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こんにちは。久しぶりに撮影地ガイドを書きます。色々な所で紹介されている超有名ポイントなので、私も行く前にネットで下調べをして現地に向かいましたが、意外と細かい写真を載せている所が無かったので、ポイントに向かう間の道中を細かく撮ってきました。車で入れるのは、上の場所までです。未舗装ですが、止められる場所になっています。ひょっとすると、地元の方の駐車スペースになのかも知れません。後からトラックが来ると迷惑になるので、邪魔にならないように駐車しました。訪問した日は、誰も居ない
今回の『駅【簡易版】』シリーズは、北海道の道東南部、牡蠣で有名な厚岸町の中心市街地に位置する根室線【愛称・花咲線】の主要駅で、駅弁「かきめし」が有名な難読駅、厚岸駅(あっけしえき。AkkeshiStation)です。尚、写真は2014年の撮影とやや古く、現在は変化が生じていると思われます。また、改札を出ていません。ご了承下さい。駅名厚岸駅(駅番号なし)所在地北海道厚岸郡厚岸町乗車可能路線
1両編成の根室本線”花咲線”@北海道厚岸郡浜中町茶内緑【北海道根室・釧路3泊4日の旅備忘録】釧路湿原・厚岸・根室・納沙布岬・霧多布岬・阿寒湖[3日目]ANAクラウンプラザホテル釧路>>厚岸水鳥観察館・別寒辺牛湿原(厚岸霧多布昆布森国定公園)>>茶内駅9:38AM発>>[根室本線・花咲線乗車]▶厚岸駅10:00AM着▶[徒歩]➔道の駅厚岸グルメパーク厚岸味覚ターミナルコンキリエ・レストランエスカルでランチ➔厚岸駅11:59発
今朝の花咲線根室駅釧路ゆき始発列車は花咲線向けの525号根室駅からは10名が乗車しました。夜の根室駅5633Dからは18名が下車折返し5634D釧路ゆき終列車からは4名が乗車しました!花咲線を走るキハ54形の座席あれこれ真ん中に大型テーブルがありこちらを中心に中央見合い配置のR51C形簡易リクライニングシート主に釧網線向けの車両に見られます。515.517.519.523.524号※花咲線向けの526号のみ同仕様789系特急カムイからの発生品を流用し配置は中央見合い方式
根室本線釧路駅にて花咲線根室ゆき快速ノサップは80名以上の乗車で前後のデッキ等では立ち客もこれだけ混むのは今まで見たことありません。朝8時台の快速はなさきからは58名が下車折返し釧路ゆきいつもの列車で観光気分対象列車へは29名が乗車しました!撮影される方も多数!譲り合って撮影ください!大混雑に乗務員及び職員さんお疲れ様でございます!茶内駅にて根室ゆき変5627D赤緑の2両編成午後の2両は流氷物語ラッピング青と道北流氷の恵み号夜の根室駅5933Dからは20名が下車折返し563
日本最東端の駅東根室駅日本一遅咲きの最東端駅桜🌸チシマザクラとエゾヤマザクラ今となっては誰が植樹したのかわからないと言う不思議な最東端の駅に咲く桜花咲線の列車から眺めることが出来るのももうそろそろ♪夢空間☆花咲線の会は東根室駅の最東端の桜を応援しています😊エゾヤマザクラの様子一部が毎年早く咲きますチシマザクラはまだまだ【夢空間☆花咲線の会公式】2024/05/01(水)🌤6℃今朝の花咲線5624D釧路ゆき始発列車はキハ54521号地球探索鉄道花咲線ラッピング根室駅から
雨の花咲線茶内駅お昼の快速列車同士の上下交換の様子どちらも花咲線向けのラッピング車両でした✨先着した釧路ゆき快速はなさきは地球探索鉄道花咲線ラッピング後から到着した根室ゆき快速ノサップはルパン三世ラッピング快速はなさき釧路ゆき↑↓快速ノサップ根室ゆき対向列車は何かな?と前面展望の楽しみだったりします😊ちなみに両列車共に連休明けくらいから順次他の通常車両とバトンタッチ!運用の関係から次の出番は半月後以降になりそうです!フラワーブルーム新キャラクターの地元浜中町茶内駅近くにあるコ
おはようございます。今回は根室本線の快速「はなさき」(根室駅⇒釧路駅間)への乗り鉄旅の話です。約19分に凝縮した花咲線でのプチ旅をご覧くださいね。*2020年2月に撮影したモノですが、動画は初公開です。もしよければ、ご覧ください。~動画のあらまし~動画は根室駅からスタートです。11:03発の快速「はなさき」に乗車して、釧路駅を目指していきましょうね。運用されているのはキハ54形500番台、絶滅危惧種デス。。。シート生地には花咲線沿線を
夢空間☆花咲線の会の会員ブログです!今日は昨日と比べて寒いひんやりしています。今日5626D(8:27発)#普通列車釧路行きはキハ54507流氷物語ラッピング(白)で運用!東根室駅からの乗車&下車はありませんでした。根室駅に用事があったので5631Dに乗って根室駅へ!折り返し5632Dに乗って帰ります。乗車する際はきっぷが必要になります⚠️根室駅のホームに入る際もきっぷが必要になりますのでご注意!購入はみどりの窓口または券売機でご購入ください!!今日5632D(16:08発)
