ブログ記事2,230件
第36回下北沢演劇祭参加作品GOREGOREGIRLSvol.17『まっすぐな線のつもりだった』作・演出西山雅之2026年2月4日(水)~10日(火)OFF・OFFシアター〈出演〉小出恵介上谷圭吾久保軒松小島あやめ野上篤史橋口果林佐藤拓之(シヅマ)〈タイムテーブル〉2月4日(水)19:00★2月5日(木)19:00★2月6日(金)14:00★/19:00★2月7日(土)14:00/18:002月8日(日)14:00/18:002月9日(月)
「儂は本当に、皆のことを愛しておるのじゃ」小田氏治(おだうじはる)役小林佑太(こばやしゆうた)【頼孝延→小林佑太】第一印象は割とシャイな方なのかな?という感じだったのだけれど、芝居に取り組む姿勢やチーム全体に貢献しようとする細やかさを見るにつけ、皆に愛され支えられる氏治を演じるのはこの人しかいないなと確信した。お互いもっと遠慮なく自由に絡めるよう本番まで切磋琢磨したいと思っている。勝手にお互い真面目に遊ぶタイプだと推察しておりますゆえ。【弓島菜央→小林佑太】
本日は書籍紹介をいたします。今回はこちら、増田正造『能の表現——その逆説の美学』中公新書、1971年能研究の第一人者が能という芸術をどのように理解するかについて記した、いまや古典とされているという一冊です。全体は三章に分かたれ、「逆説の構造」と題された第一章では、能が象徴の芸術であるというところから始まり、能の楽器や能面が意味するもの、能舞台の作りがどのような空間を演出することに寄与するか、といったことが解説されます。第二章「生と死の美学」では、能の代表的な作品を読
もっと早く知りたかった!私はこの制度を使い3月の公演チケット購入しました文化庁のサイト「劇場へおでかけして、芸術をたっぷりたのしもう」↓https://www.bunka.go.jp/kodomokansho/劇場・音楽堂等における子供舞台芸術鑑賞体験支援事業|文化庁劇場・音楽堂等における子供舞台芸術鑑賞支援事業を掲載していますwww.bunka.go.jp全国の地域が対象で18歳以下のお子様と観ると保護者のチケットが半額になるものがある!バレエ歌舞伎ミュージカル