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芽が伸びてきて葉が出始めてきた五葉松たちです。芽のアップ2芽残しで芽摘みしました。摘んだ芽たち。アスパラガスみたいでおいしそう。アフターの写真はほとんど変化ないので無しです~(面倒くさがった><)↓ポチボタンでブログ村カテゴリに飛べます。応援にもなるのでクリックお願いします。
←ブログ村の盆栽カテゴリーの投票ボタンです♪良かったら押して行ってくださいねこんばんはー♪今日はカングミです芽が延びてきたので芽摘みです一時期は枝枯れだらけで樹勢が落ちてたけど元気に芽が出てますねめんどくさいので棚場で芽摘みですwチョッキン表側は切り終わったので反対側も芽摘みします実が落ちちゃってますね(;'∀')仕上がりですー!(^^)!だいぶ勢いが戻って来ましたにほんブログ村
こんにちは♪ちょっと前のGW最終日にネジカンザクロをワンコと植え替えました(*^_^*)今年最後の受け替えでした(^.^)泥鉢だったので、色付いた常滑に変えましたヽ(^o^)丿こんなんなりました♪写真だとボリューム感でないですけど結構デカいです。ついでにモサモサしてきたケヤキの寄せ。芽摘みして、外側の葉だけを少しだけ葉刈りしました結構切って採光良くしたんですけどね。あんまり変わらなく見えますね♪ケヤキの全葉刈りとかは最近はしてません。ケヤキについては部分的に切った方が枝分かれ
←ブログ村の盆栽カテゴリーの投票ボタンです♪良かったら押して行ってくださいねこんにちは!(^^)!今日はネジカンザクロですだいぶ芽が伸びてきましたまずは足元のお掃除葉が傷んでる所が散見しています花芽の付いていない間延びした枝は切ってしまいます傷んだ葉は切ったり、すぐったりして取りました♪枯れ枝も処理していきます余計な芽は切ってしまいます。ザクロは管束状の幹なので太くなると切りづらくなります。(太い枝を無理して切ると縦の管束に沿って焼け込むことがあります)
←ブログ村の盆栽カテゴリーの投票ボタンです♪良かったら押して行ってくださいねこんにちはー(*‘∀‘)今日は出勤の人も居ますよね。ウチの娘たちは学校ですが私はお休みです♪ということで、今日はクコですいつぞやの松慶さんのオンオクでゲットした木ですね。中々詰まった姿ではありますすごく不定芽が出てくる樹種ですよね以前にノコで切った先端が全く巻かないので処理して行こうと思いますなるべく自然に見えるように削って行きます風化してこれば多少見れるかな(・_・;)余
←ブログ村の盆栽カテゴリーの投票ボタンです♪良かったら押して行ってくださいねこんにちはー(*^_^*)小品ケヤキの芽摘みです。まずはNo.1です昨秋ぶに追い込んだら芽が出てこない枝が結構ありました芽を摘んでいきます私はケヤキの芽摘み時は必ず葉を2枚以上は残してます。そうしないと先からしか吹いてこないんですよね正面からの仕上がりですコケ順は良いのですが。中々これ以上解れないですねー。続いてNo.2です同じように芽を摘んでいきます混んでるところは追い込みます
管理場所十分な日照は短く締った葉を作るために欠かせない条件ですが、他の松に比べると高山性の植物なので、梅雨明け頃からは半日陰や日よけの下で管理したほうが安心です。また、五葉松には風通しの良さも重要です。樹の間隔を空けて、風通しよくしておきましょう。水やり(灌水)一般的に、春と秋は1日1回、夏は1日1~2回。冬は2~3日に1回と言われますが、大きさ、排・保水性によって回数を変える必要があります。夏は蒸れで根を傷めやすいので、乾いていても日中の水やりはなるべく控え、気
