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日本心理臨床学会第45回大会(委員長:高橋靖恵)においてシンポジウムを開催します。参加には同学会の会員資格が必要です。詳細は同学会のHP(https://www.ajcp.info/)で確認してください。『「かけもちする心理職」の臨床-クライエント,患者,利用者等との間で何が起きているのか-』<企画主旨>日本の心理専門職の多くが「かけもち」している。多様な現場を経験することで研鑽を積みたいという各々の自発的な意思,また,ライフスタイル上の要請,さらには,常勤職のポストがさほど豊富で
『闇の子供たち』という映画を観終えた夜、しばらく呼吸が浅くなったままでした。人身売買、臓器移植、貧困と暴力。スクリーンに映し出される現実は、私たちがふだん目を背けている「世界の底面」のようでした。あまりにも残酷で、あまりにも無力で…。ただ立ち尽くすしかないかのようでした。けれどその直後、不意に流れ出した『現代東京奇譚』桑田佳祐のメロディが、心の奥で沈黙していた何かを、そっと揺り起こすかのような不思議な感覚でした。どうして、この曲はこんなにも静かで優しく、そして絶望的なのだろう…と。
今、放送大学の教養学部を、人間と文化コースでこの’26年3月に卒業して、そのまま4月からは心理と教育コースで継続入学中です。放送大学の面白いのは、一度あるコースを卒業して継続入学すると、次の別コースの科目を新規で、わずか16単位を取っちゃうと、自動的に卒業してしまうんですね。だから、少しでも長く在籍して、面白く興味のある各地の面接授業を取るためには、「卒業しない工夫」に、腐心する学生が出てきます。これは、他大学にはまず見られない現象だと思います。今回の僕などもそうで、’20-’