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こんにちは14日に胆嚢摘出手術をしました。朝、手術の執刀医とそのチームの先生方が、病室へご挨拶に来られました。執刀医のDr.N氏は、日焼けして体格が良くハキハキとした方で、今日の手術は、午後から腹腔鏡で3時間を予定してます。と言われ開腹手術の可能性を聞くと私の経験と画像等のデーターから行くと腹腔鏡で行けます。開腹の確率は1%位かなぁ~安心して大丈夫だよと言う言葉を頂き、安心して手術室に向かいました血栓予防の靴下を履いて手術着に着替えて、手術室へコロナ感染が
1週間前の今日3月31日月曜。術後初めての外来の日。腹腔鏡下胆嚢摘出術し終えてすぐ、麻酔がまだウトウトと残る中先生が病室に来て朧げに約束した31日。ここまでの流れ★『腹腔鏡下胆嚢摘出術〜経緯から術後まで〜』2025年3月6日人生初入院。翌3月7日人生初手術。腹腔鏡下胆嚢摘出術。ここまでのことを記録として纒めておく見知らぬ人の役に立つかもしれない。★2023年4月…ameblo.jp先週はとにかく真冬のように寒くて雨が多かった。月曜も冬のコートで病院へ。入り口の桜を傘差
入院して7日目(術後5日目)の午前10時に退院しました。妻が病室まで来てくれて、荷物をもって退院です。病院の休みの日の退院だったので、医療費を払わずに退院となりました。次回の診察日の支払いでOKだそうです。(お金持っているんですね)結局6泊7日の入院でした。まあ予想通りです。久しぶりの家は、一抹の不安がありますが、よいですね。犬のジョイがしっぽを振って迎えてくれました。退院時に先生から指示があったのは次の通りです。・食事は普通でよい・シャワーはOK、湯船につかるのはNG・痛み
先日、医師から胆のう全摘手術について、私と妻へ説明がなされました。手術方法(腹腔鏡手術)、手術時間、危険性、手術の家族の立ち会い、麻酔医からの説明、予防接種の有無等について、パソコンの画面を見ながら説明を受けました。先生の勤務していた過去13年で、胆のう全摘手術は、病院としては、1,000件以上の手術実績があるとのこと。胆のうは、肝臓と十二指腸を結んでいる総胆管につながっているので、それを切ってクリップで止めるらしい。この時に総胆管を損傷しないようにする必要があり、過去に総胆管を損傷して開
こんにちわ昨日の続きになります。腹腔鏡下胆嚢摘出①はこちら→★胆石が原因と診断され手術を受け退院までの事を書きたいと思います。長くなりそうなので分けて書きます。よろしければお付き合い下さい。1月中旬。下腹部に違和感があり婦人科を受診。婦人科的な診察や検査をしてもらいましたが特に異常なし。性病の検査とかされました(T^T)尿検査にて膀胱炎と言われ抗生剤を服用。抗生剤が合わなかったのか症状が変わらず1週間後にまた受診して違う抗生剤を服用して症状が軽減しました。当たり前ですが
こんばんは腹腔鏡下胆嚢摘出手術をするために今日の午後から、入院しました。昔から、胆石が有ると言われてましたがたまに痛む程度なのでそんなに気にしてませんでした。5年前のある日痛みが段々強くなり吐き気がして、最後はのたうち回って救急搬送され、内視鏡で詰まった石を取って貰い炎症が落ち着くまで絶食で点滴をして7泊0食と言う入院生活をしました。本来は食べれるようになって退院ですが、自宅でゆっくり回復食を食べながら…て事で退院させて貰いましたこの時に計画的に入院して
ついに入院の日がやってきてしまいました。気が進みませんが妻の前ではそのようなことも言えず、午後1時に家を出て、病院まで妻の車に乗って行き、入院病棟5階の個室(18.7㎡、ソファー・テーブルあり)に案内されました。妻も一緒に入室できました。記載してきた手術に関する同意書一式及び現在服用している薬一式を、担当の看護師さんに預けました。薬はかってに飲んではいけないようで、薬の中から医師が飲んでよい薬を、選択して毎回出されるようです。今後の予定を再確認、身長、体重の測定、検温、血圧測定があり、
