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昨日炎天下で布団やら一切合切干しまくり紫外線角膜炎になった痛くて目を開いてられず終日爆睡!(笑)しかし!待てが無いのが秋冬野菜ヤバ谷園!又も深夜の苗作り白玉葱•赤玉葱赤玉葱フレッシュレッド白玉葱ホワイトベアー貯蔵用玉葱貯蔵玉葱天寿玉葱の苗作りは例年プラグトレイで作っているがちょいちょい水遣り忘れたりで真っ当な苗ができた試しがない、精々おでん串サイズ、幸か不幸かおかげで抽台した事は一度もないが大玉も出来た事なし今回は育苗箱を使った苗作りを試してみた
第2弾のミニ白菜の種を蒔きました。2023.09.28撮影第1弾のミニ白菜は、8月9日に苗作りを始めて、9月7日に植え付けしています。今回は、予定通りに9月下旬に第2弾のミニ白菜「タイニーシュシュ」と60日白菜「夏の祭典」の苗作りを始めました。蒔き時期としては、「タイニーシュシュ」が10月上旬までですが、「夏の祭典」が9月上旬までと、だいぶ蒔き時期を過ぎています。昨年の第2弾は、10月11日に植え付けて、一部結球しない60日白菜は、ふくたちとして翌春に収穫しました。今年は、それよりも遅
超オススメ!!家庭菜園の特に苗作りなどでめちゃくちゃ便利な「防虫ネットカプセル」の作り方です。100均商品2つですぐ出来ます!是非動画でご覧ください※画質が綺麗で見やすいYouTubeサイトで見る場合は→こちらからニャハハの家庭菜園YouTubeチャンネルは→こちら(チャンネル登録してね)今日もポチッと応援してね♪人気ブログランキングアブラムシ対策はニームスプレーの散布一択!ひたすら予防!お得商品も含めてニームに関する記事は→こちら(一番おすす
昨年の秋採りレタスは3品種でしたが、今年は1品種のみの発芽です。*本日「やや遅れましたが、アサツキの植え付けです。」に続いて、2回目の投稿です。2024.09.05撮影5日(木)は、晴れて日差しが厳しいものの、涼しい風が吹いて、少し秋らしく感じられるようになりました。8月30日と遅くなった秋採りレタスの苗作りですが、4日目に発芽を確認して今日が6日目です。昨年は上手く発芽せず、2度、3度と苗作りをして、結局秋採りレタスを諦めた経緯があっただけに、多少ホッとしました。(左.発芽したレタ
秋採りレタス(玉レタス)の苗作りをしました。2024.08.30撮影30日(金)、台風の影響で前日から断続的に激しい雨が降り続いて、大雨警報が発令されたり、また一部地域に警戒レベル3も出ていました。外作業は当然できません。ただ、時間があるので、いつものように苗作り作業を倉庫内で行うことにしました。秋野菜の準備も、これまでに植え付けた野菜はニンジン、キュウリ、インゲン豆、エンドウ豆、キャベツです。その他に苗作りをしたのがブロッコリー、カリフラワー、ミニ白菜です。まだ苗作りをしていないレタ
徒長したブロッコリーの苗をポットに移植しました。2024.02.08撮影一昨年、昨年と2月10日に10㌢を超える雪が降りましたが、今年も5日に3年連続での降雪を記録しました。それから3日が経過しました。(左.前日の様子、右.今日(8日)の様子)前日は晴天に恵まれて、だいぶ雪も融けましたが、それでも菜園にはたくさんの雪が残っていました。今日も日差しがあり暖かったのですが、雪はそれほど融けていません。暫くは、菜園で作業することが出来ません。そこで今日(8日)は、徒長したブロッコリー苗のポッ
ネギ苗を育苗中の方へ、注意報です。ネギの【苗立枯病】が増えて来ましたので、ぜひ、ご対策ください!■発生条件苗立枯病は、25-30℃の多湿で発生しやすいです。ちょうど、最高気温が各地で20℃を超えてきて、雨が増えてきたため、まさに今の時期が要注意です。ハウス内でしたら、なおさらです。■症状上の写真のように、地際部が細くくびれて、ウネウネしてしまいます。また、簡単に抜け、根が細くなってしまうのが特徴です。発病部分の周辺にクモの巣状のカビが出ることもあります。■
ミニ白菜「タイニーシュシュ」が発芽しました。2023.08.12撮影12日㈯は、再び猛暑の一日となり、お昼前には既に32度を超えていました。最終的には、34度を超えて猛暑日の一歩手前までとなりました。3日前の9日に播種したミニ白菜「タイニーシュシュ」は、朝の時点で写真の通り、ほとんど発芽していました。(左.12日時点、右.13日時点)今までのミニ白菜の苗作りでは、1ヶ所に2、3粒を蒔いていました。しかし、今回の苗作りでは、欠株も考慮して予備苗の数も多くしました。それで種蒔きは1粒ずつで
発泡スチロールの箱を使って、「べにぞめ葱」の苗作りをしました。2022.01.27撮影先日購入した赤ネギの「べにぞめ葱」を蒔くことにしました。以前に1度、同じ赤ネギの「赤ひげ」を栽培したことがあります。その時の苗作りについては、よく覚えていませんが、前回の「極太ネギ」の苗作りと同じにしようと思います。前回の「極太ねぎ」は、保温性を考えて発泡スチロールの箱を使用して苗作りをしていました。今回も同じ箱を使います。まずは、ニンジンの保管で使用していた発泡スチロール箱には、幸いにもニンジン
(☆最後にお知らせがあります☆)こんにちは、ネギ参謀です!今回は、収量に多大な影響をおよぼす【発芽率】をアップするポイントを、簡単にお伝えいたします。単純に、発芽率10%ダウンは、収量10%ダウンに直結します。1反100万円の売上だとすると、一瞬で10万円分の売上を左右するほど重要です。なお、当社は、年間約3万枚、15年間以上、自社でネギ苗栽培を行っており、発芽に関しても研究を重ねております。発芽率アップのポイントは、一言で言うと「ネギ発芽の4要素」を適切に揃える
酷く徒長した枝豆苗を植え付けました。2024.05.09撮影朝方に降った雨の影響で、菜園での作業は午後からとなりました。今日の作業で一番優先事項は、徒長した枝豆「おつな姫」の苗を植え付けることでした。昨年は、第1弾の枝豆「おつな姫」を直播きで4月13日に蒔きましたが、今年は4月16日にポット苗作りから始めました。本来ならば、発芽後に日中は屋外で育苗すれば良かったのですが、半日陰の簡易温室の中で育てた結果、酷く徒長した苗となってしました。もったいないので、苗を植え付けることにしました。
はろ~昨日のレタス系ベビーリーフのリベンジ!!!も読んでいただきありがとうございましたupした後にバーミキュライトに化成肥料を混ぜてたことを書いてない事に気付いて追記しましたー!今回は久々のローズマリーちゃん!!4月15日のブログでローズマリーの種を植えた話を書きました。>>ローズマリーを種から育てる!あれから1ヶ月以上経ち、どうなったかというと...うんともすんとも。大失敗!!!