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野口五郎自伝僕は何者五郎さんのお誕生日直前の2025年2月21日発売!!書籍野口五郎自伝僕は何者2025年2月21日発売※表紙が完成しました!予約受付中!goro-net.comWEB予約は2025.1.7までまだ間に合います❣️⬇️⬇️豪華特装版野口五郎自伝僕は何者特装版※予約期間は2025年1月7日(火)までです※商品は2025年2月17日より順次お届けとなります※複数ご購入いただいた場合でも1冊ずつの発送となります歌手生活55年。国民的スターが満
「四角六面キューブとわたし」新年からキューブを初めたので、以前から気になっていた発明者の自伝を読んでみようと購入。2024/12/30に注文して、2025/1/4に到着しました。上の写真を見てみてください。。本の装丁にはキューブに使われている6色が全て使われているんです❗️一番分かりづらいのは「花ぎれ」と呼ばれる部分でしょうか。詳しくは下記写真と見比べてみてください。そして、今回はYahoo!ショッピングを久しぶりに利用。クーポンと商品券を使って、実質1円の支払いでした😆到着
〈無冠――本紙の配達・集金に携わる方々へ〉1995年に贈られた池田先生のメッセージ2024年1月10日聖教新聞創刊55周年を記念する配達員大会の意義が込められた本部幹部会に出席した池田先生。“勝利のVサイン”で渾身の励ましを送る(2006年4月、八王子市の東京牧口記念会館で)本紙の配達・集金に携わる「無冠の友」。皆さまありて、広宣流布も進む。池田先生が1995年に寄せたメッセージ「最も信頼する無冠の友の皆さまに贈る」(『無冠の誉れ』所収)を紹介する。あなたの一歩一歩に未来があるさあ
有名な思想家、ジャン=ジャック・ルソーの『告白』を読んだ~あとからなんとなく思い出せるように、第2部の続きをまとめておこうと思う~前回の記事はこちら↓『ルソー『告白』第二部①』誰もが知る思想家、ジャン=ジャック・ルソーの『告白』を読んだ~先日、第1部を書いたので、第2部も頑張って書こうと思う~第2部は、30代からから始まり50代ま…ameblo.jp本書は、第1部、第1巻~第6巻(1712~1741)第2部、第7巻~第12巻(1741~1765)から成っており、ル
これは、私みちが人生の中でリフレクソロジーという家族のための究極のトリートメントに出会い、それを自分のライフワークとするまでのお話です。まだ道半ばなので、書きながら人生のストーリーを更新中✨フォロー・応援いただけると嬉しいです😊私の人生のミッションは私が出会ったリフレクソロジーを大勢の方に役立てていただき家族の健康を守る手段として使っていただくこと。こちらの自伝をお読みくださった方へ感謝の気持ちを込めて現在「家族を守る基本のリフレ足のアーチを作るマッ
さてさて、どっかのエゴイスト(昔、王子やっていました)坊やの自伝風読みものに続きまして、英国が今年の読書の秋に注目している自伝があります。10月10日発売の『Unleashed』元総理大臣、ボリス・ジョンソン著あの未曾有のパンデミックの最中、国の陣頭に立ち、ロックダウンを強硬し自らもコロナに倒れながら、パーティーゲートでミソをつけて退陣した首相。奥さんも一筋縄では行かないオンナで、一巻き800ポンドもする趣味の悪い金の壁紙で官邸の私室のイメチェンをしました。あの
第4章僕達はバーミンガムに住むブリジットお祖母ちゃんの家によく泊りに行った。お祖父ちゃんが亡くなった後、お祖母ちゃんはそこに引っ越して、母さんの妹テレサと一緒に暮らしていた。テレサ叔母さんは子供の頃に事故で体の一部に障害を負い、生涯ずっと装具をつけなければならなかった。僕がテレサ叔母さんに初めて会ったのはジョアンクレセントの家のキッチン。母さんの妹が遊びに来ると聞いて、急いで学校から帰宅した。お客さんが来るといつもワクワクした。僕は見たものが信じられなかった。テレサ叔母さんは