こんにちは今日は何だか天気も良くないので一日引きこもりです摘出した胆石の写真もアップしていますので苦手な方はご注意下さい。さてさて、腹腔鏡下にて胆嚢摘出した話の続きです。①→★②→★直前(アメンバー限定)→★入院当日。朝だけ夫に休んでもらって一緒に子供達を幼稚園に送った後そのまま病院へ。病院の前で降ろしてもらって1人で入院の受付。(夫は仕事が忙しい時期なので仕事に行ってもらいました)入院の書類等を渡してしばらく待つと看護師さんがやって来て病棟に案内してくれました。病室に行
昨日予定通り10時に手術室へ。看護師さんに案内されるまま手術室入り手術台。そこで、麻酔科の先生が挨拶しそのまますぐ麻酔効いてあとは記憶が全くない。気付いたらまた自分の病室にいた。朧げながら看護師さんが終わりましたよ〜と。で、スマホ枕元おきます?と言ってくれその瞬間だけスマホみて本当一部の人とLINEしたと思ったらまた寝ていた。心配していたトイレはもよおさず。さらに16時まではベッドから起き上がってはいけないからトイレの場合は尿瓶で、と。それも使わず平気だった。
2025年3月6日人生初入院。翌3月7日人生初手術。腹腔鏡下胆嚢摘出術。ここまでのことを記録として纒めておく見知らぬ人の役に立つかもしれない。★2023年4月『最悪の健診結果』3週間前に受けた健診結果が、一昨日自宅に届いた。恐る恐る、あけてみた。もちろん、体重はある程度、把握しているしある程度の、予測もしていたものの本当悪かった。健…ameblo.jpこの時に、肝機能・胆嚢あたりを疑われていた。が、経過観察していた。まあ初見にもひどくなったら検査おすすめしますと。202
手術終了時、執刀医から妻に手術の説明がありました。また、摘出した胆嚢を見せてくれたそうです。なんかフォアグラみたいですね。ちょっとグロいです。で、縦に切れ目を入れて中身を開いた画像がこちらです。白い粒々が、コレステロールが固まった胆石です。黒いのもあるようです。当日の夕方、執刀医から私に対し、手術の説明がありました。1か月前に胆嚢炎になり、5日連続の点滴と抗菌薬を服薬して、私は、治っていたと思っていました。ところが・・・・・。先生からは、「○○さんの胆嚢は、腫れてて油
早いもので胆嚢を摘出してから、今日で6日目。日曜退院してから、4日。今週月曜日10日、退院した翌日。まずは病院へ精算に行ってきた。意外と普通に歩ける。もちろん油断するとお腹は痛いけれどでも結構平気。病院行く前に、早く起きたのでSONY生命へ保険の請求をWEBから。ここで少し失敗!?はサクサク手続きできたけれど手元に領収書と医療明細書があればよかった。途中で画像アップロードになる。が、後日提出にチェック入れてまずは手続き完了。それから、いざ病院へ行こうとして退院
手術後2日目(入院4日目)、やっと大きなおならが出ました。一度出ると、たびたび出るようになります。おならが出る度に、お腹の張りが楽になります。相変わらず、ベットから起き上がってトイレに行くのに苦労します。また、新たな痛みが生じてきました。食事をするようになると、食べると臓器が痛み出します。この日は、右下腹部が重点的に痛かったですね。この日も痛みのためほとんど眠れませんでした。主治医から明日以降退院できる旨の説明がありましたが、痛いのでもう少し痛みが引くまで入院したいと話しました
今年2月より胆嚢の胆石とポリープの検査と手術前の通院をしてましたが、3月以降の予定の旅行を全て終えたので、6月18日火曜日に腹腔鏡下胆嚢摘出術を受けてきました🏥6月17日の朝10時に入院受け付けをして、面会の説明やこの後のスケジュール等を聞いてお部屋に案内されました。4人部屋の窓際のベッド🛏️明るくて綺麗だし、良かったです。冷蔵庫も鍵のかかる引き出しもあって、快適。この病院には12年前に目の手術で1週間入院した事があり、食事も美味しくてそれだけを楽しみにして来ました💦
