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男性心理の翻訳家柳川ナミです。元IT系バリキャリ、旦那公認で複数恋愛、全国からお客様が来る個性診断士、、、柳川ナミってこんな人読者さんに「神」と呼ばれる旦那のこと神対応な旦那を育てる3つのポイントなぜか先月のアクセスが1番多かったのはこの記事でした。『男が惚れるのは、自分より格上の女。女が惚れるのはその男の3歩先の姿。』九星気学×行動心理で男の本音を翻訳する占い師柳川ナミです。(旦那公認・彼氏持ちの私の恋愛についてはこちら)男女関係がすれ違う、
社労士試験、ネットでは1000時間の勉強でいける、多少努力すれば取れるように書いてるが、はっきり言う並の努力では絶対合格できない!士業試験に本気で挑戦しようとする人間は、みんな並の努力は普通にできる人間。その人達が合格できない試験である。並の努力の10倍くらいしてようやく合格できるかできないかの試験である。(自分の基準は、並の努力=宅建士試験くらい)社労士試験に挑む人は、並の努力の10倍する覚悟をもって臨む必要がある。
とある資格をとるために、研修をこなしています。座学📒、グループワーク、実習、宿題✏️、日々の仕事の合間にぎりぎり課題をこなす。終わるまでまだ半年以上かかるらしい。がんばれるのか私。研修初日の話。先生が質問します。先生👨🏫:あなたの家族は、だれですか?それぞれ考えてみましょう!まる:親、兄弟姉妹、猫か。近くに住むおばちゃん、いとこも家族だな。先生👨🏫:妻、子どもが家族。両親はいるけど、家族とはちょっと違うかな。先生2🧑🏫:私は、子どもと猫です。それだけ。家族の範囲って人
自分は何者なんだろうという思いがいつまでも残っている。「あなたは○○な人だね」と他人から言われることで人は自分を知っていくようで、そう言う他人もまた自分のものさしで相手を評価している。だったら自分は何者なんだろう?と考える自分がいる。「物喜びしない子」と幼い頃によく叱られた。子どもに与えたら喜ぶだろうと与えられた物を喜べない。大人は自分の基準でそれを欲深いという。でも、実際には私は物を欲しがっていなかっただけだった。大人になった今でも宝石も車もブランドの服も高級食材もほとんど興味