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おはようございます。昨日は代掻きということで朝から夕方まで日光に当たっていましたら、長袖を着ていたのに腕がヒリヒリします。日差しと紫外線がどんどん強くなってきているということですね。さて、5月27日に今後実家を修理して住むか、朽ちるまで置いておくかを考えるために曳屋(ひきや)さんに来てもらいました。曳屋とは何をするのかというと傾いた家を水平に直したり、持ち上げてそのまま移動させたりという事をします。地盤沈下などで歪んでしまった家を元通りにするのがお仕事です。なぜ曳屋さんに来てもらったか
初めてゆっくり参拝した高来神社いままで気づかなかった物をあれこれ発見。力石。何の説明板もネットの情報も無くいわれは定かではないのですがこの石を持って持久戦が行われた様です。女石と男石があり丸いのが女石なんだとか・・・・手水舎の奥には町の天然記念物に指定されている2本の木が合体したシイニッケイの大木こんな木があること知りませんでした。杉本稲荷大明神うっかり写真を撮り忘れましたが境内の左側
大内宿から湯野上温泉駅を通り越し、下郷町物産館で時間調整しました。そこでお遊びのような「べこみくじ」を引いてみました。塔のへつりのリベンジなるか?!なんとなんと「大凶」が出ちゃいましたよ・・・。旅先でこれは、ショックです夫がもう一度引いてみたら、と強く勧めるので、二度あることは三度あるではなく、三度目の正直を願い、引いてみました。結果「小吉」でした。なんとなく気が晴れたので、湯野上温泉駅方面へ戻ります。途中、駅をチラ見したところ、かなりの人出でした。道路端にも
和歌山県の中部日高郡日高川町へ夫とおでかけしてきました。天気予報では晴れ予報だったのに、出発時に雨がポロポロとこぼれてきました。けれど日高川町に到着すると曇り空になっていたので気分がハッピーに日高川町の山村ガイドマップがありました。見どころがたくさんある日高川町総面積の約90パーセントが森林で、中央部を日高川が流れている自然がいっぱいの町です。旧美山村の吊り橋です。観光名所の「ヤッホーポイント」へ渡る橋で、ヤッホーポイントから向かいの山へ大声で叫ぶと、きれ
旅の3日目は丹波篠山から長岡京へ今が見ごろの長岡天満宮の「キリシマツツジ」今が食べごろの錦水亭の「京たけのこ」長岡天満宮の大鳥居から真っ直ぐ伸びる表参道は関西屈指のツツジの名所です。毎年、ツツジが咲く季節には普段は閉鎖されている中央参道が開放されます。旅の3日目に長岡天満宮を訪ねた時は中央参道両側のキリシマツツジが満開でした。大鳥居と躑躅、太鼓橋、水上橋の四阿表参道のキリシマツツジを堪能して、長岡天満宮を参拝しました。参拝の後はすぐ下の錦景苑を散策、ここにも菅原道真公の歌碑があ
初夏の振り返り記事の第3弾『岩手県弾丸ツアー偏』①となります遠野市にはカッパや座敷わらしなどの伝説があり…不思議系は好きなので、行きたかった町です。道の駅「風の丘」に立ち寄りお土産を購入。活気あり、とても良いところでした。茅葺き屋根が、いい味出してるバス停🚏のんびり感に癒されます✨✨おっ!第一鳥居⛩を発見!ここは北海道か?と思うくらいの解放感を感じつつ癒されながらひたすら🚗車で走り、神社にたどり着きました。神社の隣にあります「遠野早池峰ふるさと学校」「早池峰神社」素
やっと・・・やっとです・・・。やっと私の食欲が帰ってきました(笑)『今年もよろしくお願いします!』今年に入ってだいぶ経過してしまいましたが…今年もゆるーく更新していきますので皆様、よろしくお願いします🙏さてさて…年末に身内で不幸があって中々ブログも更新でき…ameblo.jpお前ぇ・・・どこいってたんだよおぉ・・・wインフル後遺症というか・・・全然回復せずに沢山の方にご心配と迷惑をかけました旦那氏も、あまりにも私が衰弱していたのでだいぶ心
北茨城市に来ています仁王門と茅葺の本堂を見に来ました隣は福島県茨城県の一番北着いたわかなり山道を走ってきましたどこかな茨城百景ですね33観音はかなり奥地と見た山の中だろう・・・天安2年とな本堂は安政4年ですね緑が濃いお寺のお庭は美しいからねぇ仁王門に着きました北茨城も見どころたくさんおいしい
2024.3.242階の機織り部屋の窓から見た茅葺き屋根の軒下と坪庭です。気温はマイナス6.1℃で濃霧注意報となだれ注意報が出ていました。
北茨城市へ来ていますここは浄蓮寺です山深い茅葺の本堂が素敵です茅葺は好きですどこも葺き替えが大変と聞いていますおしゃれだお庭も良くお手入れがされていて目の保養愛染堂を見せていただけましたヤッホー白い像さんだ遠目から見ても美しいわ
秩父宮記念公園に行ってみました。御殿場って公園多いんですね、いいなー秩父宮記念公園は、秩父宮様が静養された場所を2003年に一般公開という比較的新しい公園です。素晴らしかったー!樹齢300年の枝垂れ桜や茅葺き屋根の日本家屋、富士山をのぞむ眺め、庭園どれをとっても良かった…茅葺き屋根の日本家屋かと思いきや洋館になってるのにときめき、となりはしっかり畳敷きの日本家屋で防虫のための燻煙でほんのりスモーキーな香りでした。展示館に展示されていた鳥のボンボニエールが可愛らしかったです。併設され
