ブログ記事642件
-まあ、さっぱり釣りに行かないもんだから道具の話ばっかりな上に、だらだら書きやがって・・・・・・・そんな事言わないでください・・・・悲しいくらいに自覚してますっっっ・・・・・ただ、ブログは書いたら基本放置・・・・・なんですが自分のブログが、検索サイト(ワード検索)から訪問してくださる方が一番多いということだけは確認していて、まったくアメブロに触らなかった去年も過去の記事に訪問してくださる方がいて、そのほとんどが”道具”のお話・・・・
無いのなら、作ってしまえ、ホトトギス。秀星です。アジング用ベイトロッドがついに完成したので、ご紹介です!銘:FBM-64ULTiスペック:長さ6.4ft自重67gキャスティングウエイト0.4g~5gガイド数9オールトルザイトリングスパイラル設定ブランクス:マグナムクラフトAJX5917ティップ:吉見製作所のチタン7-15ねぎねこオリジナルテーパー制作過程はこちら:http://negi-neco.com/craft/20190104まずは、オーダー以上、想
どうもこんばんは。マイペースに製作中のロッドビルディング、続きです。間違いだらけのロッドビルディングその1前回はバットフェルールを取り付けてネーム入れまで行いました。今回は、いよいよ塗装(クリア)です。使った塗料はスプレー缶の2液式ウレタンクリア。ロッドは曲がるので粘りがあるウレタン塗料が向いてるとのこと。ウレタンは初めて使いました。一本2,500円、使用時に液を混ぜるので一度で使い切り。いい値段しますね。なんで、3本もあるかって?そのうちわかるがな( ̄ー ̄;さて、下の写真は根元
どうもこんばんは。ハイシーズン到来なこともあり、最近はみなさん良い魚をたくさん釣ってますね。ワタクシも是非あやかりたいものです( ̄* ̄)さて、そんな中で、バスもマスも問わずなのですが、自作のロッドで釣りをする方の記事が最近とても気になっていました。ロッドビルディング…今まで自分には無関係な世界だと思っていましたね。オーダーにてショップに依頼する事も前に考えていましたが、自作となるとハードルが高いと言うか、素材から作る訳じゃないにしても、釣り竿を作るって…凄いですよねε-(´∀`;)
トラウト初心者によくあるウッドグリップロッド欲しい病が発症したためウッドグリップを作り鱒レンジャーをカスタマイズしてみようと思います。ベースの鱒レン。理想だった形状は素人には無理がある為大人しくストレートタイプに。各部適当に採寸。コルクを剥ぐ。こういう事するの初めてだけど鱒レンだと躊躇なく剥がせるわ(^o^)グリップのコルクはウレタンみたいな素材にうっすいコルクシートが貼られてるんですね〜パイプはジャストφ10長さは12cmくらい。材料のサイズの兼ね合いで10cmに切り詰めます。適
皆さん今晩は!僕もついに入手しましたそう海猿さんの立ち上げたブランドmizarのチタンティップを‼️購入したのは17スタンダードでも僕勘違いしてました17cmの17ではなく、マグナムクラフトAJX5917の17だそうです…長さは19cmでしたwでも良いんです!ロングチタンをまだ組んだことなかったのでこれも良い機会です♪ちなみに、イシグロとmizarのブランク差込側の比較上…mizar下…イシグロmizarのはテーパ
今年前半の目標達成は成らずでした。ボチボチ釣りに出てますが、スポーンに絡んだ魚は狙わずにフィーディングな魚だけ狙ってます。サイズは落ちるけど、ベッド周りの魚を釣るよりは楽しい。だいたい1〜3時間で1〜5本な感じで釣れてくれます。今日も晩飯前に1時間だけ様子を見に行きました。明け方までの雨の影響の確認だけしておきたかった。色々な系統をドライブがてら見て回り、ココなら居るでしょってポイントだけ触るとコンッ❗️おっ、久々にエェのん来たやんありそうで無いパターンっぽいけど一応乗せてみたら
激安ロッドで釣ってみたい、激安テレスコロッド作ってみたいっちゅーことで、YouTubeを参考にしながらやってみた。まず、ベースとなるロッドはこちら。スピニングリールとライン付きで1,100円也(笑)リールハンドルは左右の付け替えが可能でした。リールは置いといて・・・、オリジナルの状態観察をしましょう。ブランクスはグラス製でティップセクションはチューブラーではなくグラスソリッドでした。全長180cmなので6フィートですね。ガイドはクソガイドでガイドリングの素材は当然S
こんにちはフリードンのコバヤシです。今回はロッドにスレッドを巻く為の装置、ハンドロッドラッパーを自作してみます。ちなみに富士工業から発売されているのがコチラになります富士工業(FUJIKOGYO)ハンド・ロッドラッパーRRM25,920円Amazon買っても良かったんですが買うよりも作れそうだったので今回は自作してみました。では制作スタートネットで検索して参考にしながら手書きでイメージを作ります。パソコンで実寸法のデータを作成します。アクリルを友人のレーザーを貸してもらい
