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んんっ完璧なCMですがねーヽ(´▽`)/トヨタ・クレスタCMっ!狼は走らない。男は狩りをしない。クレスタの新しい挑発が始まる。くぅぅ(´∀`)カッコいいぃぃぃ❤️ゆうさん、こんな価値観なんさーヽ(・∀・)てかジョージ・ウィンストンの曲がピッタリじゃネ?ええっおおかたの読者諸氏には、分かん無いよねーwww
(取材日:10月21日,2024)東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)の震災遺構「旧南三陸町防災対策庁舎」です。現在は役場は高台に移設されていて、旧庁舎は震災遺構として原位置に存置されています。この建物、何度か見たことがあります。最初に見たのは2011年震災の年で、その年の6月に所用で行き(行かされ)ました。次は2013年、その次は2015年でした。そして今回が、いちばん変わってたかな。今まで平らだった周辺に、庁舎を囲むように土手が作られていて、土手の上からも庁舎が眺められます。
毎度お馴染み試験時間120分満点150現代文満点100古文満点50自己採点現代文満点古文8割前後大問1岡本太郎日本の伝統大問2高橋和巳邪読について現代文は問題文に答えが書いてあるんです大問1問2自分が法隆寺になればよいのですここに傍線が引いてあり、説明せよ(笑)ハイ皆さん、傍線部の直後に注目(笑)失われたものが大きいなら、ならばこそ、それを十分に穴埋めすることはもちろん、その悔いと空虚を逆の力に作用させて、それよりもっとすぐれたものを作るそう決意すれば何でも
11月15日(金)の『オペラ・ファンタスティカ』をお聴き頂いた皆様、本当に有難うございました。マスネの《テレーズ》を、ラトヴィアのパジャイスリス修道院での音楽祭のライヴ音源から。そして、同じマスネの《アマディス》のCD全曲盤も放送させて頂きました。《テレーズ》は、ひょっとしたら人生であと一回ぐらい、解説の機会が巡って来るかもしれません。でも、《アマディス》は・・・人生でただ一度の解説になったかもしれません。どうしても知名度の多い少ないはありますね。《テレーズ》のキャストはみな、ラトヴィ
AmazingMiniatureArts②
皆さま、いかがお過ごしでしょうか?このご時世ですので、仕事や必要な買い物以外は自宅にこもっております。「出歩かないことで救える命がある」私は某都市に単身赴任中ということもあり、まさに人ごとではないのです。誰かと一緒に遊びに行ったり、外で美味しいものを食べたり、そういう生活も良いのですが、このコロナショックをきっかけに仕事のやり方、生活の在り方を新たな視点で見直したり、今後、世の中の大転換が起こりそうな予感です。改めて、ラブドールの世界は素晴らしい。青い
天官賜福記事じゃなくてすみません...。珍しく、タイBLを観ました。タイBLはほとんど見たことがなかったのですが、以前評価の良かった『2gather』を観て意外と良かったので、遅ればせながらこちらも評価の良い『IToldSunsetAboutYou~僕の愛を君の心で訳して〜』とその続編『IPromisedYoutheMoon~僕の愛を君の心で訳して』も一気に観てみました。とにかく映像が綺麗で、感情の機微の描写が本当に丁寧で、ドラマを観てるというより何か芸術作品を見てい
2024.11.17(日)こんばんは、MIKAKOです。国立新美術館で「日展」を鑑賞。多岐にわたるジャンルの芸術作品を見て感銘を受けました。清水優先生「大洗漁港」守屋順吉先生「西域の老人」皆様にとってハッピーなことがたくさん起こりますように☆彡
こんにちは先日行った関西空港制限エリア内が新しくなってから初めて入ったので興味津々「LV」の関空限定刻印は日本地図の関西辺りから紙飛行機がたくさん飛んでるものでした。「CHANEL」の店内は入ると可愛いカラーで春な感じ、ホワイト、ピンク、イエローグリーン…つまり「黒いバッグほぼ無し!」それから彼の地へ飛び立つ前に行ってみたかったカフェへCAFEDIOR昨年12月オープンした「CafeDiorbyAnne-Soph
妻が友人から頂いた鶉象(鉄製)の紹介今日9月15日は敬老の日敬老の日について調べてみました日本の国民の祝日の一つで高齢者を敬いその長寿を祝う日ですこの祝日は1947年に兵庫県多可郡野間谷村(現在の多可町)で始まった「としよりの日」が起源ですその後、1966年に「敬老の日」として国民の祝日に制定されました皆様も健康に留意しご活躍してくださいさて今回は先日妻が友人から頂いた鶉象(鉄製)の紹介です流石
いつも何気なく観ていたテラコッタ像いつも何気なく観ていたテラコッタ像先日ふと良く観てみると結構雅味があって何とも言えない表情があるのに気が付いたこれは随分前に私のクラブの教え子が修学旅行の土産に買ってきてくれたもので工房で買ったものかもしれませんが箱もなく紙に包んでありました結構気にいって夏には毎年玄関などに飾っていました元々テラコッタは好きでしたから長い間愛用してきました型物ですが結構いい表情をしています「浴衣美人
広島旅行記その2比治山広島駅から、5番の路面電車に乗り、「比治山下」の電停で降りました。比治山には、広島市現代美術館やまんが図書館がありました。作品名は「小さな鳥」ですが、実際は、メタボのビッグバードでした。比治山は、標高約70mの小高い丘で、芸術作品があちこちに点在してました。お昼を食べる前の、ウォーキングに丁度いいコースでした。あしたにつづく
