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毎日、目の前のタスクをこなすことに精一杯。仕事、家事、家族のこと。「私」という主語をどこかに置き忘れたまま、気づけばまた1日が過ぎている。そんな毎日の中で、ふと…エアポケットのような「静寂」が訪れる瞬間があります。夜、家事を終えてソファに沈み込んだ時。通勤電車で窓に映る自分の顔を見た時。あるいは、何気ない休日の午後。心の奥底から、こんな声が聞こえてくることはありませんか?「ねぇ、私は何のために生まれてきたの?
正直に言うと、いい歳かっくらって私はいまだに「自分探し」をしている。血管年齢33歳なので公称33歳だけどwwwバカみたいだ…と思うこともある。作品との対峙は己との対峙でもそれって、芸術に携わる人間としてはある意味、当たり前なのかもしれないとも思う。芸術創造とは、作品を鏡にして、その都度、自分自身を覗き込む行為。演奏は再現芸術だから創造行為じゃないという人はAIに負ける人ね。楽譜の再現だけなら打ち込みと同じ。今は相当パラメーターを細かく設定できるから
夫のモラハラが止まらない。完全に私は見下されている。ネット情報を見て色々やってみても何も変わらない現実。逃げ出すために、自分は何ができるだろう?もう離婚したいんだけど、どうしたらいい?私、主婦なんだけど、働けるかな?何ができるんだろう?全て分からなくなって、占いに行ったけど、しっくりこない。友達や家族に話しても、モヤモヤは残ったまま。そんなときたまたまインスタで巡り合ったアセンショナーと名乗るアカウント。普段の私なら怪しくてスルーする。でも、たまたま私の大好きなお