ブログ記事4,549件
皆さまこんばんは🌙ようやくほっと一息リウマチ母は落ち着いてベッドに横になってます人の睡眠薬を飲んだりしてお騒がせ母でいやになりますが仕方ないですね(睡眠薬は私が保管してます)ケアハウスにいる方に『親なんだから看てあげないと!』と言われ出来るだけのことはしようと気持ちは前向きになりましたリウマチの痛みなのかわからないけど強いみたいで(13日に膠原病内科を受診する予定)つらそうお風呂に入れて湿布を貼ると少しだけ痛みも和らいだ様子夕食もすき焼きも豚汁も美味しいと食べて
メモ2022年冬手が灰色っぽくなる朝の手の浮腫が酷く痛い2023年夏頃〜握力、腕力が低下9月手が灰色になる10月突然の上半身激痛→内科へ(インフルエンザかと思った)熱なし/感染症陰性手の症状を相談→血液検査(簡単な抗体検査)11月1週間後抗核抗体640倍で膠原病の疑い総合病院膠原病内科へ受診
こんにちは😊昨夜、雪が降ったのか、明け方降ったのかはわかりませんが、うっすら道路は白くなっていました今日は、膠原病内科を受診する日だったので、イヤだなぁと思いつつ準備行く頃には、ある程度溶けてたので一安心☺️朝から、関節の調子が良く、こんな日に診てもらって意味あるのかなぁと思いつつ向かいました🚃🚃𓈒𓂂𓏸予約は、10時~11時だったんですが、呼ばれたのは12時過ぎてました医師からの質問に答え、触診、関節エコー先週採った血液検査の結果に悪いところはなし関節エコーでも、炎症箇所はみられ
こんにちは、たこしゃぶです気持ちが少し落ち込んでいて、更新が遅れました。気を取り直して・・・一昨日は膠原病内科通院日でした今回は、・血液検査・尿検査・肺機能検査・心電図検査・超音波検査・CTこれらの検査と、診察でした今日の検査結果を見て、ステロイド治療を始めるか否かを決めるという話だったのですが、今回は無事スルーしました検査結果を前回(4月)と比較すると、血液検査では、KL-6が513から449に下がっていました!CTは、こんなかんじです。左→今回右→4月
こんにちはmicoです【皮膚筋炎.MDA5抗体.間質性肺炎】で2018年9月から入院4カ月を経て病気から約二年が経ちました。入院した頃は、毎日が不安と恐怖で二年後の自分がこんなに元気になっているなんて想像もできませんでした今は膠原病内科以外ではステロイドの影響で眼科(眼圧、緑内障予防)糖尿病内科、呼吸リハビリに通っていますが基本的に元気ですムーンフェイスも治って、体型も入院前に戻ったので、知らない人が見たら病気と分からないかもしれないです。今気になるのは、身体のこわばり
前回膠原病内科で紹介してもらった神経内科を受診してきた。手足のしびれが酷くなって眠れなくなってきたため。『4月・膠原病内科の診察』診察に行ってきた。症状を伝えるかどうか悩みつつも寝ているときの手足のしびれが強いことを問診票に書いた。なんと神経内科に紹介してもらえることになった。膠原病で手…ameblo.jp神経内科の先生若くて元気で聞き取りも上手でいい先生だな〜肝心の膠原病内科の先生がさらに頼りなく感じる…(笑)実は8年ほど前に手のしびれで別の病院を受診したことがある。そ
4月25日約3ヶ月ぶりに、ベーチェット病の定期検診に病院に行ってきました。最初に膠原病内科。待ち時間なくすぐに呼ばれましたが、症状が何もないのでコルヒチンだけ3ヶ月分処方され終わり。今回も血液検査が気になり、また聞いてみたら、コルヒチンは副作用とか強く出る薬じゃないし、ベーチェットは血液検査で数値が出るわけじゃないから、年1回の健康診断でやってれば大丈夫だよ、との事でした。たぶん、ステロイドなど強い薬を他にも飲んでいればやるのかもしれませんが、コルヒチンだけなので必要ないのかな
今日は午前中に訪問看護師さんがきてくれました。午後は内科(膠原病)受診。2ヶ月に一度、血液検査の結果をチェックしています。シェーグレン症候群の経過観察です。目や口の乾きの他は、ほとんど症状はありませんが、膵嚢胞や、原発性胆汁性胆管炎を見つけてくれた先生が、見てくれています。消化器内科へ院内紹介してくれて、上記2つは今は消化器内科で診てもらっています。それらもしばらくこの先生が経過観察をしてくれたうえでの紹介でした。シェーグレン症候群は、この先生の専門(リウマチ膠原病科)なので、長く
