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私にいつも足りないものはクリエイティブな発想。小学生の頃はイベントプランナーになりたいと思うくらい、何かを企画したり作り上げていくのが大好きだったのに。大人になってからは、与えられた作られた駒しか使えなくなってる。あるもので何とかやる。その『あるもの』は、国や行政が作るものだと、つい最近まで思っていて、国や行政の制度が整ってないとぼやいたりしたものだけど、ないなら作ればいい!そう気づかせてくれる人がいた。人との繋がりは、そう言った気づきを与えてくれる所に意義
《CotoGocco企画講座》『あべちゃんといっしょ』にて保育の制作活動にもインテリアにも活用できる🎄『新聞紙で作るツリー』🎄を作りました新聞紙をツリー型にする所からスタート🌲ここは意外と簡単✨円錐形にした新聞紙に新聞紙を詰めるだけ▲そしてあとは好みの装飾をしていきます新聞面にボンドを塗って貼る今回は毛糸を巻いていくタイプを選んだ方が多かったです毛糸の太さや色合いによって出来栄えも様々麻ヒモを選んだ方は細くて巻く作業が大変💦ではありましたが年間通して飾
遊び方間違ってるよ…ひらがなのボタンを押す遊びのはずが、箱の内側から指出して笑ってます。箱のサイドをセロテープて固定したら、「(指が出せないから)とって」と言われました。😂ひらがなかずパソコン、本物はこどもちゃれんじほっぷ4月号で届きます。収納ケースの色は息子の希望でグリーンと登録しました。以上
ご訪問頂きありがとうございます。どうも三浦です「見えない自由の走り方」昔は良かったとは言わないが、現代の情報が行き過ぎた社会よりは過ごしかったことは確かである。ある意味、正解が見えない方が自由な発想で自由な行動をしていてもジャッジされることはゼロである。結論は何も縛られない時代が最高の環境である。たとえば、業界トップで一流の中から生まれたコンテンツよりも、アマチュアがストリートの中から生まれた常識外れのコンテンツには度肝を付かれたこともある。
1・2歳クラス親子たいそう※今年3歳になるお子様は火曜日の3歳クラスのご案内になります。こんな姿が待っています!通われている方の声あやめちゃんのママの声人見知りと場所見知りもあることから、初めは大泣きでした。徐々に泣くことが減り自分から興味を持っていろいろなものにチャレンジするようになりました。今では手押し車も好きになり、他の子と一緒にすることにも慣れました。
「ROCK」は愛だ!こんな時代だから、「ROCK」に生きる!俺が考える、「ROCKに生きる」とは・・・流されないで、自由に泳いでいくこと。信念と思いやりを持って、強く優しく、カッコ良く生きること。どんな状況でも、自ら人生を切り拓いて笑顔で生きること。「これからどうなってしまうんだろう?」と、ただ不安になるのではなく、「想像力」と「創造力」を持って、自由な発想で自分にできることを主体的にやっていくこと。ROCKは、「やり方」よりも「あり方」だ。今、誰もが「あり方」を問わ
栃木県小山市児童発達支援小山駅東店小山駅東店のご紹介♪創造性や手指の使い方を育む楽しい製作レクや作業療法士による体の基礎を作る運動レク手遊びやリトミックを取り入れた音楽レクお買い物や施設などへのお出かけを通し社会性を学ぶ活動お子様の成長や興味関心に合わせ様々なレクをご用意しております専門スタッフ在籍作業療法士・言語聴覚士お子様の言葉や発達の遅れのお悩み…専門スタッフによる個別療育をご用意しております