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あやちゃんがダウン症だと分かって、人生のどん底で暗黒期を過ごしていた頃、芦田愛菜ちゃんの言葉に救われました。『自分に人生の最終決定権があると思ってしまうと、うまくいかなかった時に自分を責めてしまう。結果は決まっていて自分はそこに行くための方法を選んだだけ。そう思えると、楽になると思います。』なんて素敵な考え方なのでしょうか。ダウン症のあやちゃんを見て、なぜ私は産んでしまったのだろう、なぜ出生前診断を受けなかったのだろう、出血したときに安静にしていなければ流産してたのかな?と、本当に最低な
どうも!なぜか今日はブログ書きたくてしょうがないシンパパマルモです🙂今日は自分がなぜマルモという名でブログをはじめたかというのをお話ししていきたいと思います。自分が1人で子供達を見始めた時たまたまテレビでやってたのがマルモのおきてというドラマだったんです。(多分再放送かな)阿部サダヲさん鈴木福くん、芦田愛菜さんがでててそれはまぁその時の自分の状況とすごく重なってたんですよね。子育てをがんばるマルモ(阿部サダヲさん)そして2人の子供達、齢も近い、しかもワンちゃんまでいる!共感できるとこもめっ
こんばんは。ものすごくどうでもいい話なのですが最近ふと勝手に思っていることがあります。それは、チビパンダの話し方ってデビューした頃の芦田愛菜ちゃんのモノマネの方に似ているような。ということです。元々モノマネの方が芦田愛菜ちゃんを真似ているわけなのですが当時の芦田愛菜ちゃんご本人映像よりやっぱりそのモノマネの方の方が今のチビパンダの話し方により似ている気がします。これって、2歳児とか
芦田愛菜ちゃんマルモリの時は、ひたすら可愛いお嬢ちゃんだったのに。成長するに連れて、聡明な女性になって来て。小さい頃から、月に50冊も読破する程の読書家。やっぱり読書は、脳の栄養。語彙力が半端無い。16歳の時に、映画のイベントで語った言葉。“信じる“について語った事。思い出して、ググッて見たら、一言一句、パーフェクト。《その人を信じてる》って言うけれど、その人自身を信じているわけじゃなく、《自分が理想とする人物像に期待してしまっている》だから《裏切られた》と言うけれど、その人
介護生活あるある。録画したテレビドラマが溜まってきていますこちらは4月になってようやく見終えた「さよならマエストロ」🎶西島さんの指揮がとてもよかった。棒を振る姿が何より楽しそうで素敵でした。すごいです西島さん。「きのう何食べた?」のシロさんとは別人でした。(写真は全てHPより)3月初旬、友人のお誕生日ランチでの出来事。食事中🍽️友人はネタバレ満載でオンエア中の「さよならマエストロ」を熱く語ってくれまして‥「ご、ごめん。これ以上はもう‥💦私、ネタバレ、苦手な
韓国ドラマのスカイキャッスル前にブロガーさんで「面白いよ!」とお勧めされている方がいらしたんですが1話目のパーティーシーンくらいでやめちゃった。。「ポートフォリオ???」なにそれおいしいの???今、地上波で放送させているので見させていただいております。どうも日本版キャストを考えてしまうね。名前覚えていなくてごめんなさい。。。ショートカットの主人公→木村佳乃さんくるくる巻き髪の仲の良い奥様→松本若菜さん?小沢真珠さん?ショートカットの可愛い奥様→松本まりかさん?釈由美
比較シリーズ(勝手に名付け)、友だちに評判良くて、また書いちゃいます今回は、日ドラ「mother」芦田愛菜ちゃんが、6才にして8才の子どもを演じ、日本中を涙させた感動のドラマ。このドラマを韓国でリメイクしたのが、韓国版の子どもは、ホ・ユルちゃんという9才の女の子。いつも言いますが、韓国が日本をリメイクする場合は、韓国人ウケに、ひじょ〜にアレンジしますので、作品としては、似たような別作品のようになります。これが、「いい」というか、「わるい」というかは、個人の受け止め方なのですが、私は