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お久しぶりです〜久しぶりに39度の熱にみまわれダウンしておりました原因は不明です。というか、原因を追求しないというのがスイスの基本です。せっかく熱も出たことですし、今日はそのお話。ドイツ語でGrippeという単語がありますが、これを翻訳にかけると、インフルエンザ、とでてきます。この訳は絶対に嘘です(自論)Grippeはインフルではなくても、高熱がでて悪寒がして関節痛があって、、と、何かしらに感染した時の症状がでれば「Grippeにかかった」と表現します。それはなぜか高熱が出ても
当たり前ですが、なんでも過剰はいけません。極端な例を言います。免疫力を高めたかったら汚くする自己治癒力を上げたかったら怪我をするストレスに強くなりたかったら不摂生する繰り返します。やり過ぎはいけません。何ごともほどほどが肝心です。苦笑つまり、適度な負荷をかけるということです。現代はある意味、負荷が低すぎるのです。本来、私たちの体は長い年月をかけて、様々な負荷に適応するために進化してきました。負荷が低いことの方が「想定外」なのです。あまり潔癖になりすぎない。いい加減が健康の秘訣様
コロ禍の3年間においていったい何が起こっていたのかという実証や反省はされていません。熱が出てPCR検査をすると陽性になるというシステムの中で右往左往してきたのではないでしょうか。そして熱が出て数日後に熱が下がる。アスピリンやイベルメクチンを飲んでも熱は下がる。そしてこれが効いたということになりそれらは爆発的に売れ、かつ服用されたが、単なる自己治癒力によって回復していたというのが本当ではないだろうか?疲れの蓄積や気温の激しい温度差でも自律神経は乱れ発熱することがある。蔓延してい
「下痢止めの薬が効かないんですが、どうしたらいいでしょう。」というご相談をいただきました。私の答えは、「薬で止めずに出し切れば治ります^^しっかり、水と塩を摂って出し切ってください。」です。そもそも、「なぜ下痢になるか」を考えていますか。下痢とは、決して病気ではなく、体内に溜めておきたくないものを、大急ぎで体外に排出する働きです。ですので、暴飲暴食をした後に下痢になったり、風邪をひいたときに下痢になったりしますよね。暴飲暴食の下痢は、「おいおい!ちょっと、こ
こんにちはいつもブログをご覧いただきありがとうございます。施術三昧コロナが落ち着いた10月から遠征の施術を再開しています。年内は東海地方まで。新年から箱根も超えよう~か楽しみです。ここ2月ほど施術三昧に入り施術は組み合わせが肝だと感じています。体調が良くなるための順番がとっても大事。とってもエネルギーの通りが悪い状態で良いエネルギーを足しても
両下腿、むくんでパンパン。パンパンすぎて、毛穴から汁が出てくんの。なんにもしなくても、ぽたぽた、じわじわ。足の裏を指圧すると、じゅわわわーと出てくるよ。しみ出るバターみたいな。足の甲もパンパン、玉羊羹。色も玉羊羹みたいな暗赤色よ。足の指なんてソーセージ。ね、ヤバイでしょあなただったらどうする2週間で下腿のむくみをなくして、漏れ出る汁を止めて、足の甲のパンパンさを半分以下にしたよ腰が痛くて寝返りも打てなかったのに。もうひとりでひょいひょい立って、すたすた部屋の中を
お客様(コロナワクチン未接種💉)は私の先輩、商工会議所青年部(YEG)・社団法人青年会議所(JC)でご活躍され津ロータリークラブでも会長をされた方です。何度も「痛風の薬💊の長期服用は駄目ッ‼️」と言い続けて来ましたが「実はこの前の検査で糖尿って言われて」←何してんの⁇「もう長くない様な気がする」っさ。カット面からシャンプー台まで数歩歩くにも時間が掛かる( ̄O ̄;)イラっとする私は「だから薬💊を半減してって言ってるでしょ‼️」と思わず言ってしまいます。ヘタレた先輩は「でも数値が💦」←
皆さまご無沙汰しておりましたがお元気にお過ごしでしょうか???コロナ禍ももうそろそろ終息!で良くないでしょうかね〜いろんな茶番にお付き合いするのももういい加減飽きてきました💧2023年も2月に入り節分も過ぎてさらに新しい風が吹き始めました♪来月下旬にはもう桜が咲く頃ですね🌸今日は先日久しぶりにお会いできたアロマのお客さまから嬉しい感想をいただけたのでご披露させてください😊♬わたしはブルガリアに行ったことがきっかけでボディライトニン
こんにちは!ホメオパシー・ホームキット講師インナーチャイルドセラピストの北川景子です。ヨーロッパ発の自然療法『ホメオパシー』のホームキットを使って自分自身で日常の心身の不調のケアができるようになる『セルフケア・ホメオパシー』をお伝えしています。ホメオパシーは誰もが持っている自己治癒力を触発して自ら治すことをサポートする自然療法ですホメオパシーのホームキットでは病院に行くまででもない薬局で薬を買って自分でセルフケアするくらいの症状を自分自身でケ
今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。「こんにちはこうしてお話し出来ることに感謝します。少しだけでいいですので物の見方・考え方を変えるように意図して下さい。今までのあなたの社会は怖れを基盤として成り立っていました。すべて怖れからの不安をなくすように備えを大切にしていたのです。今この時、この瞬間に必要としないものでも、いざというときのために備えておくことが安全なこと、安心を得られる事・・だと思ってきました。これは反対です。怖れて、不安になって備える