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こんにちは。アンサー俱楽部倉地宏和です。大蔵の紹介です。以前隣町に住んでいたのでおなじみの町。私の好きな風景があります。板櫃川に架かる両国橋から見た、河内貯水池方面の風景、ここからの見る皿倉山、とっても裾野が長く見えます。それもほぼ真っ直ぐ私は個人的に「八幡富士」と呼んでます。皿倉山は見る場所によって様々な姿に変貌します。西鉄の路面電車から車窓を毎回楽しんでました。ここは拠点の町、旧大蔵村の中心部。そして鉄道の駅が、「大蔵駅」がありました。旧電車通りに面した大
(更新:2023/2/15)静岡県富士市にあります、茶園・製茶業のお店、日本茶販売店をまとめました。たくさんありますのでごく一部ですが、あたたかく素敵なお店ばかりです。・自然栽培や有機栽培の茶園・日本庭園がありお庭散策ができるお店・茶室があり貸しスペース利用(ワークショップ、個展、バスツアーの休憩利用など)ができるお店・緑茶を使用したお菓子のオーダーできるお店・季節にはお花見ができるお店もあります。おでかけの楽しみが増えると思います。コーヒーはこちらをどうぞ。自家焙煎
『GWの京都旅行⑤…『比叡山1』』昨日、午前中書いてたblog…消えた。゚(゚´Д`゚)゚。GWの京都旅行の5月4日の分…もう書き終わる所だったのに…力作だったのに(笑)『愛する息子』からの電…ameblo.jp比叡山延暦寺…到着☆比叡山延暦寺は・『東搭(とうどう)エリア』・『西搭(さいとう)エリア』・『横川(よかわ)エリア』の、3エリアの総称です。。。まずは…『東搭(とうどう)』(パンフレットから)伝教大師(最澄)が延歴(788)に一乗止観院として創立。最澄自ら刻んだ
まだ忙しいので簡単更新。足羽山でのお花見(★)の際に入った中村屋での一コマ。おろし蕎麦と田楽、おでんのセットで軽めに。そしてこっそり覗くしろたんズ。村中甘泉堂では春のお菓子を購入。普通の桜餅の横にあったいちご桜が可愛い!おはぎやフルーツ大福も豊富で目移り。春の和菓子は見た目もカラフルで楽しいな。そろそろ柏餅&ちまきの季節だ
超~ローカルネタなので、興味の無い方はスルーして下さいm(__)mホーム定峰の茶屋から秩父側は、センターラインの無い下り坂です、はっきり言ってももいちは下りが嫌い💔だし、苦手😭ですだって下手だからヽ(;゚;Д;゚;;)ギャァァァそんな秩父側の下り坂も、ちょっとだけショートカットが出来ます※○の部分茶屋から暫く下ると、左コーナーを廻った左側に鳥居がありますその直ぐ先を右折するとショートカットコースの始まりになりますちょっと急なクネクネを通ると、ここに出ます、画像奥に行
🚃有馬温泉駅から南東、金の湯♨️から路地を東に行くとある、現代風の峠の茶屋さん。この看板から50m屋根の間に『Becassine』2023年8月10日OPEN。今まで食べたお団子よりも、やわらかーなお団子🍡💗全種類コンプリートしたくなる美味しさ🤗おかか青のり醤油山椒醤油あんことろけるみたらし団子天ぷらみたらし団子有馬山椒みたらし団子抹茶ラテ+お団子🍡の抹茶ラテセットも。私のおすすめは、数量限定の天ぷらみたらし団子💗サクサクッとした天かすの衣、やわらかなお団子がたまら
先日、秋田市泉にある本間酒店さんの駄菓子コーナーが、地元さきがけ新聞に掲載されていました。酒屋に駄菓子500種超秋田市の本間酒店、子どもたち集う|秋田魁新報電子版秋田市泉中央にある「本間酒店」。見ると小学生や中学生が連れ立って続々と中に入っていく。なぜ酒屋に子どもだけで―。気になって店を訪ねてみた。www.sakigake.jp記事の中で本間さん曰く、近所にあった駄菓子屋さんが閉めてしまったので、後を引き継ぐような形でやっていると。そう言えば、泉地区もそうだけれども、
今日はGW恒例のバスタブのエプロン掃除をしようと思ったけど、めちゃくちゃ暑い。なんでも去年より16日早い夏日だったそうで、そりゃぁ暑いわな~。ということでお掃除はちょっとだけ、エプロン掃除はGW後半にまわそう。GWに入りましたが、昨日は友達の歌の発表会を見にいってちゃっかり打ち上げにも参加してきました。ひさしぶりに大勢の方とおしゃべりして…ちょっと疲れた。そんな私の今日のブログは去年の11月の三連休。嵯峨野の紅葉狩りのつづきです。今回は
ムサシ〜どこブッサ〜どこグレコ〜どこみんなどうしたんだろうあはははムサシくん見つかったね何を話しているのかななんかほっこりするモクメちゃんそんなに急いでどうしたの?お花見が決まったんだうっひゃーー誰が乗ってる屋形船えぇーーっまだまだ来るよーどんだけ〜まだ続くのーひぇーーーみんな集まってくれたのねなんと5艘の屋形船総勢30ワンニャンズと、思いきや屋根の上にブッサくんと小鳥に蝶々桜もみんなも圧巻ですみんな集まっでく
今日も岩倉の風景から。左隅に見えているのは「愛宕灯籠」と「御札箱」(右側)のセットで、岩倉の道端のあちこちで見られます。どれも大切に維持されていて、岩倉の長い歴史のなかで培われてきた伝統が今も息づいていることがうかがわれます。さて、前回の続きです。江戸時代に岩倉の大雲寺境内にできた精神病者が参籠するための「こもりや」は、最初は雨露をしのぐだけの小屋のようなものだったかもしれませんが、しだいに宿泊施設としての内実をもつようになり、「茶屋」と呼ばれるようになります。茶屋には賄いなどを受け持つ者