自然保護区

“はらわたが煮えくり返る”という言葉があるけれどまさに、そんな気持ちになりました知床観光船の事故を受け携帯電話の圏外エリア解消のために太陽光パネルを知床半島に設置するというのです冗談にも程があるそんなこじつけの理由で通ると思っていること自体が道民（日本人）をバカにしていると思いますどこの業者が工事を請け負うのか調べられなかったのですが鈴木直道北海道知事と言えば、菅元首相そして、ニトリと来れば、もちろん、あの国。。。あの国が後ろにあると

ラック・ブランに登る人の殆どが、①ル・プラから、標高1877mのlaFlégère行きのロ－プウェイに乗り、そこからハイキングするか、更にリフトに乗って標高2595mのl'Indexへ行ってからハイキング。②シャモニー界隈で一番人気のスキー場がある町、argentiereからハイキング。2つのどちらかの方法でハイキングする方が殆どだと思います。②の方法でアクセスする方で、山小屋に宿泊するのなら、是非1～2時間歩く時間を追加してみませんか？ま

【香港トレイルまとめ】高層ビルと原色の看板の繁華街イメージが強い香港ですが、実は総面積の40％以上が日本の国立公園のようなカントリーパークや自然保護区になっています。総延長400キロを超えるコースから短いコースまで色んなコースが楽しめトレッキングは香港の人気のレジャー！各トレイルは約10から20キロごとに区間が区切られており、それぞれの接続地点にはバスやタクシーが通る車道が整備されていて非常に便利。1区間だけ歩き戻ることや全トレイルを何回かに分けて歩く事も可能で、香港のトレイルは素人でも

（この記事の続きです↓）『マングローブの森〜ベトナム旅行記⑥〜』（この記事の続きです↓）『ホーチミン市内観光【後編】〜ベトナム旅行記⑤〜』（この記事の続きです↓）『ホーチミン市内観光【前編】〜ベトナム旅行記④〜』（この記事…ameblo.jp3/27(水)ベトナム滞在４日目ーー【この日の日程】❶オプショナル・ツアー①◎カンザー・マングローブの森（ここまで紹介済み）◎サルの餌やり◎ワニ釣り◎昼食（ベトナム料理）❷オプショナルツアー②◎スカイデッキ◎シクロ乗車体験◎ベトナ

プロカメラマンでは無いが、写真好きのお客様は多いプロ顔負けのカメラを持参されるよくある話にセミプロカメラマンは、写真を撮るために団体行動から離れて写真を撮りに行って迷子になりかけたり、歩行が遅過ぎる場所もある街並みや自然の風景を撮る為に少しだけ待つのは問題ないよでもね、自然を荒らすのは許せない！！！ガイドさんが自然保護区だから、遊歩道から中に入らないでね！と注意したにも係わらず自称カメラマンはどんどん入って撮影しているプロカメラマンだって、ルールを守って撮影しているはず綺