ホムセンでは揃えられなかった釣りパーツ達が揃った。・プレートリールシート12.5cm8個セット×1¥1103・トップガイド18個セット×1¥635・ロッドガイド16個セット×1¥670・ブランクス(グラスソリッド)120cm×1950計¥3358ブランクスは近所の釣具屋にて、それ以外密林で注文しました。釣り人目線だけどかなり安いんだけど、ホムセンであれだけ材料費抑えられたのからすると、やはり専門性の高いパーツは高くつくな…。ガイドは昔の竿みたいに針金曲げ
初めてのロッドメイクは非常に難しかったです。予想通りでした。これは、金の無駄になるだけでは!?っと感じました。一本目のスレッド+ガイドのコーティングが乾くまでの間に、二本目に取り掛かりました。前回(一本目)は海外ブランクでしたが、今回はジャストエースというメーカーのFCK62MLというブランクです。比較的柔らかな6フィート2インチのミディアムライトファーストテーパーのブランク。このブランクは一本焼きではなく、ちょうどグリップに当たる部分がブランクパイプになっていた。注意:エポキ
ゴールデンウィークも後半、3日と4日もバイクツーリングがてら釣りに行ってた。短時間の釣だけど、山女魚を各々3匹と2匹。道沿いの渓流は入りやすいけど持ち帰りの人も多く魚がどんどん減っている感じ。5日は秩父へ、ゴールデンウィークも後半ということで人がかなり入っていると覚悟して、マイナーな谷へ。朝は思ったより気温が下がっていて、水温も低め。入渓点からルアーでやるも反応が鈍く針掛かりしない。直ぐに、テンカラ変更して遡行した。この日の釣りの時間は6時から16時半。ゴールデンウィークだから人が入っ
いつもブログご覧頂きありがとうございます今回も昨年10月から半年ほど滞在していたタイシラチャでの生活をアップさせて頂きます。とにかくありがたい事に海が近い。頑張れば徒歩でも行けます。しかし、釣り道具を全く持っていなかったのでまずは調達へ。ホテルから歩いて20分くらい(シャトルバスで5分)でイオンモールがあります。イオンモールの施設内にタックルベリーシラチャ店があったので行ってきました。店員さんにアジが釣れるか聞いてみたら釣れる、って事でライトゲームができそうなモバイルパックロ
7月9日鹿島幸栄丸さんから2度目となるライトメヌケに行ってきました(^^)昨年使ってみた自作の竿(アカムツ用)が今回も大活躍♪♪♪仕掛けのハリスはもちろんシーガー!深場の長い仕掛けを作る時はバランスのよいFXR船で作っています(^^)/ファーストフィッシュはおチビちゃん(・∀・)スタートからもれなく当たりがあり美味しいサイズもキャッチして♪(*´д`*)ドキドキこの日は竿頭頂きました!!(・∀・)反対舷ではどデカいアブラボウズが釣れて歓声があがり楽しい釣行となりました。次
こんにちわハムスター🐹ニケですぅご無沙汰ですぅ╰(*´︶`*)╯長らくご主人は、ゲーマーになっていたんですがこのたび再びフィッシャーメンに目覚めたですぅ先日お友達に誘われて初めてのアジングに挑戦したらカマスさんとアジさんがなんと3人で150匹くらい釣れたんだとか(手ぶらで帰ってきたので嘘かもしれません)今回アジングを教えていただいたキャプテンのお話によるとフィッシャーメンの釣り場への集結による近隣住民の方々へのご迷惑ゴミや夜中の騒音漁業の妨げなどが有
いつもブログご覧頂きありがとうございます年末年始を除いて半年ほど滞在していたタイシラチャ。いろいろ思い出があり過ぎます。なんならまた戻りたいくらいです。その中でも一番楽しかったのはやっぱり島に渡っての釣りかな。というわけで前回記事からの続きとなります。朝一番の船が7時に出船します。40分から45分でシーチャン島に到着です。初めて行った時はのんびり10時くらいの船で行きました。船を降りたらまずはレンタルバイクを借ります。予約要らず、ノーヘル、免許証の提示も無し。まっ、日本の免
いつもブログご覧頂きありがとうございます滞在していたシラチャ周辺の桟橋でも釣りは充分やれるんですが、せっかく休みがあって割と安く簡単に島に渡れてしまうならやっぱり少しでも雰囲気のあるシーチャン島に行きますよね一応、観光もね。チャオポーカオヤイ神社このシーチャン島にビーチは一箇所のみ。タムパンビーチ。そこでシーフード料理が食べれます。カニの入ったタイカレーはめちゃくちゃ美味しい。そろそろ釣り。断崖絶壁かゴロタ浜みたいな場所が多いんですがこの桟橋は水深があってアジングしやすい場
釣り師にとって、理想の釣り竿や、理想のリールは、永遠のテーマみたいなもんで、そのデザインが良くても、性能がイマイチだったり、あるいは、その逆だったりある竿が、デザイン良し、性能良しだが、残念なことに、それが自分の買える値段ではなかったりして(笑)自分にとっての「理想のロッド」に出会えるのは、なかなか難しいもの。そんなもどかしさが、ずっと続いていたけど、でも、最近は発想が変わって、そんなら、理想のロッドを、自分で、作っちまえばいいのでは?と思った。そして、手始め