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虫(無私)の知らせは「腹の虫」の知らせところが、その反対に、「我」を取り去り、自分という枠を手放したとき、不思議なほどに物事がうまく運ぶことがあります。思いがけない解決の糸口が見えたり、まるで導かれるように目的地へとたどり着いたりするものです。そのような「我」のない状態のときに、ふと感じる何か――それを、昔の人は「虫の知らせ」と呼びました。では、その虫とは何のことなのでしょうか。実は、東洋医学の観点から見ると、その正体ははっきりしています。それこそが「腹の虫」と呼ばれる存在なのです。詳細に語
黒いものと聞いて思い浮かぶのは何?自らを省みて、「雨爺さんの腹の中」としておきましょう!「黒」という色は日本語の慣用句や諺の中などで、「不正」「秘密」「陰」「強い意志」といった意味を帯びることが多いですね。そこでいくつか代表的なものを拾い出してみました。【慣用句】腹黒い表面は善人ぶっていても、心の中では悪だくみをしていること。(例)「雨爺さんは笑顔でいるけど、腹黒いんだよ」黒星をつける勝負ごとに負けること。相撲や野球などの勝敗記録から来ています。(例)