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新規の予約が入るサロンと入らないサロンリピーターさんが絶えないサロンとリピートしてもらえないサロンお客様の方からやって欲しいと言われるサロンと常に集客に追われているサロンあなたのサロンはどちらのサロンですか?そしてこの違いに気がついていますか?小さなネイルサロンをオープンしオープン後6ヶ月で月商100万円を達成したサロンアドバイザーの小林文子です検定試験に何度も落ちた落ちこぼれネイリストが
私のネイルサロンは素敵なお客様ばかりなのですが、変な客が来た時もありました。まだ開業したての頃あるフィリピン人🇵🇭のお客様がいらっしまいました。小さいお子さんがいるママでした。この日はご家族にお子さんを預けてご来店。この方の予約が変でした。予約キャンセル、予約キャンセル、予約キャンセル、予約と数回繰り返したのち、やっとご来店の日を迎えました。私はネット予約を採用しているので、お客様の方で簡単にキャンセルの手続きもできますが、実はそれも全てこちらで見えています。嫌な予感がしてました
コロナが再び猛威を奮い緊急事態宣言が首都圏だけでなく関西にも発令されこのままだとまた以前のような自粛生活が始まりお客様が減ってしまうかも…と不安に思われている方も多いのではないでしょうかそんな自粛期間中はインターネットを使う方が急増しますインスタも例外ではありませんそんなインスタを上手に使ってサロン集客を頑張っているサロンさんが本当に増えてきましたがなかなかフォロワーが増えないというお悩みをたくさんいただきます
こんにちは♡自宅サロン講座のよしみです自宅サロンひとりサロンの皆さんはお客様との連絡、どのようにしてますか?フェイスブック?LINE?メールフォーム?毎月の固定費としてネイルブックやホットペッパーなど有料の予約管理を使うのも手ですね(ネイルブックは有料になってから使いやすそう?)でも、そこにお金をかけたくない人は??私自身、初期投資をめちゃめちゃケチって始めちゃった事もあり笑結局、一度も有料の集客ツールや予約管理システムを使っていません。今はLINE公式アカウ
こんにちは!自宅サロン講座の鈴木よしみですこのブログを読まれている方は自宅サロンだったり、小規模サロンのオーナーさんが多いと思いますが特に自宅サロンの方で住所非公開で集客出来るの?と思っている方は多いのではないでしょうか?結論、出来ます♡実際に私は住所非公開ですがGoogle検索などからお問い合わせ→ご予約に繋がっています自宅サロンではなくてもあえて住所非公開にしているサロンさんなんかもあるみたいですし💡住所公開することのメリットとしては☑︎ホームページなどに掲
こんにちは♡自宅サロン講座のよしみです前回『ひとりサロンは複数管理大変だよー』って事で予約の窓口は統一するのがおすすめというお話をしたのですが【自宅サロンの予約管理】予約の仕方、色々やってません?今日は、なんでLINEが使いやすいのか??なんでLINEを選んだの??と言うお話です☻そもそもなんでLINEなんじゃい?と言うと☑︎女性のスマホ普及率は80%超え2020年スマホ普及率の参考記事☑︎LINEの利用率は全世代で70%超え2020年SNS利用率ざっくり言うとお
自宅サロン開業!で色々疑問が出てくると思うのですがその中でも私が開業前に謎だったのが「カラージェルはどのくらい用意したいいの」問題(なが…っ)『お客様はいっぱいあった方がいいんだろうか??』『全色セット買うべき…!?』などと当時の私も悩みました。セットは買うな。自宅サロンを6年やっててこれだけは言える全色セットはいらない(メーカーさん、すんません…)語弊があるといけない
予約された時間より遅れてご来店されるお客様当日のキャンセルや変更かなり早くご来店されるお客様などネイルサロンを営業しているとこのご予約時間を巡ってハラハラドキドキと悩まされているネイリストさん簡単な解決方法をお伝えします!!小さなネイルサロンをオープンしオープン後6ヶ月で月商100万円を達成したネイルサロンプロデューサーの小林文子です検定試験に何度も落ちた落ちこぼれネイリストが2008年にネイルサロンをオープンしてから12年間黒字経
※以前書いた記事ですがたくさんの方に読んでいただいてるので内容を一部更新して再掲載していますインスタグラムでアクセス数をアップさせるにはただ写真を載せるのではなく魅力的な表紙をつけたりサロンのロゴや使ったカラーの品番を入れたりと工夫をしないと難しい時代になってしまいました(圧倒的に写真が綺麗だったりアートが凄まじくカッチョイイ場合はまた別なんだけど・・)私も普段から写真を投稿する前には必ず何かしらのアプリを使って編集しています!
自宅の一室をネイルサロンにして開業を目指す!時短ローリスクおうちネイリスト養成講座主宰、田中かずみです。決済方法、気になりますよねお客様からいただくお会計。どのようにいただくか、悩んでいませんか?私の場合ですが、開業当初から1年ぐらいは現金のみの取り扱いでした。クレジットカードやスマーフォン決済を導入すると決済手数料がかかるので、便利になる半面、サロンの負担は増えます。そうなると、同じお会計をいただくなら現金の方がいいじゃん!となりますよね。それが、