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2023年12月23日(土)は星組『RRR』新人公演すべての配役が発表されました。『RRR』は1920年代、イギリス植民地時代が舞台。コムラム・ビーム大希颯(105期・研5)本役…礼真琴(95期・研15)ゴーンド族の守護者、不屈の英雄偽名「アクタル」を名乗り、首都デリーに潜入ジェニファー(ジェニー)乙華菜乃(106期・研4)本役…舞空瞳(102期・研8)インド総督スコットの姪(英国人)以上は発表済。★ビームの仲間(3名)①ペッダイヤ
5月24日から27日まで新橋演舞場にて「東をどり」が開催されます。今年も出演予定です(全10公演)詳しくはこちら⬇️第九十九回東をどり–新ばし白花繚乱普段は一見お断りと閉ざす花柳界の門年一度の東をどりにその扉が開きます演舞場の舞台、芸者衆の踊りに綺麗を観て幕間は料亭が用意する美食と旨酒東をどりに日本を遊ぶ大正14年に始まる催しは今年で99回目を迎えます令和6年5月24日・25日・26日・27日四日間/全十回公演azuma-odori.net第99回東をどり
水戸の雷神さま、別雷皇大神の隣にあるのが、今回お話する神応寺です。神応寺は、踊り念仏で知られている時宗のお寺で、天正19年に佐竹義宣の招きをうけた32代遊行上人普光が開基しました。当初は、藤沢道場と称し、永正10年(1633年)に藤沢市の清浄光寺が消失した時には、一時は時宗の総本山になったこともあります。この寺には、雷除けで有名な蹴り上げ観音があります。蹴り上げ観音には、こんなお話が伝わっています。昔九州に、秋太郎という極道者が母と二人で住んでいました。
水使神社(みずしじんじゃ)☆☆☆御祭神水波能売命(イソ女水使権現)境内社機神神社(天羽槌雄神)鎮座地栃木県足利市五十部町1235神社入口一の鳥居由来永徳年間(1381~1384)、出流原弁財天の申し子イソが成人し、子供が生まれましたが、不幸にして子供は近くの渕で溺れ、泳げないのに助けようとしたイソは渕に飛び込み、親子共に亡くなってしまいました。其の後、この渕で度々異変が起きて困っていると、土地の豪族五十部小太郎の夢枕に、「イソを水使権現として祀れ」とのお告げがあり、