自分の意思

小６の栄光ゼミナールの塾生は今回アタックテストで卒業ですね。娘が新小５(小４)の時、、、栄光ゼミナールに入塾し、初めてのアタックテストを受け、その結果を見る時は親子でとてもドキドキしたことを覚えています。１回１回が思い出に残るアタックテストも今回で卒業。なんだか寂しいです。さて娘の最後のアタックテスト結果のご報告です。【第１０回アタックテスト】６９～６５４科国語算数理科社会６４～６０２科５９～５５なし５４～５０国語【第９回アタッ

これは僕の人生の中でも、最も好きな言葉のひとつだ。「覚悟」とは………………犠牲の心ではないッ！「覚悟」とは！！暗闇の荒野に！！進むべき道を切り開くことだッ！ジョジョの奇妙な冒険第5部黄金の風。主人公ジョルノ・ジョバァーナが、絶体絶命の状況で仲間に放ったこの一言が、僕の中の“人生のスイッチ”を何度も入れてきた。好きな言葉として心に刻んできたけれど、実際に体現できるようになったのは、ここ数年のことだ。仕事、家族、金、友情、使命――多くの選択を迫られる中で「逃げずに進む」と決めるには、

脊髄小脳変性症は「総称」体を動かす筋肉や骨は正常ですが、筋肉などに「動け」と指令を送る脳神経に障害が起きることで、徐々に自分の意思で体を動かせなくなる「運動失調」と呼ばれる状態を引き起こす病気の一つ、それが「脊髄小脳変性症」です。「運動失調」を引き起こす原因として、感染症、中毒、腫瘍、栄養素の欠乏、奇形、血管障害、自己免疫性疾患等があげられますが、脊髄小脳変性症はこれらの原因で運動失調となった場合以外の病気の「総称」です。そのため、一言で「脊髄小脳変性症」といっても、「マシャド・ジョ

11年前、恩師が絶体絶命のピンチから生還しました。病院で、奇跡的に命を吹き返した本人と話をし、「命」の重さを痛感しました。めったに聴くことのできない話を聴いてきました。体験しようと思っても自分の意思でできる体験ではありません。数日間ＩＣＵの中で生死をさまよっている時に見た映像の話を聴きました。その、生と死の境にある画像の壮大さと神秘的な色合いには、ただただ驚きでした。多次元空間、宇宙、光、何層にも重なる色の世界…。描くことも専門とする方なので、その表現は

相変わらずの連日、マヤ暦話。▶︎マヤ暦【大晦日】だよー！！のブログだってそれは仕方がない！！笑マヤ暦の1年の切り替わりを控えてたからさて。昨日が大晦日なら本日はもちろんこれです！マヤ暦(ツォルキン暦)の260日の幕開けですよー！！そう。新たなサイクルの始まりの日KIN1です。マヤ暦の新年そして今日は、元旦みたいな感じですだから昨日までで色々、抱えてたものを諸々、スッキリ完了⭐︎全てが整い身も心もさらに軽〜くひろがるな〜(*´∀｀*)さぁ、今日は何か

息子が気づいた「親が決める進路」先日、息子が塾でできた友達の話をしてくれました。その中で息子が特に驚いたのは、「親に『この大学に行け』と言われている」という子が予想以上に多かったことです。自分の意思ではなく、親の希望で進路を決めている同級生が一定数いることに、息子は少し戸惑いを感じたようです。これについて、私も考えさせられました。もちろん、子どもの将来を想う親心は誰もが持っています。より良い選択肢を与えてあげたい、安定した将来を歩んでほしい、そう願う気持ちはとてもよくわかります。しか

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連休や年末年始で遊んだ後、呑んだ後にメンエスや風俗に行きたくなる。そんな時に知っておいていただきたい団体客のデメリット。受付していると呑んだ後に連れと気が大きくなってポータルサイトの上から順に値段もシステムも店名も空き状況も何も見ないで「うぇーい」のノリだけで電話してくるお調子者の方は空いててもお断りされてるかもしれないですよ。受付に不躾な態度や高圧的、いい加減な返しをする人を大切なセラピストさんに案内したいと普通の経営者やスタッフは思わない訳で。同じ値段でより良いサービスを受け

みなさんこんばんは。最近寝落ち続きのおっさんです今週から6時前には家を出て職場には7時過ぎに到着別に会社から来いと言われてるのではなく自分の意思で出勤してるんやけどとりあえず眠い😵💤⤵️で今日は忘年会なので絶対に寝落ちする予報美味しいもんいっぱい食べてこようっとてか忘年会中起きてられるかな🤣さて、マニア期待のネタは、近々になると思われる🤭

くいんです。明日の午後は現在も投薬治療を続けている副鼻腔炎の診察日です！健康診断で見つかった肺の影は肺炎であったわけですが（汗）その原因と位置付けられた副鼻腔炎の治療・・・・すでに肺の影は消えておりまして肺炎の治療は完了しているわけではありますが、副鼻腔炎の治療は今まさに佳境を迎えている（笑）と言って良いところまで来ていると思うところです。明日の診察では現在の副鼻腔の状態をCTを撮影して確認する

――――――――――――こんなこと、やる必要あるの？――――――――――――ある中学1年生が、こんな話をしてくれました。「今日、学年主任のA先生が誕生日で、メッセージカードを書きました。正直、書きたくなかったけど……仕方なくです。」この一言に、私はとても考えさせられました。本来、メッセージカードは「お世話になっているから伝えたい」「好きだから、おめでとうと言いたい」そう思った人が、自分の気持ちで書くものです。それなら、とても素敵な行動です。でも現実はどうでしょう。「1年

敬（11）君子は敬みて失うこと無く司馬牛、憂えて曰わく、人は皆兄弟有り、我独り亡し。子夏曰わく、商之を聞く、死生命有り、富貴天に在り。君子は敬（つつし）みて失うこと無く、人と與（まじわ）るに恭（うやうや）しくして禮有らば、四海の内、皆兄弟なり。君子何ぞ兄弟無きを患えんや。顔淵第十二仮名論語164頁7行目です。伊與田覺先生の解釈です。司馬牛が浮かぬ顔をして子夏に尋ねた。「人々には兄弟があるのに私だけにはない」子夏が答えた。「私は『死生や富貴はすべ