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先日宿泊した、京都駅から1分ほどの場所にある『THETHOUSANDKYOTO(ザ・サウザンドキョウト)』。こちらの緑溢れる素敵なカフェへ伺いました。京都滞在中に友人が訪ねてきてくれたのですが、京都駅はとっても人が多い。結局滞在していたホテル内のカフェでお茶したんですが、まだオープンして1年ということもあり、知られていないせいかわさわさせず、ついおしゃべりに花が咲きゆっくり過ごすことができました。ガラス窓越しの木々の合間差し込む光。清々しく、この明るい雰囲気がい
ゴールデンウィーク始まりましたねお出かけの親子連れが沢山乗った電車で出勤したわたくしです。ウキウキした空気が伝わってこちらも楽しくなりましたさて、今日は単衣の小紋と博多帯のコーデをご紹介します。お着物はサラリとした生地に伸びやかな唐草模様が描かれています。シンプルな柄なので様々な帯合わせが楽しめます♪所々に水色が染められています。このちょっとした差し色がセンスがいいですよね単衣にピッタリの軽やかさを添えています。帯は博多帯をチョイ
こんにちは😃鹿児島で編み物教室を開いています福元です。10月から、鹿児島市内で教室が出来ることになりました東谷山にある、48茶100鼠と言う名前のカフェにある、工作室をお借りして始めました。48茶100鼠⁇なんて読むの?と、思われた方が多いのではないでしょうか私もその1人です答えは(しじゅうはっちゃひゃくねずみ)と読むそうです。私の家は、鹿児島市内から結構遠くて生徒さんには、大変な思いで通って頂いてましたそこで、市内を探している時にこのステキなカフェに
キンッキンに冷えてやがる、中華街で買った謎のお茶・・・王老古です(゚∀゚)パッケージからではどんな味か想像不能。原材料を見ても不明!/(^o^)\まぁ飲んでみりゃわかるということで実飲!最初のひと口はとても甘いんですが・・・後味が湿布!Σ(゚Д゚)これあれだ、炭酸抜きのルートビア!!・・・に、近い気がします。夏に飲んだら美味いかも(*´з`)
「お茶摘みは、何を摘むの?」答は「一芯二葉」。芽の部分が「芯」。「芯と、すぐ下の二枚の葉」を『いっしんによう』と呼ぶ。この部分で製造された茶は、栄養成分も香りも、他の部位の茶葉とは異なる高級品。ーーーーーーーー「一芯二葉」の生化学的分析を調べたら論文が見つかりました。著者:大西利幸,小埜栄一郎題名:茶の香気成分の貯蔵メカニズム茶は香りをどのように繋ぎとめるのか?雑誌情報:日本家政学会誌Vol.67No.4238~242(20日16本)家政学会誌Vol
ルイボスティーについて放送されたみたいですね。この記事、もともとアクセス数がすごいのですが、更に増えていて驚きました。ルイボスティーは我が家にとったら麦茶のような存在で年中飲んでます。いつでも好きに飲めるように出しっぱなしで、冷蔵庫には常時2本冷やしてあります。2014.3月↓家族そろって年中飲んでいるルイボス茶。生後9ヵ月のじゅんも大好きで、気づけば自ら飲んでる♪(2015/3/8の時点で1歳9か月ですが、未だにルイボスティ大好き!)ルイボス茶ってアフリカの土壌の性質から