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朗読劇『ハート・スートラ~般若心経』のお話の続きです。第二幕では、第一幕のお釈迦様の説法を聞いていた岩や樹、雲、キツネのコン子と、シャーリープトラとがちょっとお惚けな?会話をしています。劇中のシャーリープトラは、幼く無邪気な少年。岩や樹たちにいじられながら、「空」とは何か?を考え続けます。第二幕より抜粋その1雲「岩は中身ぎっしり詰まってますよね。重いし」岩「ところが、俺は空っぽなの。大昔から俺は依り代としての役目を果た
人間しゅんすけさんの知る限りで悟り、覚醒の主な手段としては・内観・ヨーガ・ノンデュアリティがあります。人間しゅんすけさんは、内観で覚醒に至りました。(やっていたことは、上記の図のようなものです。)霊的な特殊能力はありませんでした。書く、話す、聴く考える、感じる、行動するといったシンプルな人間の機能を使って至りました。これは嬉しい発見でした。悟り、覚醒という
飛鳥のディナーショーは最高でした!↓人は”何か”に歓喜し、人は”何か”に悲哀する。それは”何か”がないと"私"がここに居る、存在していると言う感覚がなくなるからです。”何か”が起きないと歓喜できず、”何か”が起きれば悲哀し、出来事や物事に対してとても反応的になってしまいがち。”私”と相対する何かは”私”にとって重要です。相対する”何か”があって”私”は存在するからです。本当の愛があるとすれば、”私”と相対するものが何もない所から湧
朗読劇『ハート・スートラ~般若心経』第二幕よりその1の続きです『空だからこそ光が満ちていく』朗読劇『ハート・スートラ~般若心経』のお話の続きです。第二幕では、第一幕のお釈迦様の説法を聞いていた岩や樹、雲、キツネのコン子と、シャーリープトラとがち…ameblo.jpその2樹「それは、物質レベルだけを見た話でしょ。物質レベルだけ見ていたら、なんでもかんでも変化していくわよ」雲「そうですね。僕はいつも変化しています。海から水蒸気にな
(北畑述)破壊と創造。インド神話ではシバ神、占星術では冥王星。創造には、それまでの価値観や前提を壊すことが、セットだったりします。実は私の仕事の本質は「壊し屋さん」。あたりまえすぎて疑いもしなかったこれまでの前提を無意識レベルで壊すと自己制限が解除されたり限界だと思っていた才能のキャパ、創造性が増したりします。壁を越えたり限界に挑戦したりは、表の意識、目に見える世界で私たちが行う事で無意識領域で土台をぶっこわすことが、土台を大きくする一番の方法だと考えて
逃した魚がどんどん大きくなるのは人間心理の不思議です。ノースリーブですそが広がった白いワンピースが品があって色っぽかったー😭気を取り直そうとすると、また知的で上品なJ◯大生を思い出します。しかし活動に愛を持ちこんでないのが身を助けています。好奇心と欲望と好感だけで成り立たせています煩悩を楽しみつつ執着を捨てる色即是空違うか!仏陀に叱られますね!🪿新規登録の18歳の小柄で可愛い国立医大生の一言「親が病気で、とかではありません。」「単なる好奇心です」しびれるー!!😆さすが
オッス!オラ、色即是空。今日は34年前の1984年、昭和59年の1月1日のテレビ欄をチェックーー!!見たい番組ある?先ずは放送開始から6時迄。6時から放送終了迄。うーん、とりあえず個人的には朝から6時迄はUHBを見て6時からはお正月だヨ!クイズダービー見て、7時の西部警察スペシャル見てからは11時迄はSTVで11時からは適当にチャンネル変えて時間潰して2時25分からNHKで4時9分に寝るかな?では、ごきげんよう(^-^)/
