ブログ記事113件
子供達の事で何か心配事があると、同じような経験、体験をした方は居ないか、ブログを検索しまくります。これまでのコ育てで何度も助けられてます。寒くなるた発生?する、こたつむりな愛桜ちゃんです。今回愛桜の膵外分泌不全症の食事を用意するにあたり、1番困ったのは、温度管理です。チビ栗達それぞれ内臓疾患がある為、全員食事内容、与える薬が違います。パンクレアチン(消化酵素薬)は、ご飯に混ぜて38度から40度で30分間保たないと本来の役目を発揮しません。膵外分泌不全症の子は確かに
長文です。愛桜ちゃんが膵外分泌不全症と診断され1年以上です。この病気は身体にあった消化酵素をきちんと摂取出来ていれば、この病気事態で生死を左右するような重篤な病気ではないです。「膵臓から出る消化酵素」の代用品となる、サプリ?薬が「パンクレアチン」という、匂いが特徴的な薄黄色の粉となります。このパンクレアチンを処方された時に、与え方が大変面倒くさい、手間がかかると教えられました。実際、ご飯の準備をしてから、与えるまで約40分はかかっています。興味のある方、詳しく