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アンドレ・リュウのコンサートは、以前もご紹介したことがありますが、久しぶりに観てみたら、私のテンションが爆上がりしましたので、皆様にもお裾分けさせて頂きます。(^^)アーティストの方もみんな笑顔で、ダンサーの方々もみんな笑顔で、客席のお客さんもみんな笑顔で・・・、こんな世界があるんですね!(*^^)v今まで見たアンドレ・リュウのコンサートの中で、一番笑顔が多い感じがします。ほとんどクラシックの曲なのですが、こんなに楽しくていいんでしょうか?(^^ゞこのお二人は、後ろでタキシードで普通に演
「10DANCE」映画化が決まり、撮影も無事終了。そして、第8巻の発売も近づいてきています。これを記念して5月31日(土曜)にイベントが開催されます。明日からチケット発売開始ですが、恐らく竹内涼真・町田啓太ファンもいらっしゃるのではないでしょうか?もちろんお二人はイベントには参加されませんが、映画の舞台となる社交ダンスの世界を体感したいという方に加え、もともとのBLマンガファンの腐女子の皆様も押し寄せるのでは……と想像しております。https://www.real10dan
『葬送のフリーレン』第145話「未来視」の感想です。ゼーリエはいつから自分の死を「未来視」できていたのでしょう?少なくとも、一級魔法使い試験で、自分の意に沿わない、自分の考えを超えた魔法使いを多く合格させたのは、自分が視た未来を変えるべく、彼らを舞踏会に同行させるためだったと思われます。その中でフリーレンだけを合格させず大陸魔法協会を出禁にまでしたのは、きっと、孫弟子であり自分の後継者であるフリーレンを巻き込みたくなかったからでしょう。しかし、不合格にするつもりだったフェルン
舞踏会3ベルばら二次創作:オスカルVSマリー・アントワネットかわいいドレスを巡る女の戦いオカンとばあやの「独自路線ファッション」あるある子どもの頃、母が作ってくれた服には、なんとも言えない「謎センス」が詰まっていました。買った服では味わえない何か・・・でもそれは、プロのクリエイターが再現できるようなセンスではなく、家庭ならではの珍作技術はそこそこあるのに、流行とはまったく別の道を歩んでいるからこそ生まれる「オカン服」。母がこだわっていたのは提灯袖。子ども心に「なんでこれ
舞踏会その1:オスカルと舞踏会ドレス|ベルサイユのばら二次創作漫画気晴らしに下らない系の話を描いてみました。ドレスは、ばあやとオカンの手作りです。実話でーすうちの母は器用なので、よく服を作ってくれたんだけどね~貧乏性なもんでバーゲンの謎生地で作るんだよダサいを通り越して、マイナーなアニメキャラの生地でさ~子供心に「着たくない」と思ったもんですセンスがよければねえ~嬉しいんだけどオタ活(母の趣味)を着せるなんて、これって毒親の所業じゃん待ちに待った作品が、つ
舞踏会4ベルばら二次創作:妄想でお腹いっぱい!アンドレ着せ替え人形アンドレ、着せかえ中?アンドレ、今日は何してる?どうやら着せかえ遊びに夢中らしい。色んなお洋服を着せて妄想でお腹いっぱいになっているアンドレ。幸せそうで何よりです。思い返せば、幼少期におばからリカちゃん人形をもらったことがありました。ところがその場でショートカットに改造してしまい、母に激怒された記憶が…。さらに解体して遊んだり、手足を逆につけてみたりと、お人形にとっては毒持ち主だったかもしれません。今
HappyDance☆EnjoyDancing♪前回の続きですせっかく社交ダンスにチョコっと触れる事が出来たのでもう少し掘り下げたいと思います「社交ダンス」のパーティーこれまでは、、なにかしら常識のように「男性が女性を誘う」という風習がありましてそこで思うのでアリマスなんでだぁ~??欧米では結婚式や諸行事など人が集まる場所で懇親的にダンスタイムが設けられる事がほとんど若い人は社交界デビューのためにダンスを習う事も多く