「ROCK」は愛だ!こんな時代だから、「ROCK」に生きる!俺が考える、「ROCKに生きる」とは・・・流されないで、自由に泳いでいくこと。信念と思いやりを持って、強く優しく、カッコ良く生きること。どんな状況でも、自ら人生を切り拓いて笑顔で生きること。「これからどうなってしまうんだろう?」と、ただ不安になるのではなく、「想像力」と「創造力」を持って、自由な発想で自分にできることを主体的にやっていくこと。ROCKは、「やり方」よりも「あり方」だ。今、誰もが「あり方」を問わ
師走の幕開けである。子供の頃はもうじき一つ年を取るのだと思うとうれしかった。主婦となり母となり、そして後期高齢となっても12月は特別な月である。四季折々の思い出は、両手に余るほどなのに、それでも12月は一年の総括とあって、何かしら緊張や、反省、後悔と奮起、夢や希望が、さばききれないくらい膨張していく。「諸行無常」や「色即是空」などの仏教用語に目をとめたりする自分を、老けたものよと舌打ちしながら、「そうだよね」と妙に納得もしている。急ぐ必要などありはしないのに、気持ちがやたら急ぐのも
ゆるゆるといきましょう今回は信じなくていいですよシリーズこの前、書道屋さんに行ったら般若心経の写経用紙が売ってました人気なんだそうです般若心経そう色即是空空即是色ってやつですで、せっかくだから般若心経お釈迦様がお弟子さんに語ったことを書いてるんでですよね「すべては実体はない」的な事を書かれてます釈迦さんが言葉に残してない理由はね言葉では表現できないからっす般若心経の色即是
なんだろ?色即是空…とか。ラクス様のお言葉は好き…かな。今回はついにラクス構文とか言われてるね。鑑賞してきました。『機動戦士ガンダムSEEDFREEDOM』まさに18年前の『機動戦士ガンダムSEEDDESTINY』の続き!一時期流れた情報で、キャラが世代交代しているんじゃないかと心配しましたが、僕の勘違いだったようで安心しました。ネタバレになりそうな感想は後日書けたらいいな。マリュー・ラミアスはキャプテン・ハーロックだった。ラクス様のあの立ち姿…草間大作くん!?そし
色即是空(しきそくぜくう)意味:全ての物質的なものは空であり、固定的な実体を持たない。起源:『般若心経』の一節で、空の思想を表現した言葉。文脈:物事の真の姿を見極め、とらわれから解放されることを説く際に用いられる。
上の梵字は私、隆健の筆によるサンスクリット語・般若心経からの一文字です。ブログを途中からお読み頂いた方々の為に、過去のブログを、改めてご案内させて頂いております。なお、私のつぶやきは実生活には何の役にも立ちません。謝謝。メリークリスマス!世界の祭典です。今宵は是非、素敵なクリス・イブを。真言密教、阿闍梨が観る、語る『般若心経』の謎解き!つぶやきを進めましょう。『般若心経』は仏教至上・珠玉の『経典』と言われます。『般若心経』を代表する一節は『色即是空・空即是色』この一節が「『般若心経
【空とは何か?】仏教に『色即是空』『一切皆空』『本来空』とあります。『ささめごと』(心敬著)には、こう書かれています。「仏五十年の説法も、三十年は畢竟空を説けりとなり」『空』は、仏教の根本教理であり、仏教を理解するうえで、『空』が非常に重要なキーワードになります。では、『空』とは一体何でしょう?『わかりやすい仏教用語辞典』(大法輪編集部編大法輪閣)に、こう書かれています。(224頁〜226頁)「空は『シューヌヤ』の訳語であるが、シューヌヤとは、『ゼロ』の意
オッス!オラ、色即是空。ついに今年も後6時間。ということで30年前の大晦日の番組表を貼る。見たい番組はあるかい?今回は特定の放送局ではなくて87年当時の北海道の放送局全体。先ずは放送開始から6時迄。6時から放送終了迄。見たい番組が色々あるけど、今みたいに朝から晩まで各局が馬と鹿の一つ覚え宜しく特番だらけの現代とは異なりNHK以外は朝10時前後迄通常営業で10時以降から現在みたいに特番のラッシュ。11時45分からは各局のゆく年くる年で思いを馳せて新年を迎えてあけおめことよろ。因みに同じ