カエデ科落葉小高木春の芽出し、夏の深緑、秋の紅葉から寒樹と四季折々の姿を楽しむことができます。管理場所植物を育てるには、水・日照・外気この3つが必要“屋外で管理する”ことが大切もちろん室内で観賞することは可能です。外出時間などを利用して外に出しましょう。特に春は生長期ですので、出来るだけ長く屋外で管理します。日照春と秋はしっかり日に当てましょう。モミジは強い日差しで葉焼けしその後の生育に影響が出やすいので、夏の間
2月初旬に追込んだ実生素材です。芽吹きが始まったので植え替えました。芽が少しでも短くなればと下向き芽以外残していますが思惑どおりになるでしょうか?左右下枝の芽吹きが遅れておりチョット心配です。以下丸葉シャリンバイ丸葉種の挿し親として役立っている素材です。我が家に来てから20年花無しで心配しましたが、今年挿し木が初花をつけたのでめでたしめでたし。芽摘み後です。芽を止める術がないので花実は望めない気がします。シャリンバイらしい樹姿の素材です。曲を強めて植え替
コナラの寄せ植え一本だけ芽吹きが遅いなぁ??あれれ!折れてますやん!んで、そこから脇芽😊あらら、、、、まぁ、大した枝振りじゃないんで良いけれど😂新芽を芽摘みしておきました。これから、芽摘みの日々ですねぇ
昨日の雨は凄かったですね。前日からニュース等で災害級と報道されていましたが、電車も運転見合わせになるなど、多大なる影響を及ぼし携帯電話の緊急速報が何回もなりました。それが打って変わって今日は快晴です。昨日の天候が嘘のようです。大型の獅子頭です。獅子頭(紅葉)は八房性になるので、通常の紅葉とは芽摘みのタイミングが異なり、葉が固まった状態になってから芽摘みと葉透かしを同時に行います。芽摘み、葉透かし前の状態です。こ
実生から寄せ植え、取り木、挿し木と、、、紆余曲折を乗り越え元気なハマボウ。鉢穴から覗く根の状態良く乾きも抜群です。この鉢はよほど木に合ったんでしょうか、厚くかかった志野釉やきめ細かい土目は培養に向いているとは思えないんだけど、分からないものですな。大葉で枝打ちが粗いイメージがあるが、切り詰めればどこからでも芽吹くし小枝もできます。今年は2度芽摘みしています。葉の大きさを見ると、思ったほどの効果はないようですが色と形は申し分ない。寄せ植えの片割れは根張りと立ち上がりが
管理場所特に日を好み、暑さや冬の寒さにも強い樹です。年間を通じて日当たりと風通しのよい場所で育てます。水やり一般的に、春と秋は1日1回、夏は1日1~2回。冬は2~3日に1回と言われますが、大きさ、排・保水性によって回数を変える必要があります。葉水も効果的です。特に赤松は、綺麗な空気を好み葉にホコリやチリがつくと弱るので、葉水をしたり幹にも水をかけましょう。<苔玉の水やりは、こちらから>マルハチ産業蓄圧式スプレー2Lマイスターロングロータリー#
幹模様、幹肌、枝付きなどすべてが盆栽作りに適したローズマリーです。昨夏に弱らせてしまい駄温鉢で半年、一切さわらず回復につとめました。元気な芽が吹いてきたので改めて本鉢に、今回は植え付け角度も変えてみた。(ローズマリーは剪定、芽摘みなどで葉を減らして植え替えると調子を崩すことが多いようだ)今後は根付いてから、頭部の枝を整理して芽摘みを重ねて花芽を持たせる。こちらは弱って根がほとんど残らなかったローズマリー。腐った根を全部削って挿し木状態でポリ箱の中で養生している。しばらく
松の芽切り「短葉法」とも呼ばれます。葉の長さを短くする方法短葉法の効果がある樹種は松柏類の中でも樹勢の強い黒松、赤松といった葉性の樹種に限られます。※芽切りは必ず行わなければいけないものではなく、大きく育てたいものや、樹勢の弱いものは芽切りを見送る場合があります。基本的には「赤松」は6月下旬「黒松」は7月15日頃が目安です。『”松の芽切りについて”先日ストーリーズに載せましたがこちらでもご紹介します「黒松の...』ameblo.jp芽切りと葉すか