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🌸GWですね🌸世間がこうして遊んでる間にもわたしたちの世界はドンドン変化して動いていますただその変化の流れも自分の流れに乗ってないと気づけない周りの流れに乗っていると自分の変化やお知らせに気づけない周りが遊んでる時だからこそあなたの流れに戻るチャンスですそんなGWに集中して自分の構造を解体するスクラップ&ビルドな解放まつりW
暫くブログで仕事について触れなかった、敢えて。「なんかな~」が続いていてうまく表現するのが難しかったから。ただ一つだけ、いつもの自分と違うことをしてみた。来週月曜日は英国の祝日(バンクホリデーと言われる)である。弊社はバンクホリデー前の金曜日は半ドン(午後半休)を推奨してくれる素晴らしき文化がある。「長い週末を早く始めましょう」と月曜日にCEOから全社員に通達がでる。但し、あくまでも『推奨』である。『必須』ではない。以前、おかめのマネージャーが超マイクロマネジメントだとお伝
今日本棚の整理をした。私は本を読むのが好きで、片付けが苦手で、本棚から本が溢れかえっていた。部屋にクーラーの清掃の人が入るのでこの機に本を全て処分しようと思った。一度読んだ本は再度読まない質なのでもういいか、と。100冊以上を紐でくくった。この本たち、誰かに見られたらちょっと恥ずかしいな、と思った。これらは今までの私を表している。どれだけ迷って生きてきたのだろう、と。自己肯定感の上げ方、繊細さんの生き方、自分の癒し方、毒親の本、繊細な子どもの育て方、不登
明日から「はるラボ」がスタートします!お申込みいただいた方はFacebookのグループページを確認してみて下さいね♡はるラボは3ヶ月間の講座なのですが1ヶ月ごとにテーマを決めています。最初の1ヶ月は「繋がる」。これを色々な角度から実践していきます。「繋がる」とは「本当の自分と深く繋がる」こと。私自身、抽象的すぎてよく分からなかったその言葉が(昔は「はいはいスピ系ですね」と思ってた😂)あることをきっかけに理解
人って常に変化し続けていくものだと思うのですが、気がつかないうちにいつのまにか変化してることって多いもの。最近、人の期待に応えようとせず自然と自分の気持ちを優先させてる自分に気がついた、というブログを書きました。『人の期待に応えなくなった自分』最近、昔と比べても少し前と比べても「人の期待に応えようとしてない自分」に気が付きました。自分でも気づかなかったくらい、自然と。夫に対してはそういうことはもうな…ameblo.jpこれって、いつの間にか、、という感じなのだけど、昔、いや
アクセスいただきありがとうございます🤗💕沢山のアクセスやリアクション👍️感想や応援のコメント本当にありがとうございます!まだまだ暑すぎる毎日落ち着かない世の中ですがこのブログが少しでも皆さんの毎日の元気や気分転換、お楽しみになれたら本望です🤗🍀さて、さて今週もまいりましょ~♪超獣戦隊ライブマン第33話東映特撮公式YouTubeチャンネル超獣戦隊ライブマン第33話[公式]超獣戦隊ライブマン第33話「がんばれ鉄ちゃんロボ」友達が一人、また一人と引っ越してしまい、孤
北海道在住・言霊コンシェルジュ・終活ライフケアプランナー・元ナース通院同行を度々している田中まさえです。・道外で一人暮らし満喫中の大学生の息子と籍は入れてない13年連れ添っているパートナーがいます。私は通院同行や諸手続きの代行をすることがあります。同行の日にちを決める時、他の予定と被らせてしてしまったことがありました。スケジュールは管理している人が決めるのですが、その日にその予定があることを私は前に聞いていたのです。すぐ、連絡して予定を組
最近は少しだけ自分の変化を感じます夫婦の今後を考える時夫とは実際に距離を置いた方が良いのかなひょっとしたら完全別居の方が良いかもしれないそう思う事は以前からもありましたがそんな時は決まって主眼は夫でしたそうした方が夫は私の有り難みがわかるのではないか、とか娘にも会えず息子達の様子も知れず我が家の状況も何もかも分からずきっと焦るのではないかあんな夫であってもふとした瞬間に寂しくなったり辛くなったりするかもしれないゾとか…それこそ夫が夫が夫が…全ては願
アウトプット、アウトプットあうとぷっとぉ〜12月ですね〜今年も残すところあと1ヶ月歳を重ねるごとにひと月経つのも1年経つのもグングン早く感じる今日この頃。。。ひろみです自己紹介はコチラ🌻🌻🌻私、1年ほど前に[21日間自分開発プログラム]というのをやったのですよ…これは何回も繰り返しやれる…というかやることでさらなる気づきがある自分の変化とともに結果が変わるから面白いの心理カウンセラーmasaさん『チャレンジを祝福してもらっている3つの前兆・サイン』チャレンジを祝
はじめに私は既に日本へ帰国しております。本ブログは海外生活がテーマですので、他ブログで過去に執筆した記事を再アップしていきます。本記事は2011年にアップしました。よって、基準は全て当時のものです。----------------------------------------------------------まず、自分のことについて触れたいと思います。ここ中国に来たのは約7年前。留学生としてでなく、駐在員的立場でやってきた私は1年で帰国しようと思っ