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札幌雪まつり2024を見る為に、名古屋港から苫小牧港へ『フェリーいしかり』に乗船しました。ちなみに、帰りはJALの飛行機なのですが、フェリーが大好きで、どうしても乗りたくなり、行きだけはフェリーにしました。太平洋フェリーだけで6回目です。特に『フェリーいしかり』が大好きなのです。好きな理由は、航海の時間、部屋のレベルの割に綺麗で安い。休憩共有スペースが多い。大浴場が到着30分前以外は夜中でもいつでも入れる。寄港地の仙台で一時上陸が出来るのが理由かな。ケツメイシの北海道公演の時も、太平洋
2024年6月現在の北海道と本州を結ぶ、フェリー会社をリストアップしてみました。北海道を出る人、北海道に来る人、そして自分用です。本州航路津軽海峡フェリー航路1:函館⇔青森所要時間:3時間40分航路2:函館⇔大間所要時間:90分航路3:室蘭⇔青森所要時間:7時間青函フェリー(共栄運輸)航路:函館⇔青森所要時間:3時間50分太平洋フェリー航路1:苫小牧⇒仙台⇒名古屋所要時間
雄冬の釣りの惨敗のウサを晴らすべくそして大型の50cm超えのクロガシラを釣り上げニシンのひきを楽しむべく深夜未明に苫小牧へ素敵な情報の多い苫小牧西港中央北埠頭に向かうとゲートが全閉勇払埠頭か中央南埠頭か迷いつつなぜか南埠頭へさ、吉と出るか凶と出るか夜明け前に投げ竿2本(カゴあり1、カゴなし1)磯竿+サビキon自動シャクリ機セット完了明るくなってからもう1本出せるようにも準備万端やはり車内から竿先を眺められる埠頭や岸壁の釣りが楽チンでいいー明るくな
私が最近ハマって居る釣り方は、自作ブラーを使ったワームや虫餌での穴釣りです。私は、こうしてブログで釣りについての記事を書いたり、フェイスブックで釣れた魚の写真をUPしたりている為か、私を知る多くの人から、釣りのことを色々と知ってる人なのだろうと思われているらしく、取引のある人から釣りにまつわる質問を受けたり、イベント仲間やその他知人の中には『釣り名人』『釣り仙人』『伝説の釣り人』などという突発的な仇名を付ける人も居り、完全に『釣りのことなら相馬英樹』というポジションが一人歩きしてしまっている次
この日は北海道の海の玄関口である「苫小牧西港フェリーターミナル」へ行きました。北海道の海の玄関口(フェリーターミナル)としては、・函館港・室蘭港・苫小牧西港・苫小牧東港・小樽港以上の5箇所にフェリーが発着しています。その中で最大のターミナルが苫小牧西港フェリーターミナルです。こちらは、太平洋フェリーのフラッグシップの「いしかり」です。苫小牧〜仙台〜名古屋航路に就航しています。写真左側は、川崎近海汽船(シルバーフェリー)で最大総トン数の「シルバープリンセス」です。こちらは苫
シルバープリンセス乗船記が前後しますが11月17日に八戸港〜室蘭港の川崎近海汽船「シルバークィーン」に乗船する為にまず11月16日に神戸空港から新千歳空港にスカイマークにて移動、北海道に上陸しました八戸発便に乗船する為にまず北海道に向かうのは理由が有り八戸発が6時45分と早い為新幹線を使って八戸まで向かうと所要7時間で2万円少々の運賃と前泊が必要で八戸から港までも夕クシーしか交通手段が無いのに対し神戸から新千歳までは所要1時40分で運賃1万3千円ほどで新千歳