これは、私みちが人生の中でリフレクソロジーという家族のための究極のトリートメントに出会い、それを自分のライフワークとするまでの自伝です。私の人生のミッションは補完療法としてのリフレクソロジーの地位を日本で確立させ、家族の健康を守る手段として使っていただくこと。こちらにたどりついてくださった方へ感謝の気持ちを込めて現在「家族を守る基本のリフレ足のアーチを作るマッサージ方法」をLINEでプレゼントしています🎁足のアーチがきちんと作れると体の不調が改善した
<2022.1.16記事>1月16日は松山千春のお母様の命日。2021年の1月16日、九十九歳で逝去。9月19日には弟の明人さんを亡くした。昨年のコンサート・ツアーでは、亡きお父様、お母様、お姉さん、弟さんを偲び、涙ながらに語っていた。東京国際フォーラム2公演だけだったが、自身の「ふるさと」を泣きながら歌っていた。あらためて、松山千春のお母様と、お父様、お姉さん、弟さんのご冥福をお祈りいたします。『松山千春「ふるさと」―「声が聞こえる父さん、母さん…」涙し歌った東
11月27日から私のブログの更新は途絶えた。これには深い事情がある。私は注意欠陥多動性障害と自閉症スペクトラム障害を持っている。いわゆる発達障害というものだ。これらのせいで家庭や友達にはとても恵まれていたにも関わらず地獄のような日々を送ってきた。12月の18から20日辺りだっただろうか。私はODをして自殺未遂を図った。その頃、既に精神は限界を迎えていた。実行に移す前から死ぬことばかり考えていた。鶴見済(著)の完全自殺マニュアルも買った。
第3章僕はパリっとした新しい制服を身にまとっていた。灰色のフランネル製の半ズボンとセーター、白いシャツ、スクールネクタイとキャップ。他の子供達の服には名札が縫い付けられていたけれど、僕のは縫い付けられていなくて不思議だった。きっと母さんが誰かにあげるんだろうと思った。写真:ジョージ、ジェラルド、デヴィッドミドルパーク小学校の初日は皆が泣いていた。そこには鼻水を垂らした中国人の男の子もいた。そのせいで僕は牛乳を飲むことができなかった。彼が鼻をすすったり、鼻水を垂らしたりして
スージー・クアトロって人は自伝ドキュメンタリー映画を観る限り、英国と日本でしか売れず、本国ではアイドル扱いだったのがコンプレにあったそうだが、でも時期的に速すぎたのとこの時代に米国でグラム・ロック的な音は速すぎて、流行らなかった時代の不遇もあったと思う。同時期より少し遅れたこの人もそうだが日本で爆発的にムーヴメントになったラナウェーイズのVo、シェリー・カーリーと未だLIVEしていたりする映像を観ると、ジーンとくるものはありましたけどね。ロック、R&Rってのは女子だろうが男子だろ
2022年になりました。2021年最初のブログは宝塚「アナスタシア」についての劇評を書きました。今年も、宝塚を最初に見る予定だったので、それをブログの書き初(ぞ)めにしようと思っていました。ところが、コロナウイルス陽性者がいたということで、公演が一時中止になり、見られなくなってしまいました。コロナウイルス感染症による劇界への影響も、これで3年目(丸2年)になりました。今年は落ち着いていくことを祈っています。さて、去年、円丈が亡くなってから、興味を持って読んでいる落語シリーズで、春風亭一
