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自分らしく自然体で生きるそれが一番良い事だから…と、私はよく言うけれど本当はそれも難しいこうする事が正しい…とかこうしなきゃ駄目…とかそんな概念に囚われてしまう時もあるそのまま突っ走った挙句にやはりやめておこう…となる事はしょっちゅうそれは、熟慮の挙句…というよりは気づき自分の本心に気づいた結果時間がかかってもまわり道をしてもそれに気づくことが大切ひとはひと自分は自分規定概念に引っ張られて自分らしからぬ行動をすると迷いが生じる無理に自分を納得させようと頑張っ
こんにちは、ちあきです年末に参加させてもらったこちらの交流会でも話題になったんですが主催者のひめこさんのお人柄で、素敵な方々とお知り合いになれて、温かい気持ちになった会でした自分の中で退職を決めた時恋人とお別れする時に似てんな〜と感じて。ほら、なんかこの人違うんちゃう!?ってモヤモヤしだしてもでもスペックはそこそこいいし〜とか誰もいないと次の連休寂しいし〜とかなんやかんやで自分を誤魔化して関係を続けてみるけどある瞬間にもう、こいつ無理!!と思っ
3月21日に新3年生、新2年生の選考会を常葉菊川高校のグラウンドをお借りして行います。中学校からサッカーを始めた人もトレセンのレベルを感じることをお勧めします。トレセンに受かる選手は西部トレセンや県トレセンのレベルを感じない限りはそのレベルには到着しません。体験してみて自分のレベルに気づくことが上達の秘訣です。末端のトレセンに入っていないと上位トレセンへの道は開かれません。小笠地区から県トレセンへ複数人選ばれるように指導者陣も力を入れていきます。そして、不合格してもスクールに参加すれば
たとえ大きな間違いや失敗をしても絶望なんてするこたぁないよ自分が今までしてきた沢山の正しい選択を思い出してごらん過去には沢山の成功を祝った事があるんじゃないのその元になった自分の決断に誇りを持ちなよ日常生活では無数の決断をしなくちゃならない必要があるしまた決断には間違いを犯す可能性がいつも付きまとっているんだから選択の全てが完璧だって期待するほうが無理なんだよく考えてみれば解るけど自分がしてきた決断は間違っていた事よりも正しかった事の方がずっと多いはずでしょ間
※以前、難病と出産や育児をテーマに執筆の話があって、結局お断りしたのですが、その時に書いたものの一部です。本用に書いたので硬い文章です(;^ω^)ALSの告知は、2013年、私が34歳で娘が2歳の頃本当は夫婦ともにそろそろ二人目が欲しかったのだけどALSの告知時に、体への負担が大きいので妊娠出産は諦めるよう言われていただから、2歳の娘を一人っ子として大事に育てていこうと決めていた。告知から半年、薬が効き進行が穏やかになり、週1回の通院とリハビリ、週2回の訪問点滴
今日はどど~んと、カニ弁当・・・とはいっても、カニの身は何も入っていないお遊び弁当です毎年カニの解禁日になると実家の父が夫のために大量の!カニをくれるのですがその食べたあとの甲羅やら足やらが、息子はお気に入り?で・・・食べたり出汁をとったあとのカニを飾りに使った弁当というだけですカニの身は、去年少し息子は食べてみて、やっぱりちょっと怪しかったので、今年はカニ汁も家にあるもので必死に中和を考えて作りました。カニの身を食べるときに、レモンのぶつ切りや梅干も添え、