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2016年5月25日3379gで生まれた娘重症新生児仮死でした泣くことも口からミルクを飲むこともできませんたまに起きても目線が合うこともありません私の声や顔に反応することはありません大脳の大半が壊死痩せた脳幹と小脳が頑張って機能している状況です唯一の希望は産院の院長が採取し、旦那さんが保存の決断をしてくれた臍帯血治験が実際の治療にかわることを信じてまだまだ泣いて過ごす日が多いですが記録することで気持ちが落ち着けばとブログを始めてみようと思います少しずつ5月25日から
昨日は私の外来受診でした。もう3度目。救急搬送された大学病院へ。さえに付き添ってもらって(笑)2人で行ってきました。昨日担当してくれた助産師さんは初対面でした。でもいつものサバサバ優しい助産師さんとはまた違う、ほわーんとした優しい助産師さんで、前回よりも号泣してしまいました。相変わらずさえのことお産のこと妊娠中のこと入院中のこと手術のこといろいろ考えて、思い出して、消化できずにいる私は話し出して5秒と持たず号泣してしまいます。昨日はなんだか喋り倒していたような気が
今日は娘の外来の日でした退院してから未熟児新生児科の初外来臍帯血を使った治療に前向きな考えを持つ先生の診察診察が終わって何かありますか?と言われて臍帯血の治療について少し詳しく聞くことができました本来であれば小児医療センターでも臍帯血の治療をできるように進めようとしていたでもIPS細胞の保護のため臍帯血を使った治療が自由にできなくなった現在は研究段階であり治療を行うとなったら国の審議会に色々な書類を提出し申請し、それでやっと治療の許可が出るかどうか…というくらい国からの制限があ
本論文は、PRP(PlateletRichPlasma=多血小板血漿)療法の基礎的検討をおこなったものです。FertilSteril2021;115:490(スペイン、イタリア)doi:10.1016/j.fertnstert.2020.07.053FertilSteril2021;115:336(デンマーク)doi:10.1016/j.fertnstert.2020.10.027要約:アッシャーマン症候群(子宮内膜萎縮)4名、妊娠歴のある女性1名、臍帯血(St
さえがまだGCUにいた頃さえの担当だった看護師さんによく言われた言葉さえちゃんのできることをみていきましょう。できないことをみていくとママもさえちゃんもつらくなるから。と。私はこの言葉を言われるたびは⁉︎さえのできることってなんだよ泣くことも声を出すこともミルクを飲むことも元気に動くこともできないのに!簡単に言うなと心の中でぶち切れてました。でもこの看護師さんに言われて救われた言葉もありました。初めてさえの担当の医師からさえの状態について説明を受けた日、説明中はもちろん
ご訪問ありがとうございます。2023年8月待望のベビちゃん誕生42歳の新米ママです『出産レポ~退院&出産費用~』ご訪問ありがとうございます。2023年8月待望のベビちゃん誕生42歳の新米ママです『出産レポ~子宮収縮の痛み&沐浴指導~』ご訪問ありがとうございま…ameblo.jp↑前回の記事にいいね、ありがとうございます。さい帯血について前回、迷っているとブログに書いたさい帯血...その時のブログが以下です。『42歳妊婦決めたはずなのに迷ってること
ご訪問ありがとうございます。ベビちゃんの誕生を心待ちをしているブログになります妊娠10か月目、42歳です『出産準備購入品③』ご訪問ありがとうございます。ベビちゃんの誕生を心待ちをしているブログになります妊娠9か月目、42歳です『42歳帝王切開のバースプラン』ご訪問あり…ameblo.jp↑前回の記事にいいね、ありがとうございます。臍帯血さい帯血を保管するかどうかずっと迷ってる...旦那さんに相談したら取っておこうかって感じだったから保管