「愛はすぐそこ」は、ルイス・E・ゲンスラー作曲、レオ・ロビン作詞による1934年に出版されたポピュラーソングである。この曲は1934年12月28日に公開された映画『HereisMyHeart』でビング・クロスビーによって歌われましたが、クリフ・エドワーズ(別名ウクレレ・アイク)がその年の10月19日にパーフェクト・レーベルとバナー・レーベルから録音をリリースしました。クロスビー自身は1934年11月9日にジョージ・ストールと彼のオーケストラと共に
箱根駅伝「青学大の山が強すぎる」問題…「平地は全く走れなくなる」選手が語った“特殊区間への覚悟”それでも「山に懸ける想いがあれば…」(酒井俊作)箱根駅伝を連覇した青学大の取材が終わった。外は暗くなっていた。さて、どう書こうか。いろいろと思いあぐねていると、なぜか、ある本の題名が脳裏に浮かんだ。『青春を山に賭けて』。世界的なアルピニスト、植村直己の自伝である。内容は関係ない。今年の勝因number.bunshun.jpSportsGraphicNumber(スポーツ・グラフィ
アメブロ連載掲載中!最後の転生~実録自伝人間<蓮友心>TikTok天空の愛天空の愛チャンネル蓮友心さんの動画チャンネル楽天ブログ天空の愛~天空からのメッセージ~EVHA’sblog天空の愛~天空からのメッセージ~gooblog天空の愛~天空からのメッセージ~天からのメッセージを24時間!世界にツイート発信中!蓮友心の天空からのブログ蓮友心さんの撮られた写真インスタグラム蓮友心さんが天からのメッセージをリアルタイムにお届けします
8月2日「帝国ホテルが教えてくれたこと笑顔が幸せを運んでくれる」竹谷年子昭和8年から平成3年まで、60年近く帝国ホテルの客室アテンダントとして働いてきた著者が、退職後に自らの人生を振り返った自伝。ごくごく普通の家庭に生まれた人が、たまたまホテルに入社し、ただ目の前の仕事を一生懸命やり、どうすればお客さんが気持ち良く過ごしてくれるか考え、それをずーっと続けていったところ、その仕事ぶりが買われてVIP担当になり、ついには国際親善に貢献したとして黄綬褒章を授与されるに至った。こういう人を本当
草間を知るにはこの自伝なりを読んで根底にある魂と美術界に対する覚悟なりをまず理解できないと何もわからない」とも言える。そんなことから2002年に出版された頃に取り寄せ読んだ。、、そして、評論家的観点から再読を始めた。______ところが、絵や美術を分かった様な作家らが草間彌生作品をひてして憚らない」ことを頻繁に耳にするのだが、その自然主義的=具象絵画の領域でどの様な立ち位置で評論し、創作しているか再確認して欲しいものだ。草間彌生がニューヨークに渡り描き始めた頃の個人的にももっとも衝撃的
『Never:TheAutobiography』の発売から早くも2カ月が過ぎようとしています。国内の洋書専門店でも少し前から取り扱いが始まっているようです。当ブログにたどり着くようなリック・アストリー・フリークのみなさまは、当然もう読まれましたよね。ね?ね?ね?これまでいろいろなインタビュー動画や雑誌を見てきた身として、正直そんな目新しい話は出てこないだろうと思ってました。しかし、期待を裏切られました、いい方向で。元カノとの話もあそこまで書いてくれるとは驚きまし
BonjourBienvenuesurleblogdeMamanこんにちわママンのブログにようこそ先日のネットニュースで、櫻井翔君もお子様を慶応幼稚舎へ行かせたいとか。。。慶応に行かせたい!櫻井翔が子どもを名門幼児教室に入塾準備で、自らも“お受験パパ”の身支度へ(週刊女性PRIME)-Yahoo!ニュース「名門小学校合格のために、1歳のころから幼児教室に通わせる親御さんは数多くいらっしゃいます。例えば、『A』では親御さんとお子さんがペアでクラスに入り、知育や運動な