ご訪問ありがとうございますITP(特発性血小板減少性紫斑病)SLE(全身性エリテマトーデス)左股関節人工関節置換術(THA)療養の様子や股関節・膝の悩み、日々の暮らしについて書いています。こんにちは。昨日は、膠原病内科の外来がありました。道も病院も混んでいました血液検査の結果ですが、体調不良とは裏腹に良かったです。・eGFR62前回59(L)・血小板15.3前回10.6(L)・CRP0.31(H)・リンパ球10.2(L)前回
今日は通院日でした。先日、「休肝日」のブログで行ったのと同じ、京都市内の大きな病院です。ただでさえ渋滞を考慮して、早くに家を出ている🚙ので、予約時間よりかなり早めに到着しました。皮膚科→膠原病内科の順です。膠原病内科で必要な採血の項目は、先月(2月28日)の担当医👨⚕A(消化器内科)がオーダーを入れて下さって採取済み、きょうは採血はありません(きょうは結果を聞くのと、経過報告、投薬)。1、待ち時間は計4時間、往復🚙で2時間→診察10分2、いつも誰かが必ず「遅い」とクレームをつける
こんにちは。今月の膠原病内科の診察の続きです。『今月の膠原病内科・その1(検査結果)』こんにちは。今日は膠原病内科の外来でした。今日の病院はガラガラ…お隣の県は今月に緊急事態宣言が出たので(お隣の県の病院に通院している)、その影響もあるの…ameblo.jp膝の水が落ち着いてCRPも下がっているかと思いきやほぼ変化なく横ばい。水はないけど痛みは相変わらずなのでそのせいだろう、と。CRPはまだ2.90なのでこのままにしてはおけなくて、あと考
EGPAの神経障害により手足が不自由になってしまった私。歩くことはおろか、立つこともできないからトイレに行けない。指も動かないから、トイレットペーパーを巻くことはおろか、拭くこともできない。そんな私のトイレ事情をお話しようかな思います。ちなみに私の神経障害は時間がかかれど、回復の見込みがあり、現在少しずつ手の指も足も動き始めています。まだまだ完全に回復はしていません。遡ることEGPA発症当初この頃は強い痛みと痺れで寝たきり状態だったためおむつ生活です。最初の総合病院から大学病院に
こんにちは、たこしゃぶですまたしても久しぶりの投稿です。少し、落ち込んでいます。なかなか減らない新型コロナウイルス感染者数に慄いて、今月行く予定だったSUMMERSONICFESTIVALのチケットを手放してしまいました楽しみにしていたのですが、6月コロナに罹った時の地獄の日々を思うと、もう罹りたくないという気持ちが勝ってしまいましたそんなわけで、最近は下痢しながら暴飲暴食してます笑スタバのちんすこうフラペチーノ、程よい甘さで美味しかったですさておき、最近悩んでいることがあり
リウマチってなに?リウマチって突然やって来る訳じゃないのね担当医が言うにはストレスから発症することもあって遺伝とかそういう事でもないらしいと?2020年10月離婚2020年12月医療器具の洗浄と滅菌を請負う会社へフルタイムパートで入社2021年8月整形外科で右手首右手指腱鞘炎診断私の場合は仕事柄、重量物を取り扱う事が多く離婚前は2Lのペットボトル以上に重い物を持つ事はありませんでした。仕事を続けるうちに右手首右人差し指と中指の腱鞘炎になってました。この時の
仕事が始まると平日なかなかお休み出来ないから病院の定期受診は今月末までに終わらせておかねば!と甲状腺の病院膠原病内科眼科膠原病内科こんな順番で毎週のように病院へ😅今日は銀行関連手続き後、眼科へ行って来ました。19階からの眺めは最高ですね!(雨が降ってなかったらもっとよかったのですが)今日の矯正視力は両眼とも0.05眼圧18左眼の周辺に圧迫感と痛みがあるのですが特に大きな問題無しとのこと。次回は4ヶ月後にしてもらいました。遅めのランチでスタバへソイラテに❤️のラテア
