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いつも見に来てくれてありがとー!いいねもありがとう♡アメンバー申請については>こちら*はじめましての方は申請時にメッセージをください(Ф∀Ф)****昨日の記事について、ちょっと誤解がありそうなので補足記事を書きますね。まず、TVで(目覚まし君がでてるやつ)『自分でやる事で通常より300万円安く建てられたそうです!』とありました。この時点で『どれと比べての-300万円なの?』って思ったんです。多分、HBHで全部建ててもらうのと比べて、自分の作業で300万
No.41DASU排泄ケアがどうして必要か。成長していくために、手放してニュートラルなスタートラインに立つ。そんな意味のある春分の日の前の新月今の時期に自分を振り返ることは、良いタイミングみたいですさて、3日間連続で、3年前の体験記シリーズ化しておりますおむつのメーカーのアドバイザーだった私が私がやらなくて誰がやる?と動かされて実現した、2箇所の施設でのおむつ体験。1番の気付きは、私
(ここから一部、過去の投稿と被る箇所があります)一年半ぶりの元我が家。傘立ては傘ごと蜘蛛の巣だらけにになっていました。扉を開けると、むせるようなこもった空気。玄関には、私が家を出た時のスリッパが置いてありました。懐かしさよりも、履いて大丈夫かこれ?と汚れが気になりました。恐々履いて、寝室に向かおうとすると、リビングから義父の呼び声が聞こえました。「こっちに来い!」これ、違和感でした。自分の家気どり?その違和感は当たりでした。リビングに入って先ず目に入ったのは、大量のペットボト
2018年4月クリニックの先生から、月に1回会うたびにデイサービスを週に2回にした方がいいと言われては、母は抵抗していました。しかし、デイのほうから、ケアマネさんを通して木曜日に空きができたので、今までの火曜に追加して、週2回にしませんかと言われた。私としては、願ってもない話だ。暖かくなると、母の徘徊が、また激しくなる。少しでも、デイに行ってくれれば安心だ。ケアマネさんの前では、いい子ちゃんの母。決める時には、何も言わなかったのに、私が自分の家に帰ってから、文句の電話が来た。
連続投稿すみません。。愚痴です。私は姉の家の件で1ヶ月程自分の家の事も子供たちの事もやらないといけないことを後回しにして全力で一条工務店さんに気持ちを伝えました。一生住む家。汗水流して一生懸命働いたお金でローン返済をする。家族の帰る大切な家。友人達がきてワイワイ楽しく過ごす場所。姉家族の大切な家。たった1軒の大切な家。1ヶ月の補修がかかり完璧じゃなくてもそれに近い家をと思っていました。私は1ヶ月自分の家の事ができてなかったのと体調不良だったりで忙しくて中々見に行けず姉も母も私の体の
No.42DASU排泄ケアがどうして必要か。4日間連続で、3年前の体験記を書き留めておりますおむつのメーカーのアドバイザーだった私が私がやらなくて誰がやる?と動かされて実現した、2箇所の施設でのおむつ体験。1番の気付きは、私の排泄ケアをしてくださった女性介護職員の方の感想からでした。今日は当時の体験の振り返りのパート2。山場です排泄を他人に処理してもらう経験昨日からは、当時の
私が生まれ育った昭和の、それも戦前の時代は庶民はみな借家。戦後の住宅難では6畳に2家族が同居なんて時もありました。住宅だけでなく食糧難も重なって生きることそのものが大変だった時代。家を持つなど夢の又夢でした。私が結婚・子育てをしていた昭和30年代に日本は急速に経済大国となり、真面目に働けば夢の3種の神器、テレビ、電気冷蔵庫、洗濯機が揃えられるとみんな無我夢中で働いた時代でした。あちこちに団地が出来て住宅難は解消しましたが、次の夢である「一戸建ての庭付きの家」はやはり未だに高嶺の花。手