予定通り1月20日に退院と相成りました胆嚢摘出した人のブログやら周りからの情報や何やらまあ、、大した手術じゃないのだろうと、甘く見ていたようです実際(私の場合は)胆石の発作も痛いけどそんなものではない術後のしんどさでした一生忘れられない!と思いますがしばらく経ったらケロリとこの痛みを忘れてしまうのだろうか⋯【備忘録入院.手術.手術翌日】1月16日(木)入院この日は1人でバスに乗って病院へ到着先ずは服を着たままの身体測定身長154.4cm体重47.9kg15時
昨日、病理検査結果もわかり、金曜日の15日に退院となりました。退院日は金曜日にしたかった理由は、退院直後に職場へ挨拶に行きたかったからです。土日は休みなので。退院後の1週間は療養期間として休むように言われていましたが、年次有給休暇扱いでリハビリで軽く出勤したかったので、それも職場に伝えたくて。あとは菓子折りですね。退院は10時から。最後の朝ごはんを食べて、支度をしました。コロナ禍のこともあるのか、退院といっても看護師一人の見送りしかありませんでした。最後に病室から出る前になんと院長先生が
術後、大きなトラブルもなく食事も何でも食べられるし、みぞおちがチクチク痛むこともなくて快適な日々を送っていたのであけれど、最近少し調子が悪い。お腹の右上が痛くなる。右上の刺し傷があるところにピンポイント。でも皮膚じゃなくて中の方な感じがするんだよな。通常、ハラは朝1回のお通じなのだけれど、食後に毎回のように出る。出るとなると腹痛を伴う(朝は普通で昼が特に調子悪い気がする)まぁ、一回だけなので今のところ生活に支障は出ていない。なんか繊維の多いもの食べたっけ?なんか腐ってた
10月7日に僕はA病院で腹腔鏡下手術による胆嚢摘出術を受けたわけですが、全身麻酔がかかっていましたし、ほとんど寝ていましたから、何が起きたかわからないままでした。ちゃんと思考でき始めたのは翌日8日だったと思います。手術後に妻や母から聞いた手術日の話を今回まとめておこうと思います。まず手術は9時半からの予定で妻が立ち会う予定でした。なので僕の両親と妻(家はお互い近所)が8時20分頃に家を出たようです。病院に着いたのが9時前。妻は手術室のある2階へ。両親は1階で待つことになりました。大病
こんばんわ今日は久しぶりにワサダ方面に行きました入園に必要な物やお見舞いのお礼などを買いに行きました。さてさて、胆石の話も一応これで終わりです無事に退院して病院から帰宅。とりあえず、ずっとお風呂に入っていなかったのでシャワーを浴びました最後の回診の時に貼ってくれたガーゼは半分取れていたので外しました。傷が生々しいし痛い(特にヘソ)四ヶ所穴を開けたんですが、ヘソがめちゃめちゃ痛い画像はお借りしました。①がヘソの部分です。④から術後管が出ていました。シャワーの後、ヘソの中が大
6:00起床、7:00水分禁止、朝食なし、8:30妻が手術の付き添いのため病室に来る9:25病棟看護師と一緒に、妻と手術室へ歩く。心臓バクバクです。手術室につながる部屋に行き椅子に座ります。ピンクのナース服を着た若い看護師が8人が2列に整列しており、前列は、膝に手を置いて少しかがんでいます。まるで集合写真を撮るときのポーズですね。そのうちのリーダーらしき看護師さんが、片方の膝を立てて座り目線を私と同じ高さまで落として、「今日の手術を担当する看護師です。よろしくお願いします」と挨拶してきまし
5:00採血、6:00ベット上でのレントゲン7:30頃、先生の回診があり、レントゲンと血液検査の内容がよかったので、朝食の許可が下り、朝食をとりました。痛くて5%も食べられません。相変わらず痛みは強く、正直困りました。昨日、手術したのだから当たり前といえば当たり前です。HCU(高度治療室)にいる患者は、続々と一般病棟に移っていきます。隣の手術室では、何人も手術をしていることでしょう。手術が終わると、このHCUに入ってくるわけだから、ベットを開ける必要があるので、遅くても昼ごろま
入院生活3日目、手術翌日。お昼から食事が出てきた。手術後のムカムカ、吐き気は嘘のように治まった。あの吐き気は何だったのか午後の面会時間に母と妹が来てくれた。部屋では手狭なので、点滴連れながら談話室まで。歩くことも問題ない。母と妹が帰ったらやる事なくまたタブレットでドラマ。たまにニュース観るためにテレビ。ひますぎる。体勢変えようとするとお腹は痛いけれど、でもそこまで痛くない。まあ、ロキソニンを飲んで点滴しているからかも。そして夕飯が運ばれてきた。お昼は3分粥