合掌村内にたくさん建っている、茅葺き屋根のお家。ほとんどが中に入ることが出来て昔の暮らしぶりや使っていた道具等が展示してあります。粘土で作られた雛人形。初めて見ました。昔ながらの急な階段干し柿も吊るしてあるのが素敵水車も園内に数ヶ所あり、鯉もいて餌も100円で販売してました。紅葉が綺麗。この時期ならでは子供達がはまったのは、長い長い【森の滑り台】一回100円です。でも、長すぎて乗り口まで歩く山道が大変。係の方はいないので、お釣りが無いように用意。乗る時は、お尻に敷く
金言寺(きんげんじ)のイチョウ「島根県景観大賞」を受賞した、大きなイチョウの木と、かやぶき屋根が印象的な風景こんなのが目に入るとドキドキしますね樹高33メートル、幹周6メートル、伝説樹齢700年です。(700年は知ベてみると400年とかいろいろ書いてありますが。)田んぼに水が入っていないよ!!22年(昨年)は水を張るのを感染症対策で中止したそうです
この場所は色々な光景が見られますでも気を付けないとね。じゃぶじぁぶの河原木曽川水園ではじゃぶじゃぶ川遊びが人気。天然の流れるプールは水深が浅く小さなお子様でも安心して川遊びをお楽しみいただけます。この日は夏休み前今日あたりは大賑わいでしょうねお子様から目を離さぬように。。農家農村風景をモチーフに表現された茅葺き屋根の農家。トコちゃんにモデルお願い
本日2度目の投稿!茂原牡丹園よく晴れたので、思いきって行ってみました昨日の暴風雨でかなり花は痛み、散っていましたが、まだ綺麗に咲いている花もあったので、写真におさめてきました茅葺き屋根の長屋門をくぐると母屋も立派な茅葺き屋根なかなかの趣がありますこの中庭?だけでなく、裏山に登ると更に牡丹の他にもいろいろな木や花が植えられています。この坂の先に牡丹園が広がってます雨風に負けず綺麗に咲いてた牡丹や石楠花など…🌼まだ蕾の牡丹もたくさんありましたしばし楽しめそうです母屋の裏に「室
2018年10月6日ウォーキングのために塩尻に来ています。ぶどう棚が広がる盆地に国史跡平出遺跡がありました。「五千年におよぶ平出の地」として復元整備がされた「平出遺跡公園」です。縄文の村は、およそ5,000年前の縄文時代中期の村を再現しています。茅葺き屋根の7軒の住居が再現されています。縄文住居の中も公開されていたので入ってみました。入り口は頭をぶつけそうなほど低いですが、中はとっても高いんですね。中央に囲炉裏
一年半の時間をかけてお店をOPENされたのは7月8日できたてほやほやのそのお店は、金華山ドライブウェイの入口付近にありました♪茅葺き屋根のカフェ、【かやぶき日記】さん体調の戻った旦那様とデートです。まるで昔話の世界のようです岩戸公園の駐車場の前にお店があります。中へ入ります♪築400年の家屋を移築したそうです。天井を見上げると、煤で真っ黒。場所を移動した囲炉裏は、新しいけれど。可愛い「すす黒くん」と「かすみちゃん」がお迎えしてくれますいろんなタイプのお席がありまし
11カ月振りに奥秩父にある茅葺き屋根の民宿「S」に1泊。日本の原風景の茅葺き屋根の古民家であるとともに、この宿の名物は豊富な山の幸を使った手作り料理。春の山菜を美味しくいただける季節にこの宿を訪れるのは5回目。ただ今回は例年より訪れる時期が早く、山菜の天ぷらの量は少なめでその代わり猪鍋が付くプラン。300年以上も前に建てられただけあって、歴史とどこかホッと心が温まる懐かしさを感じさせてくれる。天井と柱は黒に近い焦茶色の板張り、壁は白を基調に隣りの部屋や廊下と
富山旅の帰り道、最後の観光地に選んだのは、五箇山相倉合掌造り集落です。国道304号の相倉口バス停から路地を南へ500m程の場所に合掌造りの山村風景が見られます。少し前に18きっぷの列車旅でバスに乗り継いで来たことがあります。その時はあたり一面雪景色でしたが、今は草木が青々としています。世界遺産雪の相倉合掌集落が見たいっ!!2016-12-15←その時のブログです田圃も青々としていて夏の相倉集落もいい雰囲気です。補修している合掌つくりの家も見
今日は、日曜日、晴れ☀️爽やかな気候ですね!ゴールデンウィークですね!息子は、仕事、旦那さんは、休み。それで、WOWOWで録画しといた、映画の、2022年インド映画アカデミー賞RRRとやらの、長い映画を観て、あ、私は、後半の一時間位しか観てないけど、なんか凄かったです。そんでもって、競馬が長年の趣味?の、旦那さんは、今日の天皇賞の競馬は、🏇また外れました‼️ちなみに、昭和記念公園の帰りに、ラジオ?テレビ?で、見ながら帰ってきた、皐月賞の競馬🏇も、あ、皐月賞?家に、間に合ってテレビで見た
4/20白馬村の桜に会いに行きました。白馬村の春といえば雪で真っ白な白馬三山を背景に咲き誇る桜の花の風景でしょうか。同じ思いの方がたくさんいらっしゃったようで臨時駐車場や迂回路が設けられていました。毎年訪れているのですがそれでも感動する美しさです。大出公園の水車小屋から歩き始めました。住人の方が丁寧に守られている大きな茅葺き屋根が風景に温かさを加えてくれています。この辺りではどのお宅もお庭に多くの花を植え外から来た者にもとてもウェルカムな雰囲気が感じられます。大出公園を代表