今日はお野菜があると連絡があり取りに行ってきました!「今年は野菜が育たない」とぼやいている…そして見せられた写真が⇩⇩⇩芸術作品のようにも見えますが葉脈だけを残して綺麗に食べられていました驚しかも全ての白菜さんが…だそうです涙そんなに沢山植えてなかったにしても、楽しみにしていた白菜だけに悲しすぎますが、青虫さんは沢山食べれて嬉しかったでしょうね〜。代わりにを持って帰り早速…サラダときんぴらに唐辛子を入れ過ぎやろ!と突っ込まれましたが笑美味しくいただきました。父上作のお野
こんにちは^_^AlfredCortot(1877~1962)スイスピアニスト.指揮者.教育者.著述家アルフレッド・コルトー-Wikipediaja.m.wikipedia.org芸術作品の根底に横たわっている本質をより効果的に表現することに尽くすのでなければ外面の正確さや機械的な完璧さは価値なきものである。アルフレッド・コルトー抜粋;大ピアニストは語る原田光子訳編/河出書房新社ピアノ生徒さん随時募集中‼︎お問い合わせはメールフォームからメールフォー
お友達にお誘いいただきヴァンクリーフのイベントに参加しました。新作のジュエリーを色々見させていただきました。どれもほんとに美しく芸術的で、特に時計が本当に素晴らしかったですポエトリーオブタイム(詩情が紡ぎ出す時)というテーマに基づき優雅で幸せに満ちた時間を描き出している一種の芸術作品です。特に印象的だったのがこちらの時計、レディアーペルポンデザムルーウォッチと呼ばれるもので、パリのポンデザムルーは、セーヌ川両岸の結びつきを象徴する橋のことだそうです。この腕時計、とて
2018年3月17日瀬戸内に浮かぶ島、現代アートの聖地「直島」に来ています。宮浦港に到着して、港の芸術作品を鑑賞したのちレンタサイクルを借りようかと思っていたら・・・・・サイクルの返却待ちになっていました。仕方がないので歩いて散策します。自転車もドット柄の赤かぼちゃと黄かぼちゃを模したアートですね。道端のお地蔵さんは・・・・・何処かへお出かけしていました。まだ昼食を食べていないので、食事するところを探します。うどんは・・・・、高松で讃岐うどんが
何年目なんだろう❓このイベント行きたい行きたいと思っていた青岸寺のライトアップ由緒あるお寺らしいこじまんりしたお寺だけどその中に、光を使ったいくつかの芸術作品ステキ光っていろいろなんだなぁー見え方もいろいろきっと感じ方もいろいろなんだろうなぁー切り絵のワークショップやもあったけどそちらは行けなかった普段はカフェもやってるそうお抹茶もいただけるそう今度、お昼も行ってみたい‼️rifuremonさんのプロフィールページhttps://profile.ameba.j
「まるで芸術作品」なんてすばらしいフォルム。2024年11月03日06時30分公開[土屋真理菜,ねとらぼいや、横の姿すごいな?!※猫ですpic.twitter.com/LfiCE2IPWQ—【いれぶん🐾໊】サイベリアン(@eleven11neko)October11,2024
年末年始の長期連勤がようやく終わったので、昨日は仕事帰り、特にアテがあったわけではないのですが、またまたブックオフに寄ってみました。そこでいつもの如く、DVDの棚をなんとなく見ていたら、ジョンレノンの「レノンレジェンド」というDVDが、1980円でありました。イマジンはVHSビデオで所持していて、何度も見ましたが、この作品はまだ観てません。でも、知っているものが多そうですが、まあそんなに高くもないですし、気分転換にいいかな、と購入しました。ということで、帰って寝る前に見ましたが、や
フランクフルトの旧市街に一際聳え立つフランクフルト(聖バルトロメウス)大聖堂。フランクフルトに来たら、まずレーマー広場やこの大聖堂を訪れる方が多いかと思います。今回、フランクフルト大聖堂の中をゆっくり見学してきました。フランクフルト(聖バルトロメウス)大聖堂。ここから大聖堂に入ります。中に入ると小さなホールがあります。正面が入口。右側。ロウソクを灯してお祈り(0.5€)。左側には宝物館があります。天井と柱が美しいです。昔(戦禍)の大聖堂の写真が飾ってあります。ここに聖バルトロメウ
『生きる』監督:黒澤明公開:1952年(昭和27年)主演:志村喬今も昔も、”何もしないことが仕事”の公務員。そんな類の代表のような主人公が、公務員職を選ぶ者の目的である”定年退職”の直前になって、ある事をきっかけに、”公僕として”、”人として”生き返る。これほどの説得力のある映画を他に知らない。人を変える力さえ有るかも知れない。当方の知る葬式の全てがあった。当方にとって、翌日まで引きずった唯一の芸術作品。~~~これから映画、音楽、芸術などについて綴ってまいります。何
すったもんだいろいろあって、私の所属する短歌サークルのメンバーの作品が区民文化祭の作品展に展示されることになった。私たちが詠んだ歌を書家の朧舟さんが「書」にしてくれるという。展示会当日の朝、その準備を手伝いに行った。歌はあらかじめ提出してあって、それが「書」になって展示されている、はずだった。私が提出した短歌は空高く飛行機雲が伸びてゆく生まれた国の名がついた橋という歌。ところが、「書」になった私の短歌は最後の“橋”の