茶の菓

先日Mさんから京都のお土産と韓国のお土産をいまから大好きな茶の菓いただきますねありがとうございます😊

茶の菓クリスマス限定

コロナが流行り始め旅行にも行けなくなり楽しみがなくなって気持ちが落ち込んでいた頃色々なお店から美味しいものをお取り寄せして気持ちを上げておりました。その頃マールブランシュさんのオンラインショップも何度か利用させていただき美味しいお菓子をお取り寄せして楽しませていただいておりました。京都北山のマールブランシュさんと言えばやはり茶の菓が有名でしょうか…。↓ホームページよりお借りしました。マールブランシュさんのオンラインにジョイフルバトンというポイントカードがあり

こんにちは。今日は京都を訪れたらぜひ手に入れたい、マールブランシュの「茶の菓」。この記事では、その魅力を余すことなくお伝えします。茶の菓とは？「茶の菓」は、京都の老舗洋菓子店マールブランシュが提供する、抹茶をふんだんに使用したスイーツのシリーズです。京都の伝統と洋菓子の技術が融合した、まさに芸術品。一口食べれば、京都の風情が口いっぱいに広がります。値段「茶の菓」の価格帯は、手軽に楽しめるものから、特別な日の贈り物にふさわしいものまで幅広

頂き物のお菓子達です日本橋屋長兵衛の焼きカステラは、カステララスクバターは、1枚12g60kcalチョコレートは、1枚14g67kcal茶の菓のクッキーの後ろにあるのは「生茶の菓」お濃茶フォンダンショコラこれは初めて頂きましたが、とっても濃厚で美味し〜い満足の一品でしたそして、小さいけど、1個116kcal法事がありまして、親戚が集まって、みんなで集まってお茶してたくさんのお菓子が集まっていたのを、帰る時に、適当に分けてくれました前にも、兆賀せんべいと一緒にupした写真

この日の昼食場所の大市（だいいち）です。予約は3か月前に入れていました。すっぽんを食べるのは２回目なのですが、この大市の「○鍋（まるなべ＝すっぽん鍋）」を食べるのは初めてでした。京都にある大市は「すっぽん料理」の老舗です。京都すっぽん料理『大市（だいいち）』公式ホームページすっぽん料理「大市」は元禄年間(江戸中期)、初代近江屋定八が創業いたしましてから、約340年もの間、すっぽん一筋に18代続いた老舗です。現在の店舗も当時のまま営業しております。歴史と伝統に育まれた味を守り続けると同

先日の京都のお土産として、マールブランシュでクリスマス限定パッケージの「茶の菓」を購入しました。パッケージは、赤・緑・青の3種類ありましたが、クリスマス色の赤と緑を一つずつ購入。赤は、知り合いにプレゼントし、緑は家族といただきました。箱を開けると、⤵️フランス語でメリークリスマスと書かれています。これだけでも、ちょっとテンション上がりました。個装のパッケージも、お菓子自体も、クリスマス仕様で、かわいい✨てす。サンタさんと、クリスマスツリー、雪の結晶でした。かわいくて、しかも美味しい