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新しいのも好きでおしゃれな貴方は、誰よりも流行の先取りの長けています。また、その情報を伝え黒子的存在感で周りをリードします。向上心が強く機転もあり、社会で活躍する女性に多いタイプです。聞き上手で、周囲に気を遣いながら問題解決しようといつも努力するので、姉御肌として慕われます。プライドが高く、多感な感性は周囲から理解されにくい一面もありますが、そのようなデリケートな部分も不思議とあなたの魅力となっています。好き嫌いがはっきりしており、感情的になったりわがままになったりすることもありますが
奈良県最強のパワースポットと言われる、奈良県天川村の奈良大辨財天社(天河神社)に行ってきました。天河神社は、厳島、竹生島と並ぶ日本三大辨財天の一つと言われていて、弁財天様は琵琶を持つ姿からもわかる通り芸能の神様として知られており、芸術・文学・音楽・弁舌の神様として有名です。縁がない人は何回行こうとしても行くことが
女神様を巡る旅✨和歌山県から、再び奈良県へ入ります。丹生都比売神社から、天河大弁財天社へは約1時間30分🚙熊野から高野山、そして吉野の山を目指して気がついたことは、山の匂いがまったく違うこと。玉置山や熊野の那智山は森の深〜い香り🌲フィトンチッド!な香りで、高野山麓から吉野へ向かう道中は、豊かな花々の香りが、そこかしこから溢れてくるのです。女神様を巡る旅にぴったりの、山の恵みを感じます🌸天河大弁財天社への道はかなり険しく、落石ゴロゴロ車一台分の、細く曲がった道を行
天河神社に行ってきました!天河神社は奈良県にあります。正式には天河大辨財天社と呼ばれ、日本三大弁財天の一つです!それも、1,2時間に一本くらいしかバスがなく、行くには大変不便な場所にあります。そのためか、呼ばれた人しか行けない、タイミングが来ないと行けないと言われている秘境の神社で、最強のパワースポットと言われています~ついに到着!空気が清々しく体が一瞬ふわっと浮いたような感覚になりました。とても不思議な場所です。一番の見どころは、拝殿にある五十鈴ではないでしょうか。これを鳴らす
昨日に引き続き東伏見の記事です。本殿裏の祠を巡るお塚参りについてです。本殿左の入り口は廊下をくぐる形になっています。右からも行けます。こんな地図があっても、どこにいるのか分からなくなります。お塚を巡る意味が書かれています。お塚巡拝のご案内当社本殿奥に祀られる「お塚」(お山)は、「あらまつりの宮」とも称し、稲荷大神の様々な御神徳がそれぞれのお社に象徴され、祀られているものです。本殿、お塚を合わせて参拝することで、表裏そろったお参りとなる大切な斎場です。左側から入っ
「神様に呼ばれた人しか行けない不思議な場所」。その噂は以前から、何度も耳にしたことがありました。奈良県は天川村にあります天河大辨財天社。これまで「縁が無い人は、何回行こうとしても、たどりつけない」とか、「来るべき時期がやってきた人しか行けない」とか、噂されるなんとも不思議な神社なのです。。。先週のこと。奥方の同級生でお好み焼き「だんく」の店主でもあるさおりちゃんから「今、ふと下りてきたんやけど・・・天川村のべんてんさん行ったことある?」とのLINEが。なんかワクワクする感じ
今からさかのぼること約13、4年位前現在の流派の家元へお稽古に上がりましてまだ1,2年程しかたっていない頃どうしても厳島神社に伺いたくて日帰りで行って帰ってきたことがありますなんで泊まってこなかったのか今考えてみたらすごくもったいないことしたなあと思いますが、予算の関係でそれが精一杯だったのです短い時間に厳島神社と大願寺にお詣りし、ほっとして帰ったことを覚えていますなぜかお守りはその時はそんなに興味なく買わなかったみたいです(笑)※画像はお借り
神戸八社巡り2月1日に一宮神社からお詣りしてこの日の最後我が家から一番近くの四宮神社兵庫県庁山側のビルの谷間に色鮮やかな鳥居なんか気持ちも華やかになりますね。しょっちゅうお詣りしているので今さら感があるのですが。。。いつもはササッとで済ませるのですが今回はゆっくりとお詣りしましょう。四宮は、「しのみや」でなく「よのみや」沈丁花はまだツボミ状態。。。こんなところにタヌキの置物。。。?スイセンのいい香りに癒される。。。梅は、まだツボミ朱色も鮮