ブログ記事1,079件
赤目自然農塾の詳しい説明はこちらから!赤目自然農塾赤目自然農塾は、三重県と奈良県の県境、室生赤目青山国定公園の山並みに囲まれた静かな山の棚田にある「自然農の学びの場」です。学びのご案内や、年間予定、地図、問合せ先等の情報は、こちらでご覧いただけます。創設者である川口由一さんの紹介、自然農を学べる場の一覧もあります。akameshizennoujuku.jimdofree.com天気予報通りの快晴です☀️樹々の新緑も淡い緑色から鮮やかな緑色に移ろいでます。畦道もなんだか
お立ち寄り有難うございますお読みくださいます皆様本当に感謝♥でございますm(__)mおはようございます☀いいお天気が続いてございます今朝はちよーbigなカラーが咲いてございました手のひらサイズでございますさてさて…シレネは…シレネピーチブロッサムという種類でございます。よしよしもっと、もっと大きくこんもりしてくださいませ(^O^)直径30センチの鉢でございますので結構広がりましてございます一株で、でございます(^O^)種から育ててございますシレネは苗床からポ
こんばんは今日は自分が借りている田んぼで、苗床作り青々と草がたくさん生い茂っているところを1平方メートルの苗床を作るためにのこぎりがまで草を刈って周囲に溝を掘って、掘った土を上に載せます溝はモグラ対策上げた土は覆土につかうのと、苗ができた時に溝を埋めやすくするために塊のまま置いときます本当は上げた土を乾燥させるために日を置いて次の作業にあたるのですが、予定が組めなかったので1時間だけ気持ち分時間を置いて表土をくわでけずって種籾をぱらぱらとふりかけてその後、手作業で少し
大分、稲の苗も育って来ました撮影日4月25日苗も青々して来ましたね
霜が降りる前に、サツマイモの苗床を、片付けることにしました。それには理由があり、YouTubeで蔓をビニール袋に入れて越冬、来春に越冬蔓から苗作りができたのを視て、試してみようと思ったからです。それには、保存する蔓が霜でダメージを受ける前に、収穫しなくてはいけません。YouTubeでは無造作にビニールに詰めていましたが、蔓が容易に取り出せるようにしました。苗床なら、採った芋といっしょに越冬でき、さらにダメージが少なくなると
夏野菜たちが順調に生長し、定植サイズまであと一歩になりつつあります。苦労していた根深ネギ間引き作業も、昨日半日がかりで何とか終えることができホッ(くたびれた~~~)!今年の根深ネギは、例年の3割増しに増量しています。美味しくて、ひっそりと自慢のネギです。今年も順調に育ってくれることを願いながら。。。ナスは特に順調
サツマイモを栽培するにあたって、一番重要ともいえるのが苗作りといっても過言ではありません。もちろん今の時代ではネットで苗を買ってそのまま植えるということも可能ではありますが、コストがものすごく掛かってしまいます。なので三芳町のサツマイモ農家はほとんどが苗床をつくり、自分たちで苗を自家栽培しています(※当園では切り苗も買っています)。当園では3パターンの苗床があるので、一つ一つご紹介していきたいと思います。パターン①~ポッド苗の場合~こちらはポッド苗を購入したパターンで
☔☀️☔🌞☔☀️☔日本の広い範囲で雨模様☔の中ゆずかりんママのブログにお立ち寄りいただきありがとうございます🙇しかも!ちょっと肌寒いゆずかりん地方だけど~そんなシトシト雨降る今日は我が家のおじいちゃんの命日でした早いもので丸三年になります🙏去年三回忌を済ましているので今日は特別の事はしないけれど…雨降る中お墓参り🙏に来てくれた義弟夫婦と一緒に藍屋へランチ😋に行きました🥢(画像は、お借りしました)ビール🍺やコーヒー☕を飲みながら…久しぶりのおじいちゃん
2024年早生のつや姫と早植ヒノヒカリの苗代▲2月24日苗代に水を入れ代掻き、初めての試み。2月27日ワラが沢山浮いていたので2回目の代掻き▲2月28日落水(氷が張ってます)して乾かします4月13日▲ようやく乾いたので苗代作り▲苗箱の幅に合わせ苗代作りまだ乾きが悪い所があり残りは明日4月14日▲溝の土をバックホー・鍬であげウィングモアで整地▲苗代完成代掻きから乾くまで日数かかりますが作業はかなり楽でした使用農具バックホー・管理機・小
今日は暑かった〜しかも風も強くてすっかり干からびたね種まきも、よーやく最終日昼までかかって、終了ハウスの中で並べてる息子は、ヤバかったって熱中症に、、、なる、、せとぎわって言ってました終わって、私もあちこちに水かけて苗床の種もみたちも水くれ〜〜って言ってるみたいでしたそんなタネたちも土から顔出して、ハウスの中もだいぶ緑っぽくなって来ましたこの先も順調に、育苗出来ますように今夜はビールがぶ飲みしたい気分です