前回の続きです↓『重症急性膵炎入院2回目②』↓前回の続き。『重症急性膵炎入院2回目』まさかのタイトルでしょう11日に退院後の様子見として血液検査とCTをして、何ともなかったと記事にしたばかり↓『重症…ameblo.jpその後、胃カメラ。なんと今までやった事がないらしく、怖い怖いと大騒ぎ💦麻酔下なので、「寝てる間に終わるから」と言ってもビビっている。まぁ結局爆睡で終わってケロっとしてましたそして異常なし✨それからラパ胆。腹腔鏡で胆嚢を摘出しました。とった石を見ましたが、1〜2
昨夜は今日の受診のことを考えて、寝坊出来ない!と思ったら、不眠時のトラゾドン25㎎とクエチアピン25㎎を内服しても、23時45分まで眠れなくて、眠っても何回も目が覚めてあまり眠れませんでした。6時40分に起床。7時20分になる前には予約していたタクシーが来たので、病院へ。障害者割引がきくタクシー会社なので、1割引。病院がの正面玄関が開く7時半にちょうど病院に着いた感じでした。その後、予約再来受付機の列に並んで、7時45分を待って受付して、マイナ保険証の受付もして、採血室へ行き、
胆石発作から10日目主人と一緒に病院へ病名胆嚢結石症手術の方法腹腔鏡下胆嚢摘出術今日は血液検査、レントゲン、身体測定入院と手術の説明を親切丁寧にしていただきました個室を選ぶか大部屋を選ぶかお恥ずかしい話し実はあまり1人で寝れないのです個室にしたら自由に家族が来れるのかと思いきや基本は14時〜17時が面会時間夜は1人で部屋で過ごすのが不安誰かいて欲しいです変ですかねましてや病院🏥ビジネスホテルも苦手で出張の時はテレビと電気をつけっぱなしにして寝てました部
こんにちは日中はまだまだ暑いですが朝夕が、秋らしくなって来ましたね今回は9月13日に入院して14日に腹腔鏡で胆嚢摘出手術をしました。私は体調に合わせて食事療法をしています。段々身体が足り無い物を欲しがるようになって来ました普段あんこ物を食べない私がおはぎが食べたくなったり…お私には、おはぎのお砂糖は良くないけど調べるとおはぎは鉄分が豊富で即エネルギーに変わるので、貧血になった身体が欲したのかもここでは特別室は、糸島味わいと言う糸島の食材と器にこだわったメニューが
昨日入院してからの続き。特にやる事もないまま時間になったら夕飯が。かろうじて鶏肉が少しありよかった。これを食べたのが18時。そのあとしばらくテレビを観て21時近くに下剤を渡された。そして21時には消灯。途中よく眠れる時間もあったが同室者の何度もタンを吐く音が気になった。気付いたら朝看護師さんが起床の挨拶にきて電気を。それから水のんで、、、8時までしか飲めない。飲んだ水の量と時間を記録手術着セット弾性ストッキングとパンツ先生が9時に挨拶。少しして看護師さんか
こんにちわお久しぶりです。以前、こちらのブログで書きましたが...胆石が原因で腹腔鏡下にて胆嚢を全摘出しました。先日、無事に退院しましたのでこちらでご報告させて頂きます。今年に入り腹部に違和感があり、なかなか体調が戻らず色んな検査を受けて胆石が原因だろうという事で早めに手術をした方が良いと言われました。(痛みが出たり炎症を起こすと腹腔鏡では手術が出来なくて開腹手術になり入院が長引くとの事)それを言われたのが1月の下旬でした。2月には娘の発表会。3月には妹の結婚。4月は夫の移動
とうとう来てしまいました。入院手続きして病棟にやった〜個室でしたとっても広くて荷物置く所たくさんあるトイレもシャワーもあって良かった担当の看護婦さんと薬剤師さんと挨拶早速明日の手術のための針を入れるそう左手めっちゃ血管出ないのよ早速左手は拘束されているこれで寝ろと言うのか…辛い針が2箇所刺さっているようだが見る気力無く曲げても良いと言われたけど怖いし痛いし無理っす😓入院している人はみんなこんな感じで毎日過ごされているのかと思うと尊敬する。針明日で良くないですか?私の