こんばんはあっという間に10日経ちました。早いですね。私は来週から自分の通う施設で、利用者ではありますが、利用者として仕事をしながらピアサポーターとして、そして福祉の仕事に関して現場で学んでいくことになりました。というか、そういう捉え方をすることで納得させたというところではあるんですけどね(ピアサポーターとしての活動を再開させるという話です。)B型作業所ですし、正式な雇用ではないですし、あくまで利用者としてなので、工賃ですから金額も少ないです。とはいえ、少しでも多く稼ぎたい気持ち、福祉
最初の症状が出たのは2009年の秋でした。左手の指の関節が腫れて痛みが出たのです。リウマチも掲げてる整形外科へ行ったのですが、関節炎、と言われ消炎剤を貰って終わりでした。でも、それから何回も手や手首などが腫れて痛みが出て通院を繰り返し、膝の痛みの時は、MRIの検査を受けて、「リウマチっぽいけど、診断のための材料が足りない」と言われ、その病院では診断されないまま。2012年の初め、朝の手のこわばりが始まって1ヶ月様子をみた後、再度、その整形外科へ行って、こわばりが始まったことを伝えても同じ
『病歴覚書自分の病気を調べたい。』病気覚書病歴25年前くらい。橋本病(甲状腺機能低下症)甲状腺ホルモン剤チラーヂン服用→のち年1度血液検査経過観察2020年5月体調不良動悸、息切れ、疲…ameblo.jp前回↑↑の続き2020年。コロナ禍。体調不良(蕁麻疹、手の関節痛、肩、膝、右手、左手、足つけね痛)一ヶ月間にわたりあちこちが痛くなり、高熱もでたり。。。。前回のブログのなんだかんだからの、自己免疫疾患ではないか。ということで、膠原病内科へ紹介状を持っていきました。こ
内科医トリおんなのブログへようこそ☆皆様に、ぜひご紹介したい本と出会いました。『君は医者になれない膠原病内科医・漆原光莉と血嫌い医学生』午鳥志季著メディアワークス文庫君は医者になれない膠原病内科医・漆原光莉と血嫌い医学生(メディアワークス文庫)君は医者になれない膠原病内科医・漆原光莉と血嫌い医学生(メディアワークス文庫)|午鳥志季|本|通販|AmazonAmazonで午鳥志季の君は医者になれない膠原病内科医・漆原
大学病院へ転院しました。ここから本格的な治療が始まりました。初日は検査から。膠原病内科の先生の問診皮膚科で足の甲の紫斑や右側に出ていた赤い斑点を採取し生検へ。後に血管炎だと確定診断されました。脳神経内科ではどの辺りまで神経障害が起きてるか調べたり。さらに「ピック」という太い血管に通す留置針を入れました。管が繋がっているので、そこから採血や点滴を入れます。針が入ったままなので、採血や点滴のたびに針を刺すことがないので楽。これが大変でした。レントゲン室で血管を透かしながら先生が
微熱と不調が続く1週間以上続いているかもこういうもんなのか?微熱、だるさ、痛み、、検索したら出てくるのは感染症か膠原病こういう病気って言われたらそれまでなんだろうけど怠い最高37.9℃もう微熱でもないのかな基準がいまいちわからないどこまで出たら?何日続いたら?そういえばコロナ禍で病院入り口の検温に引っかかって風邪症状なくて、膠原病内科の予約って言ったらすぐに通れたことがあったいいんだか悪いんだかこういう病気ってことなのかなまだ水曜日だけどもう1週間分の体力
ちょうどひと月前、4/2は膠原病内科の受診日だったのに記録していなかった今更だけど思い出して書いておこう。1月下旬の診察の時、ステロイドが隔日2mgに減量になり、それから3月中旬までは発症当時のような痛みがぶり返し辛い毎日だった。それでも3月中旬をすぎる頃には痛みが軽減されてきたのか、痛みに慣れてしまったのか、もはや分からない状態ステロイドが減量された時、毎日1mgずつではなく隔日2mgにするのは飲まない日を作ることによって自分の身体がコルチコイドを分泌しやすくする為、と聞いたが、もしか
大学病院に転院し、本格的な治療が始まりました。免疫グロブリン療法5日間連続で点滴終わる頃になると次から次へと看護師さんが点滴を持ってきます。この頃は痛みで動けず寝たきりだったので、ひたすら痛みに耐えながら点滴を眺めてました。免疫グロブリン療法を調べてみると1000にんを超える献血者の血漿から抽出される多価IgGが含まれているそうです。献血してくれた方に本当に感謝です。腰椎穿刺を2回腰から脊髄液を採取ということで不安になりましたが、思ったより痛みも感じなく、あっという間に終わりまし