今朝の花咲線根室駅釧路ゆき始発列車は花咲線向けの526号根室駅からは7名が乗車しました。夜の根室駅5633Dからは9名が下車花咲線向けの518号昼間には網走発の釧網線快速しれとこ摩周で釧路に帰ってきてからの花咲線運用折返し5634D釧路ゆき終列車からは4名が乗車しました。20日に根室市内で新規オープンのラーメン店🍜くろだるま仕事関係でプレオープンにご招待頂き社長率いる皆で食べに行きました。私は鶏白湯醤油ラーメンチャーシューは柔らかくスープも最高でした😋ミニチキンカツ
【夢空間☆花咲線の会公式】花咲線落石海岸をゆく5627D根室ゆき#いつもの列車で観光気分対象列車見どころ三ケ所で減速してくれます♪釧路、根室朝8時台発の対象列車に乗って日本最東端を走る花咲線を楽しもう✨↓詳しくはjrhokkaido.co.jp/travel/hanasak…↑いつもの列車で観光気分~花咲線のあじわい方~※列車の遅延や悪天候の場合は実施しない場合もあります⚠今日見られた草花根室市の花にもなっているユキワリコザクラ行者ニンニクもこんなにゆっくり通過します
今日は午後からの打ち合わせ前に昨日から運行開始した35周年くしろ湿原ノロッコ号乗ってきました。やはり座席はほぼ50系に近い自由席☺️濃厚なノロッコプリンは定番ですね🍮車窓から岩保木水門が今日のガイドは原田カーナさんでした✨素敵なアナウンスありがとうございました!#くしろ湿原ノロッコ号#岩保木水門やはりコレ!座り心地が良い濃厚なノロッコプリン🍮塘路駅にて構内踏切から撮れますが線路内で立ち止まったり線路内に入るのは本来厳禁です!釧路湿原が一番近づく岩保木水門釧路に到着し車の
引退間近のキハ283系に乗り釧路までやってきました。ここからは根室本線をさらに先へと進みます。乗車するのは快速ノサップ根室行きです。やって来たのはキハ54系。バースデイきっぷユーザーの私にとっては、松山界隈でよく見る系統ですが、北海道では寒冷地仕様の500番台が活躍しています。四国の同系列にはないデッキがあるのが特徴です。車内はこんな感じでリクライニングシートと車端部にロングシートという構成。18きっぷ期間ということもあり、「同業者」が結構
根室発の花咲線の列車が釧路に到着後、しばらくしてから根室行きの列車が行き違いに発車していきます。日も傾き始め、津々と寒さが増し手もかじかんできました。待つこと15分、列車がやってきました。オレンジ色の夕陽がいい感じですがもう少しのようです。列車が近づきてきたところ手を振ると、ぴっ、ぴっ、とタイフォンの音色が。乗務員氏が挨拶してくれたのでしょうか。それともこの寒い中、よくやるわ、の感情でしょうか(笑)空の青さももう少し。この列車で撮影をやめる予定でしたが、あと一本、少し待
今回の北海道旅行では思いのほか列車が混雑したことが3回あった。そのとき見たくない場面を3回も見てしまった。釧網本線(2回)と,花咲線(1回)である。どれもキハ54の1両のみであった。通学時は平日毎度のことだろう市、観光路線は季節によるだろう。1回目釧網本線は夕方の時間、高校生の下校時間と重なり、いつも満員になる。座席数は概ね50ちょっとだろう。立っている人はざっと数えて50人以上いた。網走では座れるが,次の駅あたりから大量に乗車する。釧網本線といえば,赤字が大きく,存続の
美幌峠今日は北見が舞台の漫画どさこいこと道産子ギャルはなまらめんこいの聖地巡礼相棒のたっての希望でGWにちょっと時期が出遅れたせいかコーチャンフォー北見でのポップは無かった。北見駅到着!駅内に冬木さんいたー相棒より私のテンションも🆙バスターミナルに秋野さんも東武にもGWで283も5両でした。ポスターもあるんですね!欲しいかも〜てか夏川さんのポップ、だけ見逃した〜💦お昼は東武内の福住でこちらも石北本線愛し野駅作中ではヨンマル風でしたが今はH100デクモなんと来た
花咲線日本最東端の東根室駅に咲く🌸駅桜日の当たるエゾヤマザクラはピンク色に染まり暖かい日が続けば連休中には一部が咲くかも知れませんね♪メインのチシマザクラは蕾はかなり柔らかくなっていました!もうすぐ桜で満開のなか花咲線の列車とコラボできますね✨※線路内に降りて撮影など危険な行為は絶対にしないでくださいね⚠夜の花咲線根室駅5633Dからは7名が下車キハ54508流氷物語ラッピング青折返し5634D釧路ゆき終列車からは6名が乗車しました。【夢空間☆花咲線の会公式】2024/0
こんにちは。引き続き花咲線の撮影地ガイドです。厚岸~糸魚沢間に広がる別寒辺牛(ベカンベウシ)湿原を走る区間も有名な撮影地です。こちらも、細かい写真を載せている所が無かったので、ポイントに向かう間の道中を細かく撮ってきました。近くの厚岸水鳥観察館にも駐車できますが、少し東にあって車を止められる場所が入り口です。何台か止められる広さですが、釣りに来ている方も止めるので、後から来ても邪魔にならないように駐車しましょう。左手の坂の所から登ります。以下、