユーラシア文化館「ゲルと草原の物語」を鑑賞してきました。7月6日まで開催しています。以前にもお話しましたが、中央大学の同級生で彼女の両親がアフリカのコート・ジボワールに転勤になったため、休学し、一緒にアフリカに行った樫山真弓(豊田)ちゃん。真弓ちゃんからの葉書アフリカから。真弓ちゃんは、私が大学4年の時、中央大学3年?に戻ってきたのだと思います。真弓ちゃんが結婚した後、彼女の両親がモンゴルのウランバートルに駐在したのです。それで、真弓ちゃんが旅行
<消えた星>何処へ行ったの判らないよ消えてしまったのそんなことないよね戻って来て空の星地上の花<消えた月>何処へ行ってしまったの三日月様消えてしまったの暗いよ戻って来て空を地球を照らしてください<白い舟>何処へ行ってしまったのあなたにのって海の向こうの国へ行ってみたいのに戻って来て港は何時も待っているから知らない世界へ連れて行って<消えた草原>あの輝いていた素晴らしい
ちょっと間抜けなご報告なっちゃうんですが、一昨々日のブログを私は“ともかく明日の朝はとりあえず、霧の中で目覚めることにはなりそうもありません”という言葉で〆ました(9月13日付「夏と秋の境界線」参照https://ameblo.jp/hoshitsuru/day-20180913.html)。間違いでした。あのブログがアップされた朝、つまり13日の朝、私たちの住まいの周囲はしっかりと霧に包まれました。それも、その前の2日間よりも明らかに霧は濃く深かった。
先日行った長野旅行で撮った写真の最後の記事です。今回は草原で出会った鳥、ホオアカを紹介します。ホオアカは、草原性の鳥で夏場は主に、北海道や本州北部の草原や本州中部以南の高地で繁殖します。長野の高原にもたくさんいて、ノビタキとともによく見られる鳥。ホオジロの仲間で、大きさは15cm程度です。名前の通り、ほっぺが赤いの特徴の可愛い鳥です。草原が似合う鳥本体:OM-DE-M1MarkⅡレンズ:M.ZUIKODIGITALED100-400mmF5.0