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明日から、現場が始動するので今日は、京成バス千葉イースト(元:船橋新京成バス)の撮影に向かいます。バスビジョンを確認すると、西工車が多数運行しており船橋駅北口を目指します。今日は、船橋北口駐車場に入る車両渋滞もなくバスも大幅な遅延もなく運行しております。習志野200か1194UDトラックスPKG-RA274MANワンステップ仕様1028習志野200か1146UDトラックスPKG-RA274MANワンステップ仕様1026習志野200か1146UDトラックス
京成グループの全バス会社を巻き込む大再編により、"新京成バス"の消滅·分裂が明らかとなった。【車両増減(24/7~24/12)】[松戸営業所]増:なし減:なし上半期と打って関わって車両の増減は無し。[鎌ヶ谷営業所]増:1361,1362,1741,1742減:1009,1011,1012,1016,1413,1734,1735,1736,FS2011413号車の除籍で長年新京成バスを支えてきたスペースランナーRMが消滅。京成バスからやってきた深夜急行兼貸切車のエアロ
2024年9月21日(土)に、船橋新京成バス船(=船橋)32系統金杉台団地~船橋駅北口線(医療センター経由)を乗り終えて、千葉県船橋市にある船橋駅北口バス停4番乗り場に降り立ちました。ここから出発していく路線は医療センター経由の路線でコープ野村・金杉台団地・鎌ヶ谷大仏(新京成線鎌ヶ谷大仏駅隣接)・三咲駅・アンデルセン公園の4路線です。バス停基礎部分になります。求人広告が掲示されていました。このバス停から出る本数は平日1時間当たり多い時で9本土日祝日は5本です。
新潟県は湯沢町。冬は氷点下を下回る極寒の地であり、東京から最短1時間弱で行けるということもあり、主にスキー客や温泉客などで賑わう。そんな「極寒の地」である湯沢町で大活躍する元新京成バスがいる。今回はその車両について紹介したいと思う。【車両紹介】今回紹介する車は、元々鎌ヶ谷営業所に在籍していた1007号車であり、平成19年に導入されて以降、約16年の間市民の足として使用され続けた。また、同車の型式はPKG‐RM274MANであり、当時新京成で大量に導入されていたスペースランナーのうちの1