読売新聞連載「時代の証言者」の記事に大幅加筆のうえ単行本化された日本人最高齢の現役バレエダンサー森下洋子さんの自伝「平和と美の使者として森下洋子自伝」が発売されましたね!幼少期の彼女はからだが弱く健康のためにバレエを勧められて始めたバレエいつの間にか舞踊生活70年信じられないですよね普通だったら孫がいる年齢いや場合によったらひ孫だっていてもおかしくないでも現役のダ
実家に2泊3日で帰省してきました。まず思ったのが、SNSなんかでは「生活感を出さない」ことがよしとされているけれど、実家に帰ったときって「生活感」を感じられるほうがほっとするし、いいよなぁってことです。私が今住んでる京都だって地方都市ではあるけど、地元に比べれば都会なわけで、それなりに色んな流行りのものが手に入りやすかったりします。でも、地元に帰ってみるとそれは当たり前ではなくて、流行りのものをわざわざ買わなくても、身近なお店で売ってるもの(シャンプーとかね)でも生きていけるやん、と思わ
さて、今回は「自分史の題名(タイトル)の付け方について」です。前回は自分史のまとめ方、編集方法などについて触れました。全てのエピソードがそろい、編集作業も終わったあと、最後に考えるべき大事な作業があります。それは自分史の「題名(タイトル)」です。それまで書き進めるなかで、題名のイメージはそれなりにいくつか頭に浮かんでいるでしょうか。もし今書いているのであれば、タイトル案をぼんやりと考えてみてもいいかもしれません。最初から決まっていたとしても、書き上げた後にもう一度、そのタイトルでいい
先週の金曜、わたしの生まれ育った落ち武者の呪いの町・三木市の、小学校からの友達あゆみちゃんと高校からの友達ゆっこちゃんが、高槻まで来てくれ、忘年会をすることになった。二人とも神戸に住んでいて、我が家の一大事件のことで「実家には帰らへんの?」「実家に帰る選択もあるんじゃない?」と声をかけてくれる人がいるんやけど、わたしが「こうやって言う人もいるんやけどなあ・・・・」と言った時点で、特にあゆみちゃんの方は「三木は絶対嫌」と、わたしの気持ちを代
今年11月24日で佐川一政が亡くなってから1年…今日は佐川一政著「まんがサガワさん」を語りたいと思います。前半は非常に危険な内容なのでぼかしつつ書きます。漫画だけなのかと思いきやガロ系漫画家の根本敬の対談や佐川一政自身のエッセイも入ってて漫画とは銘打っているもののかなり彼の自伝・エッセイ的な側面が強いです。【1】人を喰った話この漫画は佐川がカービン銃で被害者を撃つところから始まる。その後被害者の骸を服を脱がせて自分も脱ぎ屍○したり○ったりしたあと解体し湖に捨てる計画だったらしい。しかし湖の
今年5月に、岩波書店から『岸惠子自伝/卵を割らなければ、オムレツは食べられない』が出版されました。岸惠子さんは、子供の頃から大好きな女優さんのお一人だし、近くの古本屋さんにもう並んでいたので、購入して読んでみました。◎著者、岸惠子さんの言葉です。晩年を生きる私が、無鉄砲だったかも知れない幾つかの体験を書いてみました。3歳の記憶に薄らとある二・二六事件。あれから85年、世界も日本も変わりました。科学も医学も情報収集もその分析も優れた日本。悪癖より美質が多い民族。その中で我
こんばんわ今日18時に最終章、習志野スペクター羽月カズヒロさんの動画がUPされましたみなさん、見てくれましたか?これは絶対に見たほうがいいです羽月さんって本当に熱い方でこれがTHE男ですよねブレないってやっぱカッコいいと思います【最終章】羽月カズヒロの暴走族後の人生!波瀾万丈すぎる人生を語る真っ直ぐな男!#佐々木秀夫#羽月カズヒロ#習志野スペクター◆怒羅権初代佐々木秀夫自伝(書籍&電子版)https://amzn.to/3IEozMS動画編集:▲制作:怒羅権列伝制作班◆アパレル