ブログ記事1,037件
毎週水曜日と毎月第一土曜日はとなみイオンにて11~16時待機しています。11月6日(土)も待機日です。毎月第一日曜日は白山「Qui」さんにて11~16時待機しています。11月7日(日)が次の待機日です。空き時間は14~16時です。11月14日(日)は富山県呉羽のティエルカフェさんにて開運カフェに出店します。スピリチュアルカウンセリングは20分3000円、50分5000円です。全てのお問い合わせはnatsue58@hotmail.comまでお願いいたします。芸術村に、踊り
いよいよ最後です金粉ショー/大駱駝艦今年はパロディ色が強かったですネ初回公演、我妻さんの「魅せられて」の熱唱に観客は(゚Д゚)ポカーン観客は…わ、笑っていいのか…演者は(・∀・)ニヤニヤそんな会場の雰囲気も面白かったです早速そんな問題作だった今年の公演を動画で(^ω^)_凵どうぞ
第44回大須大道町人祭大駱駝艦/金粉ショー裏門前町前編始めに今回の金粉ショーに出演された舞踏手阿蘇尊氏(享年28歳)がこの公演の二日後に急逝されたそうです阿蘇氏のX(旧ツイッター)のヘッダー画像は2018年に私が撮らせてもらったモノを使って頂きましたコレは本当に光栄な事です今回も若さ溢れる演技をたくさん撮らせて頂きましたありがとうございますこの場を借りご冥福をお祈り申し上げます合掌今回は田村一行さんプロデュースと言う事で懐かしい2012年の公演
お知らせ2024年5月5日(日)深川お化け縁日2024春の陣2024年6月2日(日)第29回深川美楽市にて、舞踏芸人ソらと晴れ女さんとライブボディペイントからの舞踏ショーやります。機械人形、コープスブライド、アマビエ、蛇女過去4回、私が提案したテーマをソらさんに演じて頂きましたが、今回はソらさんが提案したテーマに私が合わせます。今回のテーマはAswangフィリピンの吸血鬼アスワングをモチーフにした創作の妖怪をボディアート(というより今回は
アメブロデビューの初投稿となります色々ある趣味の内、観劇と写真撮影を兼ねた記事の投稿のつもりでしたが残念な事になってしまいましたタイトルどおり毎年恒例の大駱駝艦の野外公演ですが第一部の合宿生による金粉ショーの写真が全てパーになってしまいました(´;ω;`)ま、自分が悪いんですけどネ仕事明け割と早い時間に現地到着したまでは良かったんですが早く着きすぎたんで先にホテルにチェックインそのまま寝てしったんですネorz気づいて戻った時にはもう開場始まってて最後列からの観劇
大駱駝艦特別体験舞踏合宿2018行って参りました!!!いやぁ、20分強を皆と一緒におどりきりました!なんときつく、なんと楽しいことか笑岬さん、生まれてはじめてパンツ一丁、全身金色にて殿方の肩の上でクルクル回されてしまいました!笑その、回してくださった方が、大きなお口に、クリクリお目め、大駱駝艦メンバーの、荒井啓汰さんです。当日は、稽古帰りに足湯でお会いしたご夫婦が観に来てくださり、差し入れに大量のパンをいただいたとのことで、メイク落としで忙しくお会いできず残念すぎました。お名
ご挨拶みなさまコンニチワ。静岡市を拠点に活動中、主な稼業は運動指導。嶋村彩です。障害のある人とない人が協働しダンス作品上演!ミチタリアンズも仕掛けました↓ミチタリアンズ公演特設サイト2022年12月17日(土)静岡市七間町ミライエリアンにて上演する『君が名づける鳥』特設サイト。ミチタリアンズインミライエリアンはカンパニー名。もしも次の創作、上演が叶うなら…武道館での上演が叶うなら…『ミチタリアンズインブドウカン』にしたい。応援よろしくお願いします。slm-shizuoka
於染久松色読販土手のお六鬼門の喜兵衛2021年の2月の昼の部でやってから三年ぶりに仁左衛門様と玉三郎様で!その時にも、書いたけど色悪は仁左衛門様の右に出る人はいない。今回も、うっとりしながら観ました。声も張られていて、剃刀を磨ぐ場面もゾクっとしました。玉三郎様のお六も婀娜っぽくて。でもどこか抜けていてよかった。それに劣らないのが、凛とした山家屋清兵衛の錦之助さんこの方の、すっきりとした男前が映えれば、芝居が締まります。よかった。そして、髪結亀吉福之助くん。ビシ
電話がないと、なんだか不思議な感じですね。今月中に撤去される予定のようです。この角地はどうなるのだろう。さて、今日は『カフカの系譜』の稽古が夜に変更になってしまったので、日中、自由が丘(と都立大学駅の間)のTOKYODANCE.さんの骨董市に行って来ました。今年の路上演劇祭に出店してくれたお礼を言いに、です。↓TOKYODANCE.tokyodance.blogspot.comいつ行っても、一発でたどり着けない。外で店主と立ち話をしていると、「千歳烏山から来まし
皆さんこんにちわ。いつもありがとうございます。舞踏家の奥村万琵です☆4月もあっという間に過ぎ、あれよあれよと5月になりました。この間、友達に誘われてインド映画を見に行ってきました。「響け!情熱のムリダンガム」という映画ですが、3時間弱ある映画、途中で集中途切れることなくとても良い映画でした。インドの映画を見るといつも思いますが、何なんでしょう、あの素朴な感じと愛らしさ。人間臭さを120パーセントに押し出してくる、圧倒的な生命力。女性も男性も、肉体からはみ出てくる独特の存在感。
こんにちは!今日も快晴のバンコクよりお届けしています。さて、先日フジコ・ヘミングさんの演奏される「愛の夢」をご紹介しましたが、今日は「愛の夢」を踊られている方の映像をご紹介します。舞踏家の大野一雄さんです。大野一雄さんは、舞踏のパイオニアの一人。ご自身の舞踏家としての仕事と、体育教師としての仕事を長年並行され、2010年に103歳で亡くなるまで、生涯舞踏家を貫き通した方です。今でも世界中の人々に大きな影響を与えています。戦中9年間は、召集を受けて海外で従軍し、捕虜生活の後