今朝、朝イチの店長からのメール。「新人さん、ストレス性の体調不良で今日も休みます」「了解しました」って返信したけど、私、今日は休み❤️です。四人目の新人トレーニング。私の時は作業をマニュアルを確認しながら見てもらった。私の相方の時は実際に作業に入ってもらった。その次のトレーニングから体調不良で休むようになった。相方は責任を感じたらしいが「そんなに厳しくしてないのに…」そうだよね。わかるよ。うん。わかる。ただ、私たちの当たり前が普通に生きてきた人にはプレッシャーになるのかも。「それダ
ついに、明日は、第一回口頭弁論の期日です。今度こそ良い裁判長であります様にこのまま行くのも何なので現場確認しに行きました。車を降りるとウッ!って気持ち悪くなりました。やーーー、これでも私、ストレス多すぎで精神障害者なんです。あーーーぁ、自分の家がまさかのストレスポイントになるなんて・・・それでまたまた発見しました。基礎の穴多分ですが水抜き穴です。それだけならまだいいのですが、なんと塩ビ管で開けられていました。
2020年1月実家から自分の家に戻ってきてから母に手料理を作りました。感謝の気持ちを込めて。お餅入りのロールキャベツ喜んでもらえて嬉しかったです。
「幸せにします」「幸せになろう」そう言って結婚します。そう思って結婚します。女性は嫁ぎ「苗字」が変わります。少し大げさですが、男性は自分の家(家系)に、あなたを迎え「覚悟」する。自分と一緒にいることで、好きな人に喜んでもらいたい。いつも幸せでいてほしい。そう思い、結婚する。だからね、悲しい顔してちゃ、だめですよ。寂しい顔してちゃ、だめですよ。怖い顔も、もちろんだめ。どうし
仕事をしたり、家事をしたり、育児をしたり・・・毎日の生活って本当に慌ただしく過ぎて行きますよねあなたには、自分の家の中で落ち着く場所、癒される場所はありますか?一人暮らしの方なら、ご自分の住んでいる家やアパートはどこにいても落ち着くかも知れませんが、ご両親と同居されていたり、ご家族の物が沢山あって片付いていない家で暮らしてストレスが溜まっているとしたら、自分の家の中に一か所だけ、癒しの空間を作ってみてはいかがでしょうか?その場所はどこでも構いません。ある
こんばんは、はまかぜです。フォローしているブロガーさんの隣家との境界フェンスについての記事を見て不安になってきたので、今日はそれについて書きたいと思います。多くの家では、お隣さんとの境界線にはブロックやフェンスで仕切りを作っていると思いますが、例えば下の図のように(地面に立ってフェンスやブロックの断面を見ている図です)隣家との境界線上にブロックやフェンスを設ける境界線をはさんで各々の土地にブロックやフェンスを設ける(二重ブロック・フェンス)
「男性だけの家に、深夜やお酒が入った状態で女性が行くのは、『何かされるかもしれない・・』ということを想定していないといけませんよ。男性はいつ、本能に火が付くかわからないから注意なさい」的なことを、女の子は中学生になる前ぐらいにお母さんから教えてもらったりするものです。いえいえ、今はもっと早いのかもしれません。子どもだって、ネットでどこの誰と繋がってしまうかもしれない時代です。おかしな大人の男も多いですしね。まあ、しかし、女性も大人になれば自己責任単なる友達関係だったり、とても紳士
家を建てることを考えてから、いろんな家が気になりました。特に気になったのは、赤いドアの玄関めちゃくちゃ気になりました。ちらほらと、赤い扉の玄関。割と新しい家に、ちらほら。これは、ブームなのか?流行ってる?私は、流行にはとんと疎い人種なのでわからない。なぜ、こんなに玄関の扉が赤にする人がいるのか?気になって仕方ない。ネットでポチポチ調べてみました考えさせられました。風水が関係してました。私、風水なんて考えて家を建てな