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こんにちは♪みよしピアノ教室です。「クリスマスコンサート」ピアノソロ曲をご紹介します。第14曲目は「舟歌(チャイコフスキー作曲)」です。この曲は、チャイコフスキーの「四季」の第6曲目で、プレシチェーエフの詩による作品です。「大人ピアノ教室」生徒さんのコメントです。👩「舟歌は船頭が川面を眺めながら自分の来し方に思いを馳せている、私にとってはそんなイメージの曲です。情感豊かに弾きたいですが、なかなか難しいですね」クリスマスコンサートのピアノソロ演奏を美しく締めくくって下さい♪🎶クリスマ
「ギリギリのところを歩いている芸風」【清水ミチコ】電撃辞任!江藤農水相の残念発言
クラシックを弾く方は、その時代によって弾き方を変えてらっしゃることと思います。なかなか難しいですよね私が以前に取り組んだ曲で、コンクール用に引っ張り出してきたメンデルスゾーンの「ヴェネツィアの舟歌」無言歌集に収録されています。「歌」なので、ある程度は歌って弾く曲なのですが...先日、投稿させていただいた演奏動画拙い演奏で大変失礼しました実はその演奏は、発表会やコンサートで弾く仕様です。コンクールでは通用しないと思いますかなり揺らしていますので、舟歌のリズムは無視な部
(前回より、前回はブラームス奇想曲作品76-1)もう1つの曲は、リャードフ舟歌Op.44です。リャードフの小品は「オルゴール」や「プレリュード」は馴染みがありましたが、「舟歌」は去年の春、先生のコンサートでの素敵なご演奏で知りました。…昨日判明したのですが、私のかつて愛聴していたCDにこの曲が収録されていました!、その当時、舟歌は通り抜けていたのですね。まだその頃はショパンの舟歌も通り抜けていたから仕方がないか…。コンサートの解説で、ディアギレフから「火の鳥」の作曲をリヤードフに依頼