2018年3月膠原病内科外来日先生「最近体調はどうですか?」私「先生〜先月からレイノーが出始めた。後はご飯がよく詰まる。あと蕁麻疹がよく出る。」先生「うーん…血液検査ではまだ何も出てないんだよね…抗核抗体以外は。ん?ちょっと指先みせて?え?前回は指こんなに膨張してた?」私「肥えたのかな?」先生「あっ…爪の所黒点々あるね…後は食事が詰まるの?口開けてみて?…舌がちょっと割れてるね乾燥しない?口の中」私「ちょいちょい水分とってるからわからない」先生「詳しく検査しましょう。唇の内側の細
先日の膠原病内科定期受診時の余談です。診察室に入り着席した途端「婦人科のカルテが沢山あるんだけど...何これ?どうしたの?」と、普段はクールな主治医が珍しく感情を露にしました。前回の診察時、院内の婦人科を受診することは伝えたはずなのに...もしかして忘れてる?改めて、細胞診に引っかかり、先月下旬に子宮内膜症搔爬術を受けたことを説明。「なるほど。それで悪いものはなかった(?)」んんっ?なかった!?主治医、結果知ってるのー?でも、喜ぶのはまだ早い。ポイントは語尾。なかった⤵︎
おはようございます今日は暖かいね昨日は膠原病内科の受診日でした。診察待ちで本読んでたら、隣に座ってたおばあちゃんに突然「あなたはどうしてここにいるの?」と聞かれましたえっと?これは…どうゆう意味や…?付き添いか患者かを聞かれてるのか?それとも膠原病のどれかを聞かれてるのか?それともお前見た目健康そうだけどどこが悪いのかを聞かれてるのか?一瞬いろいろ考えて…「全身性強皮症の治療で来ています」と答えました。そしたら「あなた若いのに…先がないのね…」っと去っていきました。…えっ?何
5月2日チーフが休みの日を狙い同僚に会いに久しぶりにお店に行って来ました。朝、8時から開店なので8時半にこっそりとレジに行くと同僚が「ひとまわり小さくなっとる‼️」「出勤しても無理したらいけんよ」みんなの言葉にウルウル🥹チーフと店長は最低ですが10年以上一緒の同僚達はとってもいい人達です。私は開店前のレジ開設をするので出勤時間は7時20分体調が悪いとチーフに連絡しても「代わりの人を自分で探せ」やLINEは既読もつかないし電話もつながらない…そんな時もふたつ返事
2017年の2月頃風邪をひいても滅多に発熱しない私が風邪で発熱した。会社帰りに近くの内科でお薬処方してもらおう〜と受診。そこの病院が内科とリウマチを診れる先生で、私がいつも発熱しない体質で発熱してる事と母方の親族に膠原病患者が結構いる事をきいた先生が「ちょっと気になるので抗核抗体を調べましょう」っと…元から持病があるので採血に抵抗ない私はホイホイ腕を差し出して採血して帰宅。ロキソニンを飲む。熱下がる。3日後、携帯に着信あり。「検査の結果なんですが、抗核抗体が5120倍あるので至急大き
子宮頸部高度異形成で10月に円錐切除した話です前回の続き。手術日の10月3日は、ベーチェット病の膠原病内科の定期受診日と重なってしまっていました。手術が朝イチからだし(コルポの結果を聞いた日に手術時間は朝からになると聞いていました)薬もちょうどその日でなくなるので、膠原病内科に電話をして、麻酔科に行く日に予約日を変えてもらいました。麻酔科に行く前日の夕方、仕事帰りに病院から電話がかかってきました術前検査で何か悪いのが見つかって手術できないという連絡かと思いドキドキしながら電話に出まし
2017年6月〜2018年1月この時期は3ヶ月おきに外来でしたが、抗核抗体が5120倍をキープしつつ、特に何もない日々が続く。2018年2月頃私「寒いなぁ〜でも犬の散歩行かねば」ん?…おい…これは…アレじゃないのか?コレはアレだよなぁ…レイノーやんけぇ…うお…痺れる…そういえば母上もレイノー出てたわぁ…しかも関節リウマチとタブルコンボで指先痛そうやったなぁ…と昔を思い出した。この頃からちょいちょいレイノーが出始める。後は食事が詰まるぐらいだった。次の外来までまだ1ヶ月あった