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さて、「シナリオセンター」次の課題が「葬式」「結婚式」の次が「葬式」・・・・なんとも、まぁ・笑。では、いってみましょう。課題「葬式」題名「継承の儀」人物豪塚一馬(6)(30)豪塚陶器・職人。豪塚仙一(60)一馬の父豪塚順子(56)一馬の母豪塚次郎(26)一馬の弟豪塚イト(83)一馬の祖母豪塚仙太郎(
先日、NHKで紹介されていたこちらの本を読みました。※このあと性暴力に関する記述がありますので、読みたくない方はこれ以上読まないことをおすすめします。当事者は嘘をつくAmazon(アマゾン)1,760円修復的司法(国家による制裁ではなく、被害者と加害者の対話を中心にした紛争解決アプローチ)の研究者である著者が、19歳の頃の性暴力とその後の「被害者」としての人生、自助グループとの出会いやパターナリスティックな精神科医をはじめとした支援者たちの闘い、そこから導き出された研究
コンクールは落ちた。講談社に原稿を持ちこんで、散々に言われた・・・・やさーーーーしくだったけれど・笑。で、次の作品にとりかかる。色々考えて、これまでの作品のブラッシュアップじゃなく、全くの「新作」とすることに決めた。さて、「シナリオセンター」に通ったことで、わかってきたことがある。それは、まずは、何より、「描くこと」だ。四の五の考えてるより、まずは、「描くこと」が大事だっ
コンクール突破を狙う。まず、第一段に応募したのが、「カタリエ」「軽バズリ」をするものの落選・・・・ってか、結果的には、箸にも棒にもかからない・笑。それでも、第一段で「軽バズリ」ってことで、気を良くしていた。で、次なるコンクール先を絞る。映画脚本。小説。漫画・・・・・この中で、「分母」、・・・それから「チャンスの窓口」・・・それらを考慮してみれば、いちばん、やりやすいのは「漫画」だと思った。