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人生に正解はないし、自由に選べる。人間は幸福になるためにも、不幸になるためにも生まれてきていない。だから、どんな素晴らしい経験をしようが、どんな苦労をしようが、全ての人に平等に死は訪れる。でも、自分がいつ死ぬのか考えるのは、時間の無駄だ。いい人生を過ごしたいなら、自分がいつ死ぬかなんて考えるのは時間と精神エネルギーの無駄だ。死について考えると、誰もが不安、心配、悲観になるのは当たり前だ。だって、死は自分の力でコントロールできないからね。マジで死のことについて、考えると、取り越し苦労
弁護士に会ったからと言って私と夫の仲がどうにか変わる訳などないのだけどただ、私は何故かとても楽になったたぶん、私はこの先も自分の身に起きている事実に理不尽な不倫者達の振舞いに泣いたり怒ったりするだろう闘いはまだまだ続くのだろうそれでも私は私のままに素直に思うまま生きていこうと思った今やれる事をいや、今しかできない事をやろう恐れる事はない夫の描いた筋書きなど…元からないのだその通りに事が進んでいるなどという事もある訳がなかった私はこの機会に(夫が文句など言える
辞めたいのにやめられない葛藤ありませんか?退職したいけど、まわりに迷惑かかるから言えずにいる。長い間、お世話になってやめられないとかね。他人を思いやれる優しい方は特に。人間関係のしがらみがあるとものすごく苦しいですよ。本当に。でもね。後からわかることなんですけど、人は忘れる生き物なんです。他人に興味はない。わりとあっさりしている。引き止められることもなかった。批判されることもなかった。むしろやりたいことがあるならやったほうがいいと言う人もいた。
今年もこの時期がやってまいりました。ハイ❗️おひとり様7年目に突入です。いつまで数えるんだって感じですがなんとなくね(笑)おひとり様もブログも共に7年目。初期の頃からお付き合いのあるブロ友さん達は私の雄叫びを何度目にしたことでしょう。(その節は本当にお世話になりました)去年より今年今年より来年自分なりの良い人生が送れるように新たな一年を感謝して生きたいと思います。
わたしの猫が死んだのは、クリスマス・イブの前日だった。クリスマスの日も、クリスマス・イブの日も、冷たくなった猫と冷たい部屋で過ごした。部屋が暖かいと、猫の腐敗が早まりそうで、葬儀が終わるまで部屋は冷たくしてた。それからずっと街がクリスマスに模様替えする時期は辛かった。でも、最近は、昔ほどクリスマスの季節が辛くない。世相の変化で昔ほどクリスマスを盛り立てないせいなのか、思い出が色褪せてきたせいなのか、わたしが歳をとって感情に鈍感になったせいなのか。なんだろね。お正月に死んだじいち
「毎日素敵なことが起これば良いんですけどね…」毎日素敵なことがないんだ?「毎日あれば良いけど、そんなに毎日起こるわけないでしょう?」あなたにとって素敵なことってどんなこと?「なんか楽しくなるっていうか、幸せな気分になるようなことですよ」じゃあ、そうじゃない事は?「辛いこととか…。まぁそこまでは言いませんけど、良いことが何も無いのは嫌ですよね」なのに、嫌なことばっかり考えてるんだ?「嫌
前回『◉親が思う良い人生が子どもにとっても良い人生とは限らない』こんにちは♪なおです今日もご訪問ありがとうございます💕前回は◉子供はあなたの操り人形じゃないでした。『◉子供はあなたの操り人形じゃない』こんにちは♪なおです…ameblo.jpです。こんにちは♪なおです今日も子育ての本質に迫ります💕皆さんは子供に「立派な子供」になってほしいですか?「きちんとした子供」「恥ずかしくない子供」一体、それは誰のための基準なの?【否定言葉】「こうあるべき」「人から評価されるよう