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こんにちは。今朝は父と日山に出かけた後、スターバックスカフェに行きました。放送大学演習・実習選考試験のレポートについて、文章化して行きました。後は精査して文字数を合わせ、臨床心理学の本が届くのを待ち清書をするだけです。レポートを書いて行く内に平成11年管理栄養士と一対一になり、武庫川女子大学臨床心理学からのテクニックで、ずれを起こしていましたが、その傷口は今日閉じることになりました。ずれに関与した人間関係がありましたが、その内の一人は「つき合いたくなかった。」気持ちが
こんにちは。今日は午後から母の検査につき合いました。朝は、スターバックスカフェで、放送大学演習・実習選考試験のレポートについて練っていました。自分とその周りと臨床心理学の繋がりをDSM-5で調べていました。何時もの終わる時間になる頃、広がる思いを書き留めて、制限字数に合うようになってきたように思います。きー、ありがとう。💝🎀
今年、2021年(令和3年)4月に、武蔵野大学(人間科学部)人間科学科心理学専攻4年次編入学。仕事がドタバタしていて気がついたら何もせずに5月になっていました。本当に月日がたつのは早すぎますね!一応大学は、2015年産業能率大学(情報マネジメント学部)現代マネジメント学科卒業2020年日本福祉大学(福祉経営学部)医療福祉マネジメント学科卒業しているわけなんですが、両方とも大学は通信制で、仕事をしながら卒業。もちろん今回も仕
困難を持つ人たち心理学深堀り困難を持つ人こんにちはいろいろあって春から通信大学大学院に通学することになったたけこです。たけこのコースは教育系のコースなので心理学はそこまで突き詰めないのですが学部生だった大昔、大好きだった臨床心理学の講師の先生の教えなど、思い出しながら以前、ブログカテゴリーとして掲載させていただいた「つきまとい」について、たけこと、当事者のYちゃん、また、Yちゃんを取り巻く方の意見を集約して、考察として記録させて頂きたいと思います。また
5月1日、2日、3日と連続開催で緑先生の講演会が開催されます今回のテーマは「臨床心理学に基づいた子どもの心を育てる大切なお話」ですお申し込みは以下のURLからもしていただけますどなたでもご参加いただけます
内的ワーキングモデルとは…「内的ワーキングモデル」とは、心理学、特にアタッチメント理論の文脈で使用される用語で、個人が自己と他者について持つ内面的な信念や期待のことを指します。この概念は、英国の心理学者ジョン・ボウルビーによって導入されました。《WISC-Ⅴ検査のとり方を学びたい方はコチラをクリック》ボウルビーは、人間の初期のアタッチメント(つまり、幼少期の親や保護者との関係)がその人の後の関係や世界観に
ケリーの共変原理とは…ケリーの共変原理(Kelley'sCovariationModel)は、社会心理学者ハロルド・ケリーによって提案された、人々が他人の行動の原因をどのように推測するかを説明する理論です。このモデルは、行動の原因を推測する際に、・弁別性(Distinctiveness)・一貫性(Consistency)・合意性(Consensus)の3つの次元を使用します。これらの次元を用い
内的ワーキングモデル(InternalWorkingModel)内的ワーキングモデル(InternalWorkingModel)は、心理学者ジョン・ボウルビー(JohnBowlby)によって提唱された概念で、アタッチメント理論の中心的な要素の一つです。このモデルは、個人が自分自身、他人、そして関係性について持つ内面的な認識や期待の枠組みを指し、これらの認識がその人の対人関係や感情反応に影響を与えるとされています。
今日は、放送大学東京渋谷学習センターで、大山泰宏放送大学教授の公開講演会に参加してきました。先生は、京都在住で幕張の本部には週一で来られているとか。先生の今日の講演会は、ご自身のパーソナルヒストリーを語ることによって臨床心理学の魅力を伝えるものでした。カウンセラーとして、30年の経歴があるのだそうです。クライアント中心でやっていくことが重要で、カウンセリングしなくなったら研究は出来ない!との考えを持ち、「カウンセラーは常に死を考えていなくてはならない」という河合隼雄先生
ド・クレランボー症候群と恋愛妄想についてド・クレランボー症候群(DeClérambault'ssyndrome)、または恋愛妄想(erotomania)とは、心理学と精神医学において認知されている特異な状態です。この症候群は、患者が他人(しばしば高い社会的地位を持つ人物や患者が個人的に知らない人)が自分を深く愛しているという強迫的で根拠のない信念を持つことが特徴です。この信念は、客観的な証拠や相手の否定に
ベントン視覚記銘検査(BentonVisualRetentionTest,BVRT)とは…ベントン視覚記銘検査(BentonVisualRetentionTest,BVRT)は、アーサー・ベントンによって開発された、視覚的記憶、視覚的知覚、視覚-運動協調を評価するための神経心理学的検査です。この検査は、特に脳損傷、神経変性疾患、学習障害、注意欠如・多動性障害(ADHD)などによる認知機能障害の評価に有用です。
バウムテストとは…バウムテストは、被験者に木を描かせることで、その人の内面や性格を分析する心理検査です。このテストは、心理学者のカール・コッホによって1949年に開発され、被験者の無意識の自己表現を通じて、その人の感情、性格特性、内面的な葛藤や問題を探ることができます。バウムテストは非常にシンプルながら、深い洞察を提供するため、心理療法やカウンセリング、教育分野などで広く利用されています。
みささまが「文學界」新人賞の二次選考を通過したよー!!!みささまが人生で書いた二つ目の作品が、とんでもない快挙!!!「なかいみさ(大阪府)消灯」ですよー!いやぁ凄い!ほんまに凄い!!みささまは今も他の新人賞に応募するための原稿を書いていーるよ!それもとても面白くて深いものになっているのです!なので、みささまが新人賞を獲るのは時間の問題だと思っております!みささまを最初に知って、声をかけたのは、その文才ゆえのことでした。それが歴史と伝統ある文学雑誌からも認