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【世界広布の源流青年に語る創価の魂】第11回大阪の戦い㊤2023年1月5日〈出席者〉池田主任副会長、梁島男子部長、林池田華陽会委員長、田島学生部長、先﨑女子学生部長師弟不二の道を歩み抜くペンを走らせる池田先生(1999年3月、東京・八王子市で)。先生はつづっている。「恩師の『妙悟空』の筆名を『法悟空』として引き継いだ〈人間革命〉は、それ自体が師弟継承の物語といってよい。師の厳しくも温かな眼差しを常に感じながら、先生ならどうされるかを常に問いながら、ペンの闘争に打って出たのだ」◆
こんにちは🌟「自発性を引き出す!一番新しいピアノレッスン1000のヒント」No.539今日は、「先生、そんなことも知らないの?」って言われちゃいました(笑)😅突然ですが、問題です🖕Q:ピアノって、指で鍵盤を押しっぱなしにしたときと、ペダルを踏んで指を鍵盤から離したときとでは、どっちが長く、音が延びるでしょうか?「え、そんなこと、考えたこともなかった」「ま、ペダル踏めば全部の弦が解放
今日の昼間にブログに書いたことってまるで今回初めて気付いたような書き方をしてしまったのですが実を言うと昨年このときにすでに指摘されていたことでした。「分かる」と「できる」は違うし「できる」と「する」も違うんですよね。そして、これは「教わる」と「学ぶ」の違いだなと思いました。理解には「教わる」が成果には「学ぶ」が有効そんな理論が腑に落ちます。もらったアドバイスをちゃんと実践していれば今になって「課題」として上がってくることはなかったはずです。痛い目をみてようやく「
「極める力」のお話です。_______たとえば、サッカーを極めるプロセスを考えてみましょう。本当にうまくなりたいと思ったら、まずは自分の弱みと強みをしっかり理解することから始めます。そしてたえず課題意識をもち、解決策を模索し続けながら自発的に練習していくことが必要です。仮に「エースの先輩にくらべるとシュートの決定率が低い」という課題を見つけたら、先輩のフォームをまねてみることが解決策かもしれません。それで決定率が高まれば話が早いですが、成果につながらなかったとしても「他に問題があるん
色々と諸説はあると思いますが共通項としては物事を客観的に見て、良し悪し、正邪などを判断する事。その上で批判は、どちらかと言うと悪い点を指摘し、改善を求める。なので【非反】の意味合いが濃いように捉えられているのが一般的な解釈かと思います。それに対して批評は、批判よりも中立な立場から客観的なプラスマイナスの事実を出していく。その結果どうするかは個々に任せる。みたいな…と私は感じています。誰かが何かしらの話、説明をした後に、「今の話、説明は良かったよ。素晴らしい。」この後が問