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朝からバタバタしていて更新できず…🐻の弟だけ帰ってきたけど手が足りず結局籾種を撒くのを手伝うハメになってしまった。テバ怠いし腰は痛いしお昼ご飯を買ってきて食べ終えたら何時もの買い出しにやっと落ち着いて座れたのが4時ごろ籾種と機械は手動この辺りと言えばアレがあるところ岩手内陸アウターライズ豊後水道がまた揺れだした!同じところが何度か揺れてます。けっこう揺れてるけど🐉さんが散りばめてくれてるのかな❔朝から雲が多くて買い物したあとの帰りしな雨が降ってきた。海水
今日は猛暑☀ほんとこんな感じ🥵日中は部屋の片付けをずっとしていた。なかなか進まない(´Д`)ハァ…西からの雲みーちゃんは気持ちいいのか、お腹を出して寝んねこのあと大騒動が起こった!朝から台所の床下でにゃ~にゃ~鳴いてるのが聞こえてて外にゃんの姉ちゃんのほうがお腹おっきくなってきてたから生まれたんやなって様子を見てた。しかし、何時まで経っても鳴いてるし親が戻った気配もなく、、え~っまさか育児放棄か(´Д`)ハァ…まだ中猫だったから子猫が子猫を生んだようなもので
今日は、相変わらず蒸し暑いこんな天気の安曇野です。我が家のフキ畑😁おっきくなってきたね👍ついでに他の草も抑えてね👍はよ、起きておいでぇ〜。女房を送って田んぼへ来ています。少しだけ乾いたけど、もう、苗がひょろひょろなのでこの苗代へ引越ししたいのです。こんな白い水を入れるのは嫌なんだけどねぇ。少しは、活動できたかな?あっ、このblogを書いている途中で動画を貼れないので、電源オフをして起動したら、今日の写真が消えた😭このブログで使った写真ももう無いorzと言うわけで、思い出し
今日も朝から晴れです。なんて、のんきなこと言ってる場合ではありませんよ!苗代に並べてる育苗箱が荒らされてしまいましたよ!ハクビシン?アライグマ?動物が寒冷紗を潜り抜けて、いい塩梅に育っている稲苗をかっ散らかしてしまいました。都合3枚分くらいの被害です。*おっちゃんの地元では、あちこちで被害が出ているようです。お隣さんは、150枚中の100枚くらいを荒らされたそうで、途方に暮れています。
最近天気が良くないでの農作業思うように行かないですね21日か22日の予定でしたが皆さんのご協力により雨前に種まき終了4月17日▲発芽10日に浸け今日で7日目、理想は鳩胸程度ですが少し出ぎました。▲洗濯機で脱水▲半乾き程度にし冷房の効いた倉庫に保管▲妻と二人で土入(250箱)4月20日▲種まき種まき時、苗箱に農薬(殺菌・殺虫剤の防人)散布、一回目の農薬使用。▲苗箱を苗代へ▲苗代完成つや姫=126箱ヒノヒカリ=124箱油断すると苗がカビによ
赤目自然農塾の詳しい説明はこちらから!赤目自然農塾赤目自然農塾は、三重県と奈良県の県境、室生赤目青山国定公園の山並みに囲まれた静かな山の棚田にある「自然農の学びの場」です。学びのご案内や、年間予定、地図、問合せ先等の情報は、こちらでご覧いただけます。創設者である川口由一さんの紹介、自然農を学べる場の一覧もあります。akameshizennoujuku.jimdofree.com天気予報通りの快晴です☀️樹々の新緑も淡い緑色から鮮やかな緑色に移ろいでます。畦道もなんだか
2022.5.6一日一季語早苗(さなえ《さなへ》)【夏―植物―仲夏】あをあをとして生きてゐる余り苗岩田由美捨て苗あるいは余り苗とは、旨く根付かない苗が出た時等のために田植えの際余った苗を田圃の隅に植えておくものをいう。余った苗のことなどと、簡単に説明している辞書、歳時記もあるが、単に余っているだけでは無く、役目があるようです。呼び名はちょっと残念な命名であるが、ちゃんと生きているのだ。野球で言えば、代打、控えの投手のような存在であろう。使命が来る日があるかもしれない。そ
二十四節氣七十二候シリーズ『穀雨(こくう)霜止出苗(しもやんでなえいづる)』4/25~4/29頃暖かくなって霜が降りなくなり苗が成長する頃田植えをする前にまず苗代で苗を育てるそうですテレビでしか田植えの様子を知らないしお米育てるのっていきなり田植えのイメージあるけど種を撒いてその苗を育てるところからが始まりなんですよねお米を作るって大変な手間がかかってるひと粒でも大切にしないとって思いました😊
こんにちは岐阜の結子です今年に入り自然農での田んぼ作りに参加しています。慣行農業していた田んぼを仲間と自然農で一から作っています。湧き水が豊富で草の根も強く苦戦しつつの溝つくり、畔つくり。ふかふかの苗代ができた古代米の赤米、緑米、黒紫米をつくります種下ろし完了〜全てに意味があって無駄がなく美しい華道や茶道に通じるものがありそうこの後、苗代じまいという工程があるのだけど大地をお借りしてるあり方がじわじわくる芽吹きのエネルギーと和して種子が育ちますようにセリと